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今日は、午前中にまとまった時間をとって引越しのお手伝い。
ところが、まさかの雨に降られてしまった。いや、まさかと思う方がおかしいのかもしれない。
昨夜からの雨模様の延長と考えれば、降って当然とも言えるかも。

昨日から借りている軽トラに乗って、シングルマザーのSさんのマンションへ。
ほろもない軽トラなので、大きなブルーシートも一緒に貸してくれていたから
なんくるないさー(沖縄の方言で、なんとかなるさの意味)と、
楽天家ぶりをあからさまにしていたが、
部屋からロビーまで荷物を運び出し、雨脚が遠のくのを期待していたのだが、
やみそうもないので、荷物を積んで、シートをかけて出発。
2往復ほどしたところで、降ったりやんだりと回復傾向。
許された時間はお昼まで、午後からは生活相談の約束がある。
結局、荷物は運びきれずに、夜、再び軽トラを借りることにして続きをしたが、
就学前の二人の子どもの荷物もあるので、なかなかはかどらない。
保育所から帰ってきている子どもたちも一緒になって台車を押してもらったり、
エレベーターのボタンを押してもらったりしながらマンションをあがったり降りたり。
汗が噴き出したまま軽トラの運転席についてエンジンをかけているうちに
フロントガラスが見る見るうちに曇ってしまう。
Sさんのお母さんも手伝いに来てくれていたのだが、
すべての荷物を運び終えたのは午前2時半を過ぎたころ。
体中の筋肉がバキバキと音を立てていた。
昼間の生活相談は、70歳の男性。20年前に奥さんを亡くしている。
左官業などの補修現場の手伝いを続けて日当を稼いで暮らしをつないでいたが、その仕事が昨年はほとんどなく、貯金も使い果たしてしまって、年金なども入らず、
何とか生活保護を受けたいと相談に来られたYさん。
これは保護を必要とすると思って福祉の担当者と話しているうちに
以前にも相談に来たことがあるというので、3年前の資料を取り寄せて紐解いた担当者が
突然、態度を変えた。
実はこの男性は(今日も一緒に来られた)Nさんと一緒に暮らしており、
30代、40代の二人の息子が同居。
籍は入れてないかもしれないが、これでは生活保護を支給できない!ときっぱり。
さらに、男性の娘さんもかつて保護を申請して悪用した経過があるということ。
本当に困った時には、世帯そろっての相談を受けるが、
今のままでは保護を受けられない結果になるという。
Nさんはこの8月で退職させられることになっており、息子のひとりは障害2級、
もう一人は「ひきこもり」で、働いていないので、この先が不安と訴えたが、
もう少しご家族で話し合って、努力をしてからもう一度来て下さいと、
言われてしまった。
YさんSさんとは、ほとんど初対面で、詳しい事情は知らないので、3年前の資料との差異も
分からず、すごすごと引き下がった格好になってしまった。
なんだか、とても後味の悪い結果である。
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