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ガーデンホテルオリーブ最近、今までの人生を思い返してみることにしている。自分自身がやりたいと思ったことをやってきたか?我慢ばかりしてはいなかったか?などなどである。結論は、お金持ちになれなかったけれど、食べる事には不自由して来なかった。それほど身体は頑丈ではないけれど、大病をすることもなく病院に入院することはなかった。この二点だけで、十分この人生はしあわせだったと言えるのではないかと思った。あとは、やりたいと思ったことが出来ているかどうかである。有名人にはなりたいと思っていないので、今のままで満足である。仕事場は家からも近いし、子育てや介護にも便利だったから満足である。カメラを買ったことで、昔あこがれていたカメラマン、パソコンで記事を書いてエッセイスト。少ないながらも報酬があるから満足である。小さな夢は全てかなった。猫も二匹飼うことができた。息子たちも国立大学を卒業させ、早々と独立していったので、親としての仕事も終わった。あとは日本各地をカメラをもって旅をすることが大きな夢だ。そして、海の見えるホテルに宿泊して、ペンを握って過ごしたい。才能がなくても、カメラを抱えて旅をしてペンを握ることはできる。それだけで満足だなあ。それだけと書いてみたものの、それを実現させるには宝くじを当てねばならない。これが現実である。
2015.10.07
御宿 The Earthタイトルは八坂裕子著「おしゃれな女になる方法」より。私の基本は「赤毛のアン」と「あしながおじさん」と「小公女」と「小公子」である。夢と希望に溢れている少年少女が大好きで、何度も繰り返し読んだ。最近、「小公子」を再読したが、セドリックの母親は立派だなあと思った。未亡人になっても凛とした生き方を保っている。だからセドリックは頑固者の祖父の心をしっかりとつかんだのだなあと、しみじみ感じた。優秀な息子を育てるには、母親の力が大きい。男の子にとって、母の存在は大きいのだ。しかし、少女の場合は母親がいなくても立派に育っていく。孤児であっても、少女は育っていく。それが物語で描かれている。ということが、今閃いた。え?そんなこと知らなかったの?と言われそうだ。文学というのは生き方のヒントが満載である。昔話やイソップ物語は社会の教科書そのものだ。神話や歴史書は当時の為政者にとって都合が良いように書き換えられていると思う。 「おしゃれな女」になる方法 (知的生きかた文庫 や27-2 わたしの時間シリーズ) (文庫) / 八坂裕子/著さて、今日も一日家事だった。たぶん、明日もそうなるだろう。ばりばりガンガン活動をする日ではない。あきらめて季節が移るのを待つのが今の期間だ。夏から初秋にかけてはいつもそうなる。イベントもほとんど自分では企画していない。台風シーズンでもあるしね?はやく秋になって、あちこち取材に出かけて三重県を紹介したいなあ。適当に文献を調べて書くのではなく、自分の足で出掛けていって、空気を味わってから書きたいのだ。それが私のこだわり。
2015.09.05
去年は次男を家から出した年。受験がやっと終わって、いろいろ大変だったなあ。今年は受験生がいないというだけでも楽な気分。 楽天は地元の人がほとんどいないし、昔活発だったMLもなくなり、mixiも落ち着いてしまって、新しい刺激がないなぁと思っていたところに「ミエワン」が登場。途中でなくなるというアクシデントがあったけれど、地元密着型のポータルサイトならではの良さがたくさんあって嬉しい。 出会いの輪が広がって、新しい風が流れている気分。 ネットだけの関係ではんくて、リアルな関係にどんどんつながっていくのが地元ならではのサイトだなあ。 ありがたいなあと思います。 そして来年は何をしてるだろう?とふと思うのです。毎年毎年なんらかの変化がある私。
2009.05.07
キッチンのコルクボードには、春先から二匹の可愛い猫のポストカードが貼ってあるのですが、それを夫が見ながらいうには「ここに貼っておくと、ほしいものが手に入るみたいだ!」 春にはいなかった猫が二匹今ではうちにいるから・・・。 実は昨日、お寿司のちらしをはっていたら、お寿司が届いたのでそういうのです。 しかし、コルクボードは関係ないと思います。 昨日は朝から「高級な花が欲しいなあ」と思ってたら、夕方叔母が「うちはいらないから」と綺麗な欄の鉢植えを持ってきてくれました! 今日は「焼き立てパンが食べたい」と思っていたら、「あと20分で焼きあがるからとりにきて」と電話が! という具合でした。サンタクロースが確かにいるようです。 ありがたや、ありがたや
2008.12.24
息を吸って吐くように目標達成できる本幸運を呼びよせる1行日記 私が大好きな和田裕美さんと中野裕弓さんのお二人が新刊を出されました。さっそく読みました。 和田さんは世界ナンバー2の営業ウーマンとして活動された方です。 中野さんは世界銀行の人事カウンセラーだった方です。 お二人とも、とてもナチュラルな雰囲気の美女です! 今回の作品も良かったです。和田さんの成功に関するお話は今からでも簡単に実践できる心がまえが満載でした。 中野さんの一行日記は、簡単に続けることが出来る日記のヒントです。私の場合は98年から毎日ネットでは書いていますが、紙ベースでは続かないのでノートで書くためには参考になりました。 お二人とも素敵な本をたくさん出されています。ぜひこの夏休みの読書タイムの一冊に加えてみてください。
2008.08.02
プリンやシュークリームが食べたいと思ったら手に入った話は前に書きました。 今週はミスタードーナツが食べたくなったので、「ミスタードーナツの差し入れがありますように!」と願っていたら、同僚が差し入れてくれました。それを食べた後で「ケーキも食べたい」と思ったらスポンジケーキが届きました。 引き寄せの法則は確かにあるようです~。 まずは、身近にある食べ物でレッスンをしているような気がする食いしん坊の私でした
2008.04.18
昨日は名古屋にあるホテルアソシエに行きました。なんともゴージャスな雰囲気が漂う場所に感じられました。地元のホテルとはずいぶん違います。ロビーに飾ってある花も素晴らしく豪華でした。 そこはJR高島屋のあるツインタワービルの15階です。普段旅なれている方や実業家の方なら、日常利用されている場所かもしれませんね。 私は生まれて始めてその場所に立ったのです。ホテルで働く人たちのキビキビした姿が美しく、飛び交う言葉が日本語だけではない言語もありました。 富気の漂う場所というのは、こんなところなのでしょう。 ちょうど、新しい財布と名刺入れをバッグの中に入れてあったので、なんだか特をした気分になれました。雰囲気だけでもリッチになれました~。 日常生活を大切にするには、時々優雅な雰囲気にふれることも大切だと思います。その雰囲気を味わって、暮らしの中で活かす心がけが大切でしょう。 美しい花を飾る、姿勢を綺麗に保つ、にこやかな笑顔で応対する。ホテルのサービスを味わうことで、家庭の暮らしもよりよくしていきたいと感じたのでした。
2008.01.27
目が覚めて「あっ、初夢だったんだ」と感動しました。 生まれて初めて縁起の良いとされるものが登場したのです! 一富士二鷹三茄子四扇五煙草六座頭のうちの一つでした。良い夢は言わないでおきますね! 今朝夢を見なかった方は今夜見てくださいね!
2008.01.02
カラーセラピーの資格をいただいた時に先生から教わったことの一つに広告があります。お金を出して雑誌のページを買い取る方法でした。先生は名古屋で事務所を構えているし、セラピストとティーチャーが本業ですので、いろいろ工夫されていました。凄いなあと思います。 まだ私は積極的に動いていません。blogを開設しただけです。チラシも作っていませんし、名刺も依頼中です。名刺のデザインができるのがとっても楽しみです~。 営業のビタミン 29歳で年収3800万円、世界ナンバー2セールスウーマンの営業で成功する秘訣を買ってきて現在読んでいます。面白いですね!やはり現場での実践を積んでいる人の書いているものは、良いです。 さて私は三重県に住んでいます。名古屋に通勤圏の四日市市です。 カラーセラピーを知らない人がほとんどの田舎です。 黙っているだけでは誰もセラピーを受けてみたいと思わないでしょうから、少しずつ情報を流していく必要ありなんですね~。 週末セラピスト活動の予定なので、あまり大々的にはできませんし、活動場所もお店を持つ予定はありませんから、どこかの喫茶店やカラオケの隅っこで静かにやらなくっちゃ!というのが現実です。 世の中には色んな仕事形態で働いておられる方がいますが、特に人を相手にするお仕事、占いとか鑑定とかセラピーに携わっている方たちは、どのようにスタートを切られたのでしょう? 今流行りのスピコンとか、占いタウン? これから色々調べたり読んだりして勉強したいと思っていますが、ぜひご存知の方、お仕事をされている方、ご教授くださいませ。よろしくお願いします。
2007.12.15
明日は全国高校サッカー選手県大会三重県予選の決勝です。 三重県立四日市中央工業高校 対 三重県立津工業高校 の試合は 午後 12:05 キックオフ! 場所は鈴鹿スポーツガーデンです。 地元の三重テレビで放送されます。 嬉しいことは、両校とも県立高校ということです。私立ではないんです。 全国大会へ出場するのは、私立が多いのですが、サッカーでは三重県は県立が行くことが多いのです。 また、四日市中央工業高校は、ワールドカップ日本代表の坪井選手の母校です。 頑張ってもらいたいものです。 四日市市民としては、地元四中工に勝ってもらいたいと願っています。
2007.11.30
私の仕事場には若い人たちが、一杯います。あるスポーツの日本代表もいます。活気があります。そんな中で年齢的には上の方に何時の間にかなってしまった私は、常に向上心を持たないといけないなあと思います。 正規の職員さんたちは、あれこれ仕事で研修に出かけてお勉強しています。私はそういう立場ではないので、勉強は自分自身で取り組んでいかなければいけません。好きなものだけしていれば良いという気楽さはありますが、何もしなければそのままどんどんレベルが下がっていくという危険性があるのです。 自己との戦いです。 怠けていればそれが生き方にも繋がって、たぶん容姿にも雰囲気にも表れてきます。実際に正規の職員さんの中でも、真剣に仕事をしていない不熱心な人たちは、どんよりしていますから!私などは家に帰れば普通の主婦ですので、気を抜けば主婦の顔で仕事をしてしまいそうです。 そんなのって魅力が感じられないですよね。 私の好きな同僚たちはみんな前向きな人たちです。彼らと仲良くお話をしてもらおうと思ったら、私も頑張ってレベルを上げていかねばならないのです。だって、彼らはどんどん進歩しているのですもの! 明日と明後日は、私のお勉強の日です。がんばらなくっちゃ!
2007.08.10
この前、確か11日の金曜日に、今月10日にオープンしたばかりのギャラリーへ遊びに行ってきました。中川原にある手しごとギャラリースペースEです。前はギャラリースペースEだったんですが、画家のお姉さんがなんと米国でグループ展!をされるとか!四日市から国際的な画家が誕生するとは素晴らしいじゃないですか!おめでとうございます。 ということで、お店の主たる経営者が妹さんに代わったようです。もっとも新規オープンとはいえ、お店のつくりは前と同じ。これは変えるわけにはいかないか。 中に並んでいる商品は素朴な作品でした。なんというか、ナチュラル系。私が定期購読してる天然生活の世界みたい。しかし、ナチュラルに見えているけれど、手間隙かけてあるのが手づくりなんですよね。 中川原駅から歩いてすぐです。
2007.05.22
ここしばらく悩みを抱えている私は思い切って、他人に相談してみることにしました。その結果、20人の方からの回答を得られて、自分の進む方向が見えてきたように思います。 もっともこうしたいという人生の地図は用意してあるのですが、本当にこれで良いのだろうか?という迷いが生まれていたのです。 たまに自分とはまったく関係がない人たちに相談にのってもらうのも良いですね。 今からは自分の信じる道を歩むべく日々勉強をしていきたいと思います。
2007.04.23
今日は快晴で温かな一日でした。満開の桜の下での桜祭りでした。地区の役員の皆様、御疲れ様でした。私は女性の会の皆様が用意して下った味ご飯を五人分買うために一時間並びましたよ。だって義父が食べたいというのですもの!ですから他のものは何も買わずに帰りました。 久しぶりに会った友だちは「孫が出来たのよ」と嬉しそうです。50代になれば、孫の一人ぐらいいても可笑しくはありませんが、若々しい表情で孫の可愛さを力説するということは、これからは孫のお守で忙しくなり、ますます会えなくなるというわけです。 ともかく6月3日のライブはお願いねと頼んできましたから、その日ぐらいはお孫さんとのひとときは我慢してもらいたいものです。だけどおばあちゃんになると、わかんないですからね~。どんな約束も孫のためなら断る可能性はありまする。 もう一人、金融機関に勤める友だちにもちらしを渡してお願いしてきました。地域の2人の友人は毎回パンダ岡崎さんのライブに来てくれるのです。 午後からは四日市の三滝通りの桜を見てきました。諏訪新道にある弥な屋さんに行きまして、ちらしを渡してきました。掲示もお願いできることになりました。弥な屋さんは国内でも珍しいお祭用品専門店なんですよ!店内にはお祭用品がずらりと並んでいます。私はたまに小風呂敷を買いにいきます。プロフィールの写真のドーマン(九字の模様)は弥な屋さんで購入したものです。(弥な屋さんで購入した小風呂敷とセーマン・ドーマンです。プロフィールにあるドーマンの裏はセーマンになっているのです) その後、いきつけのブティックへ行きまして、ちらしを渡してきましたら、、店員さんのお父様がJAZZ喫茶を経営しているということがわかりました。それは奇遇な!ということでお父様のお店にもちらしを掲示していただけるようにお願いすることになりました。ラッキーです。 人気ブログランキングに参加してみました。→人気blogランキング←押してくださると嬉しいです。
2007.04.08
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。 今年も花をたくさん育てて、家の周りや仕事場を美しく彩りたいと思います。私自身も華やかな雰囲気を身につけるようにしたいと思います。 今年のテーマは花。花を基本にいろいろ学んでいくつもりです。香り、色、季節、言葉、エトセトラ。たくさんあります。私の身近にある美しい世界を広げていくつもりです。
2007.01.01
この本をなぜ読もうと決めたのかというと、とっても単純な理由です。本の帯の山田真哉さんのお顔がすっきり爽やかだったから!夫にも見せてあげました。「良い顔してるよね?」夫も言いました。「男前じゃないか」と。そう、男前です!直感で本を選ぶ私が思うのに、視覚で本を味わうのも大切じゃないですか? ☆山田真哉さんは「さおだけ屋」の著者です。まだそれほど売れていなかった頃、私はこの本を店頭で見て手にとり「これはベストセラーになる!」と直感しました。見事それは大当たり。ミリオンいきました。おめでとうございます。 著者じゃなくて監修者の写真付きの本。これって著者が無名だから監修の顔で売っている商法ですよね。訳者でもなく監修とは新手の本の売り方発見というわけです。アスコムという出版社は、薄い本を普通に本屋で並べただけでは売れないと判断したのでしょう。山田真哉さんの名前にオンブした商法です。これはすごい! 実のところ、「監修」の正確な意味を知らなかった私は、新明解国語辞典を出してしらべてしまいました。監修 編集の最高責任者として名前を出すこと・・・勉強になりました。 本題です。コンプライアンス違反なる言葉の意味は、この一冊で飲み込めました。また最近大企業や自治体の不祥事が続いていますので、事例になることが新聞には溢れています。なるほどと思う内容です。 小説という形を取っているため、いささか説得力に欠けると思われる人もいるかもしれませんが、小説というのは人の心に強く訴える力があり、ユング心理学がいうところの普遍的無意識の世界が展開するのです。論文で正直であれと訴えるならば、お説教くさくなりますが、小説には違う力があります。心の中に静かに染みとおる水のようなエネルギーです。小説だからあるといっても良いかもしれません。それは子どもの頃に読んだ童話が持つ力にも似ています。素直に心の中に入っていくのです。そして、表面的には変わらないように見えても、影響を与える力を持っている。そういうものだと思います。 人間というのはイメージを利用して日々暮らしています。この本を読んだことで、一匹のウサギが囁くイメージが生まれる可能性は大きいです。「嘘をついてはいけない。正直であれ」と自分の側にいる一匹のウサギ。ウサギと一緒に生きていく人が増えていけば、仕事はもっと素晴らしいものになる。そう思いました。 詳しくは本をお読みください。薄くて読みやすくて持ち歩くのに最適です。ここで内容を紹介するよりも読んでもらった方が早いです(*^O^*)ノ
2006.11.13
アドキッチンさんで買いました。ホーローのキャニスターとボールが欲しくて探して気に入ったものが見つかりさっそく購入しました。白い保存容器で可愛いです。大切に使いたいと思います。
2006.10.25
先ほどオークションで買ったアクセサリーが届きました。私の楽天の購入履歴にその写真があります。家族の感想は義父「偽物でも気に入っていれば良いさ」次男「結婚して20年目ではじめてというけれど、その言葉使い過ぎじゃない?」夫「鑑定書はないのか?」 デパートでいろいろ見て、私には本物と偽物の区別はつかないということがよくわかりました。オークションで私の手元に届いたというのも、なにかの縁です。小さなネックレス、大切にしたいと思います。
2006.09.26
オークションで買ったことがあるものは、防災グッズと庭の植木鉢を飾る台と木製プランターです。 このたび、ダイヤモンドとプラチナのペンダントをオークションで落札しました。一撃価格の92パーセント引きの値段です(*^O^*)ノ 私って金運が今年はあるといわれましたが、欲しいものを安く買えるというのも金運といえるかもしれません。とても嬉しく感謝しています。
2006.09.19
人気blogランキングに参加しています(o^-^)∠PAN!応援ありがとうございます。 先月、楽天ポイントが当たるラッキーサーチに11回当選しました。1回当選すると、5ポイントもらえるんですよ。55ポイントゲットです。検索するだけでポイントが貰えるのは嬉しい(*^O^*)ノ楽天で買い物をするときに使えます。今月は敬老の日のプレゼントを予約しました。たいてい毎月、本を買うかしら?買うとポイントが溜まって、本も割引で買えるのが嬉しいです。
2006.09.06
人気blogランキングに参加しています(o^-^)∠PAN!応援ありがとうございます。今日は何位になっているでしょうか? 今日は仕事で銀行と郵便局へ行きまして、帰りにコンビニでアイスクリームを買って帰りました。事務所の同僚たちや事務室へ偶然やってきた同僚にも振る舞い、甘くてしあわせな時間を過ごしました。 暑い日はアイスクリームが一番です。 私は実のところ、お給料は一番安い不安定な立場ですが、ご馳走することは多いですね。ご馳走といってもアイスクリームやケーキ、プリンなどのコンビニ商品ばかりですけど( ̄∇ ̄*)> 私は独身の頃、銀行で働いていました。当時私は自由に使えるお金があまりありませんでした。休憩室で先輩達が美味しそうなケーキを食べているのを見て、羨ましいなと思っていました。たまに奢ってもらうのがとても嬉しくて、私は先輩方にご馳走することもなく終わりました。そのことが心にずっと残っていて、先輩に奢ってもらった分を他の同僚たちに振舞っているのです。 ずいぶん昔のバブルの前なので、利息がついてますね(笑)。 やっと人にご馳走したいという気持ちの余裕が生まれてきたというのも本音です。振舞うのは笑顔だけではなく、たまにはお菓子もということです(*^O^*)ノ
2006.08.24
今までblogランキングに関心はなかったのですが、友だちが参加しているのを見て、面白そうと思って私も登録してみました。最初はどん尻でした。。。当たり前ですよね?現在は、エッセイ部門で48位に大躍進(*^O^*)ノこれもクリックしてくださった皆様のおかげです。感謝してまーす(o^-^)∠PAN!人気ブログランキングに参加してみました。 ↓人気blogランキングへ押してくださると嬉しいです。
2006.08.13
昨日と今日と大阪へ遊びに行ってきました。詳しくはまた報告記事を書こうと思っています。 写真は「くいだおれビル」で長男が食べた食いだおれセット。ビーフステーキ、ハンバーグ、エビフライがついてます。一口ずつ味見をさせてもらいましたけど、美味しかったですよ。
2006.08.07
明日の早朝、ブラジルとの対戦です。サッカーの神様 ジーコの母国との対戦ですね。 それぞれの選手たちがきちんと仕事をすれば勝てるはず! そう、サッカーゴールにシュートを入れるのが仕事ですよ! がんばってくださいね(*^O^*)ノ
2006.06.22
夕べのクロアチアとの試合、勝って欲しかったですね。 川口選手の活躍を活かすには、点が欲しかった!ちょっと寝不足です。仕事場でもサッカーの話題で持ちきりでした。 今度はブラジル戦です。最後まで諦めずに頑張ってもらいたいものです。
2006.06.19
ワールドカップ日本代表の坪井慶介選手の横断幕の画像を発見しました。派手ですね!彼は私の住んでいる四日市市内にある三重県立四日市中央工業高校の卒業生なのです。知り合いに聞いたところによると、最初からレギュラーではなく、Bチームからスタート。足が速いだけの選手だったとか。それが福岡大学へ進学したことで成長したのだそうです。人間も成長する時期がそれぞれ違うのですね。ワールドカップでは活躍してもらいたいと思います。
2006.06.07
私、午後14:00からはNHKテレビのジーコ監督の発表を見ておりました。 そして発表! やったO(≧□≦)O 坪井慶介選手が代表に入りましたよ! 知り合いが彼と同級生なんです!
2006.05.15
12月生まれの私は射手座です。個人的な名刺には射手座を入れてあります。テンプレートに射手座があったので変更してみました。青が貴重です。青は私の誕生石の色。トルコ石ラピスラズリ青い石です。青い色は心が静かになる色だと思います。寒色ですね。私はどちらかというと、オレンジ系の明るい色が好きですが、自分のテーマカラーは青なので、青い色も大切にしたいと思っています。青は空と海の色。地球の色です。落ち着くのは生まれてきた星の色だからかもしれませんね。
2006.02.26
今回名前を決めるにあたり、漢和辞典を久しぶりに開きました。一つの漢字の中に込められた意味を読みながら、私の知識のなさ、加えてセンスのなさに呆れ果ててしまいました。しかし、無事に決めることができました。お世話になった方には心から感謝しています。尊敬する人と身近な人の意見を参考にしながら、自分で決めた新しい名前の今日はお誕生日。「大石 ゆう」をどうぞこれからよろしくお願いします。もしも将来、何かで名前の由来を聞かれたら、美しい石が大好きだからと答えます。そして三重県三重郡菰野町にある大石公園の景観が好きだからと、地元三重県もアピールするつもりです。大石公園の巨大な石と美しい川の流れはそれは見事なのですよ。四日市市内を流れている三滝川の上流にあるのです。近くには蒼滝もあります。新しい名前は美しい自然のイメージなのでした。
2006.01.25
連休も終りました。明日から普段どおりの生活に戻ります。そういえば、明日は三連休後の10日ではないですか!銀行の窓口は込み合うことは決まっていますね。朝一番で振込みに行ったほうが良いなあと、カレンダーを見ながら思いました。高校サッカー決勝戦は、野洲高校が優勝しました。おめでとうございます。三重県代表の四日市中央工業高校が二回戦で対戦した相手が優勝したとは目出度いことです。実は四中工が夏のインターハイに出場したときに、一回戦で対戦した相手は青森山田でした。インターハイ優勝したのも青森山田なんですよ!2年前に国見高校に平山選手がいたとき、四中工は対戦しまして、国見が優勝したのです。四中工はベスト8でした。対戦高校を苦しめたことは事実でありますが、今一歩ですね。そういえば、その昔(かなり前)甲子園に初出場した四日市高校は、初優勝を飾りました。提灯行列の話を母親から聞いたことがあります。そのとき、三重県大会の決勝戦の対戦相手は私の母校である四日市商業高校だったとか!そういう事例はたぶんいくらでもある話なんですが、ふと思い出してしまいました。勝負は時の運です。日々の鍛錬のみ運を開きます。スポーツ選手の皆さん、頑張って練習してくださいね。
2006.01.09
藤沢あゆみさんの「やれる!」を読み終えました。友だちにもプレゼントしたのですが、彼女も読んでくれたかしら?読み終えて思ったこと「プレゼントして良かった!」です。私、藤沢さんの楽天日記をときどき拝見しているのですが、不思議な女性だなと思っていました。まず文体がですね、私には書けないような言葉がずらり。以前、オフ会でご一緒した(今はもう東京の人)助役の某氏が藤沢さんの楽天日記のファンでして、「いやあ、藤沢さんの日記は実に良い」とべた褒めしてました。それを聞きつつ「男の人ってこういう文章が好きなのね?」と妙に感心した記憶があります。私、いまいち、その文体の世界には入れないんですよ。なんか恥ずかしくて。。。だけどね、恥ずかしいんだけど惹かれる部分があるんです。それが何なのかわからなかったんです。今回この本を読んでわかりました。藤沢さんは哀しみを知っている人だったんです。北斗の拳の世界に出てくる哀しみです。私、トキが好きでした。静かなちょっと暗い瞳に惹かれてしまうんですよ。そう、藤沢さんも暗い瞳を持っている女性だったんですね。本を読んで知りました。華やかで派手で男の人にモテる女というイメージとは違う別の人格。地味でけなげで努力家でいろいろ苦労をしてきた女性。そう言う部分が陰となり、魅力をつくっていたということがわかりました。「やれる!」にはその部分もしっかり書いてありました。人は華やかさに惹かれます。しかし、華やかさを支えているものにも惹かれます。その両方のバランスが大切だと思います。藤沢さんの「やれる!」パッと見た目は華やかだけど、内容は人生を支える智恵に溢れています。巷に溢れているマニュアル本とは一味違う世界があります。一度騙されたと思って手に取って見ることをお勧めします。まずは立ち読みしてみよう!私も立ち読みしてから楽天で買いました(* ̄∇ ̄*)ノ
2005.12.04
【やれる!楽天ジャックいよいよスタート!】▼25日am3:00~12月1日am3:00までに 楽天ブックスで買うと2006年「やれる!手帳」をプレゼント! http://ayumifujisawa.com/yareru_campaign_rakuten.html▼ヤり過ぎキャンペーン!とにかくココを覗いてみましょう! http://plaza.rakuten.co.jp/ayumifujisawa/▼やれる!本と、楽天キャンペーンへのオモイを本日のブログに書いてます。http://plaza.rakuten.co.jp/ayumifujisawa/diary/200511250000/*゜*☆*゜*★*゜*☆*゜*★★*゜*☆*゜*★*゜*☆*゜*実は「モテ本」を買ったとき、ピンクの表紙にドキドキしました。今回もド・ピンクじゃないですか。実はちらっと本屋で立ち読みしてきました。イラスト付きで書くなんて凄いですね。メジャーな作家への道を歩んでいるって感じ。現実の私のイメージと「モテ」のイメージとはあまり重ならないかと思うんですが、宿曜占星術でいうと私は「モテ星」の下に生まれてまして、努力しなくても男性が寄ってくるそうなんですよ。今の仕事場も800人ぐらい男の人がうようよ。女の人は一割もいません。だからモテ本の類は必要ない。。。かも。結婚するのも22歳と早くて、今や大学生の息子までいるというのに。「やれる」のキャンペーンに参加してしまうなんて単なるミーハ-ですよね?そう、私はミーハ-なんですよ。根が軽い奴。だけどね、こういう本を二番煎じにならないように新しい切り口で書くって凄いと思うんです。努力してるなろうなあ。で、2冊買いました。一冊はこのところ、ガスの集金のお兄さんとしか話しをする機会がないという主婦友だちにプレゼントしようかと思ってます。真面目な彼女、びっくりするかしら?手帳も合わせてプレゼントしちゃいます。
2005.11.26
一番初めに書き写したのは、博物館の日程です。2年前から書き始めて、この秋に行くと11回になる企画展。出かけるたびに新しい知識と思い出が増えていく。それを忘れないためにタイトルだけは記録しているのです。東京と京都の国立博物館へ行ったのは、何年も前になります。名古屋では主に美術館へ行くことが多いですね。放送大学三重学習センターへ通っていた頃は、津の県立美術館の企画展へは必ず足を運びました。芸術に触れると心が豊かになる。心の豊かさは目に見えるものではありませんが、魂の栄養なのです。魂の栄養は私にとって必要なもの。大切にしたい時間です。
2005.10.23
最近時計が欲しくて、いろいろ見て歩いてました。だけど、5000円以上するんですよね。良いなあって思うのは。思い切ってオークション入札したのがこの時計です。今日、結果が届きました。なんと2000円で落札しました。送料と代引き手数料を加えても2840円です。幸せです!
2005.09.26
実は私、自分のことを飽きっぽいタイプだと思ってました。だけど違うことがわかってきました。私ってコツコツタイプだったんです。たとえばこの日記。毎日書いてます。コツコツの証明ですね。ガーデニングもそう。毎日飽きずに花たちに水を遣っています。遣らないと枯れてしまうというのもありますが、これも毎日コツコツです。この2つが私のコツコツの証明ということ。飽きっぽい人間だったら、7年も日記なんて書いてないということがわかったのです。この楽天日記でもそう。最初「赤毛のアン風生き方で」というタイトルでスタートしたときは、アクセスは一日30前後でした。現在は平均すると116までアップしました。(この一週間だけだともっと多いですけど)これもコツコツの証明。私、コツコツが向いているんだなと思います。というか、元々は飽きっぽいタイプだけれど、何時の間にかコツコツできるようになってきたんです。年を取った証拠?違います。積み重ねることに意味を感じられるようになったから。そして大きなことは、コツコツと地味に働いている人を尊敬しているから。尊敬しているあの人のようになりたいと願って生きてきたから。それがコツコツできるようになった理由です。
2005.09.14
ここのところ、楽天日記のテーマは「園芸」。仕事とは関係のないテーマだ。私が好んで読みに行く日記は、自分の仕事について書いているページが多いかもしれない。私は公的な機関に勤めている関係で自分の仕事場については、あれこれ書くことは控えている。やはり、公私は分けた方が良いと思うので。だけど、仕事場に趣味を持ち込んでいるというか、いつの間にか仕事がらみで趣味が広がったというか、そういう状態の部分も多くて、たとえばHPを制作するということは最初は趣味の領域だった。それをつい仕事場に持ち込んでしまったのだ。ビルダーを使って仕事場のページを制作している私=趣味が仕事になってしまった私という図式。心の中では「ホームページを作る仕事もしてみたいなあ」と思っていたことは確かだけれど。花にしてもそうだ。花を活けるという作業は、趣味の領域だったはずなのだが、いつの間にか仕事場に持ち込んでいる。楽しいことだから、それに割く時間が増えてきた。増えることで、同僚の目に触れる作品を作る。同僚から花を活けることを頼まれる。ひとつのことが膨らんできている。8時15分から5時までという拘束時間の中でどのように仕事をしていくか。あれこれ書いているテーマは、いつの間にか仕事のことにつながっている。私の頭の中は仕事らしい。いつの間にか仕事中毒?そういえば最近遊びに行ってない。。。
2005.09.06
月曜日にナデシコを植えたことを書きました。花を一つ植えるたびに、私の側に花の精が一人増えていくようなイメージを持っています。妖精たちは季節によって交代していきます。軽やかな春は薄いピンク色の装い。夏は明るい赤。秋は黄色。冬は緑色。今そんなイメージが心に浮かんできました。近所の家の庭には、コスモスの花が咲いています。コスモスも綺麗ですね。青空と、そして赤とんぼと似合います。夜の庭では虫の音が聞こえています。秋は虫たちが美しい音色を聞かせてくれる季節。夏の賑やかな蝉とは違い、夜の闇の中で柔らかな音です。四季がある日本に生まれて良かった。そう思う夜です。夏の半額セールH17-107トルコキキョウとコスモスのアレンジ
2005.09.02
亞さんのリーダーの易経が楽天で取り扱いが始まりました。さっそくアフリエイトから画像をもらってきましたよ。「リーダーの易経」を読んで一番強く感じたことは、人間としてより良く生きるためには、人の意見を良く聞かなければいけないということです。自分を信じるというのは大切なことだけれど、自分の周囲にいる人たちを大切にすること、傾聴の姿勢というのを忘れてはいけないと感じました。人間は年齢を重ねて、仕事でも立場が上になるにつれて、自分の考えを固執しがちになります。そうではなく、常に謙虚な気持ちを大切にする。このことが何よりも大切なのですね。自分に力があればあるほど、他人を大切にする。そのことでより多くの幸せを掴むことができ、周囲の人たちも幸せに出来る。組織の中で生きている人たち、また将来組織の中で生きていくであろう若者たちにもこの一冊を手にとってもらいたいと思います。
2005.09.02
楽天のオークションで、ブリキの缶を買った。バーゲン中の商品だったので、それよりも少し安い値段で入札したら、落札できた。本当に欲しいものは、ちょっと高めに入れないと手に入らないということが、短期間のオークションの経験で学んだこと。もっと安い値段で入札してもたぶん買えたかも?しかし、値段はクローズなのでわからない。ブリキの缶は、子どもの頃から身近にあった。ホーローは鍋があった。もっともあまり使っていなかったけど。キッチンで使わなくても小物入れにもできる。実のところ、我が家では10年前に買ったタッパーウエアがあり、そこにいろいろ乾物などが入れてある。タッパーも便利だ。しかし、ちょっと気分転換したい気持ち。プラスティックの商品よりもナチュラルな商品に気持ちが揺れているのだ。タッパーの販売にも関わったことがある。短期間に売り上げて、軽井沢での研修に行った経験があり、そのことがきっかけでタッパーウエアの販売から手を引いてしまった。訪問販売の世界に入れない私を発見したからだと思う。それから自分で商品を売り歩くという商売には手を出していない。アフリエイトはその点気持ちが楽だ。関心のある人が商品を気に入れば買っていくから。私も自分が欲しいなと思うリンクだけはればいいから。理由はいろいろだけど、自分が気に入ればそれでよし。ということだと思う。
2005.08.25
いつもはノートパソコンで書いている日記だけれど、次男が夏休みの宿題で読書感想文を書いているので使えない。しかし、日記は更新したい。そこで、長男をパソコンの前から追い出して書いている。長男のパソコンはこの春買ったばかりの自作機。お金を出したのは母なのだ。「さあ、どきなさい」と取り上げたところ。大学に入ったらパソコンを買うという約束をしてしまったので、この春はかなりの出費だった。手帳に書いてある出費の多さよ。見直すと恐ろしい。さて、ネット環境が二階に設定してあったので、同僚からどうしたら一台のモデルで二台のパソコンでネットができるのかを聞き、それをもとに夫がパソコンショップでケーブル等を買い、長男と二人で屋根裏に入りつなぐことに成功したのである。3月のある部屋で「それで、これはなんという名前の機械なの?」とメモを片手に教えてもらったアフター5が懐かしい。こうして書き込んでいると、画面が大きいというのは読みやすいねえ。ただ、キーボードが慣れていないので少々打ちにくいけれど、これは仕方がない。子どもというのは、すぐに大きくなるものだと思う。早く大きくなれと願っている間が一番かわいい。今でもかわいいことはかわいいのだが、昔とは違う。口を開けば「おかあさん」というのは同じだけど、次の言葉が「今夜のおかずは何?」か「お金がいる」が多い。それ以外は憎たらしいことばかり言うのだ。誰でも同じかしら?まあ、買い物に行けば絶対に荷物を持ってくれるところは良い子に育ったと思う。以前、近所の奥さんにも「重そうですね。荷物をお持ちしましょうか?」などと言ったらしい。その人が教えてくれた。モテルための本ばかり本箱に並べている息子は、小さなころから近所のおばさんたちにはモテるのである。
2005.08.19
子どもの頃大好きだった本がある。それは「秘密の花園」だ。身体の弱い少年が親を亡くした少女と共に荒れた庭園に入り、手入れをして、美しい花園にする物語。この物語を読み実際に土に触れ、花を育てることで、精神が成長していくと思う。物語の中には人の心を癒す力があり、植物はその存在そのものが癒しの力を持つ。色、香りに触れることで、心が和む。私も毎日花たちと語り合うことで、精神の安定を保っているような気がする。バーネットの名作です。何度読み返しても発見がある一冊。映画で見るとイギリスの庭園の美しさがよくわかります。イギリスの歴史は庭の歴史でもあります。ミニ薔薇も綺麗ですね。
2005.08.17
一瞬の感動を味わっている朝です。ハァハァのあの方と私の名前が並んで表示される朝が来るなんて!36: 藤沢あゆみのイかなきゃ!・・・(595) 37: 鹿化川ゆうの「ときめきの・・・(569) 一瞬の感動をここに残しておこう!ありがとうございます。感謝してマース!
2005.08.11
おはようございます。今から畑で茄子ときゅうりを収穫してきます。田舎ものですから、裏の畑があるんですよ。その前に一言お礼の書き込みでございます。昨日はたくさんの方にアクセスしていただきました。ありがとうございます。生まれて初めて楽天日記のアクセスが一日500を超えてました。これもネットで知り合い仲良くしていただいている方たちのお蔭です。感謝です。今日も一日がんばります!さあ、長袖長ズボン、虫除け網付きの帽子をかぶって畑へGO!(*^O^*)ノ
2005.08.09
今日は平日のお休みをいただいてしまいました。同僚たちは暑い中働いているのね。今日はお客様が多いんだけど、スリッパの場所とか言うの忘れてたわーー。大丈夫かしら?金曜日から私お休みだったから、冷蔵庫の中に冷たいお茶もないでしょうねえ。とか、なんとか考えていても私はお家です。大勢に影響はありませんわよ。みなさん、本日は温かいお茶を召し上がれ(*^O^*)ノお休みって嬉しいですよね。それも夫が家にいないんですよ。これって凄く嬉しいんです。土日は家でゴロゴロしてるか、買い物にもついてくるしね。別に仲が悪いわけじゃないし、仲良しなんですけど、平日のお休みぐらいは一人でいたいです。あ、、、次男がまだ寝てるんだ。高校生、クラブは3時からだった。完璧に一人はそれから2時間ぐらい??今日の予定は、アイロンを掛けて、掃除をして、それから小冊子を発行するための原稿をピックアップして、書きなおしをスタートです。まるごと「私の世界」にしてしまうと思ってます。ある意味当たり前ですけどね。今まで生きてきた人生で自分なりに創りあげた哲学のようなものを書き始めると、どんどん変な方向に行くんですが、それもまた良いかな。ああ、どんなものになるんでしょう?楽しみです(って、原稿まだ出来てもいないのに?)作りあげたら、どうやって人様に読んでもらえば良いのか。これも問題です。薄い小冊子を作る予定ですが、一冊の経費と送料を考えると。。。自分が持ち歩いて売り歩く行商スタイルが一番良いわけだけど、そんなことじゃ駄目です。目的が・・・行商になってしまう。それに職場でモノの販売は出来ません。ボスに見つかったら大変じゃないですか?何しろお堅い仕事をしていますからね。プライベートな変な部分をおおっぴらには出来ません。なんてことを書いているとどんどん時間が過ぎていってしまいます。いい加減にしないとなぁ。こんな風な内容の文章だと軽いんだけど、私が書いてきたのはどうも重いんですよね。結構複雑な性格なので。では、また更新しまーす。三重県の美味しい海の幸を使ったお料理と静かな環境を楽しめます。お世辞にも美しい部屋とは言えませんけど、私は楽しかったのでした。菅島には「マムシに注意」と書いた立て看板がある場所にそれはそれは美しい灯台があるのですよ。島のみなさんは、原付二人乗りで走り回ってたなあ。鳥羽から船に乗って17分。離島を楽しむにはほど良い距離でした。
2005.08.08
1年前から書き溜めてある文章を読み返している。内向的な性格そのままの文章でもあるし、隠し事が多い文章でもある。読んでいるうちにどんどん内向的世界へと入り込んでいく。一つわかったこと。こんな文章を小冊子にしても、誰も読んではくれない!もっとわかりやすい世界観を展開しなくれは!あれこれ反省しながら、自分の文章の欠点が1年という時を置くことで見えてきた。文章というのは、そのときの旬がある反面、しばらく置いておくことで、欠点が見える。旬を過ぎた文章の欠点を直して、新しい季節の文章にしないと。この作業の方が難しいのかもしれない。それにしても文筆業を本業としている作家のみなさんは凄いですね。プロというのは妥協しつつ、妥協許さずという世界かも。
2005.08.07
家族4人で名鉄バスセンターからシャトルバスの始発に乗り込み、愛地球博へ行って参りました。私が一番印象に残ったのはイタリア館の「踊るサテュロス」でした。これは1998年にイタリア南部シチリア島沖で漁船の網に掛かり、奇跡的に発見された古代ギリシャのブロンズ象。サテュロスは、ギリシャローマ神話に登場する「森の精」で葡萄酒と享楽の神バッカスの従者です。暗く照明が落とした部屋の中へ一歩踏み入れた瞬間、私はものすごいエネルギーを感じて怖くなりました。美術館は博物館には時々行っていて、古いものを見ることには慣れているはずなのです。照明の効果も考慮しています。が、しかし、この像が持っているエネルギーは特殊でした。怖いぐらいの力がある。全身鳥肌が立ちました。きっとこの像を発見した漁師さんも何かを感じてすぐに報告したのでしょうね。引き上げるときに勇気がいったのではないでしょうか?見る人がみれば、この像の特殊性がきっとわかるかと思います。私はただ異様ともいえるエネルギーを感じただけで終ってしまいましたが、他に何か感じた方が居られたら、その方の書いた文章を読んでみたいと思います。もしもご存知の方が居られたら教えて下さい。宜しくお願いします。
2005.08.07
私がもしも本を出すとしたらどういう本を作りたいかというと、最近の新しいところでは「リネンと かごと ヒヤシンス」雅姫著 なんですよね。ちょっと前までは「ソウルコレクション」光野桃著 でした。2冊に共通しているのは、自分のお気に入りのモノの写真とエッセイを組み合わせているということろ。著者のお二人がファッション系の仕事をしているところです。雅姫さんは、モデルでデザイナー。光野桃さんは、ファッション雑誌の編集者をされてから、エッセイストに転進されてました。だから選ばれたモノたちもセンスが良いのです。一方私は、ファッションとは縁が遠い地方の某団体事務員。こうしてネットに日記をボツボツ書いているのが関の山という状態が続いています。おまけに素敵なモノたちは、手元にはなくて、そのうち買いたいなあとお店をのぞいて思う日々。これは夢を現実化するにはちょっと遠い環境ですね。以前、ちゃむさんのサイトからえみりんさんの小冊子を買いました。綺麗にまとめられている冊子を見て、文章だけの冊子もネットに繋いでいない人の手元に置いてもらえるという点で良いなあと思いました。そこで私も小冊子を作ろうと目標を決めて、とりあえず日記にいろいろ書き、日記の中で良いと思ったテーマをピックアップ。選んだものをもう一度書き直して完成原稿にしようと思い、このところ一日3本ぐらい楽天日記を書いています。このペースで8月を過ごして、9月になったら選んだ原稿を楽天日記から削除し、もう一度書き直そうかなと。毎日書いてきて、自分が一番書きたいことが見えてきました。それは「しあわせについて」です。自分自身は毎日の暮らしに感謝し、しあわせだと思っています。そのことについてだったら、詳しく書けるなと思いました。私は特別専門的な知識を必要とするような仕事をしていません。また、自分の仕事場についてあれこれ書くことは出来ません。ですから「仕事」という分野について書くとすれば、心構えぐらいです。「趣味」は読書ですが、机の周りを見ると現在は幸せに生きるために良いなと思った本ばかりに囲まれています。(以前はアダルトチルドレン克服のための本ばかりだったなあX_X)人間の生きる意味というと大きなテーマすぎるのですが、人として生きていくというのは幸せになるためだというテーマで書いていきたいと思っています。
2005.07.31
ただ漠然と1998年から毎日書いてきました。あるときは、掲示板への書き込みとレスという形でした。今は楽天日記を借りて書いています。基本的に読むことが好きです。毎月本を買っています。今日も一冊買ってしまいました。夫には内緒です。浪費家の妻を持った夫は気の毒ですね。お金よりも本の方が多いかも?どうして書くのかと問われれば、好きだからと答えます。インターネットに接続する以前は、文通や回覧ノートでコミュニケーションを取りながら文章を書くことをしていました。楽しかったですが、いつのまにかペンフレンドとも年賀状だけのお付き合いになってしまいました。子育て中に育児雑誌で知り合った人が多かったので、妊娠・出産で途切れてしまう人がほとんどでした。なかなか大変だったんですよね。今はネットがあるので、自分が日記を書くことで誰かが読んでくれる。それを楽しみにしています。失敗もたくさんありました。余計なことを書いてしまって、叱られてしまったり。どうしようもなくドロドロとした関係になってしまい、関係が終ったこともありました。亀の甲より年の功とはよく言ったもので、年齢を重ねるというのは良いものです。それなりに分別もつきまして、最近は不愉快なこともなくなりました。有り難いことです。最近、楽天日記の読者として楽しませてもらっているサイトの方たちの出版が増えています。ニュースを聞くたびに、私も嬉しくなりました。遠いところにいる人だけれど、ネットだと身近に感じる。なんだか自分の順番もそのうち回ってきそうな気持ちです(笑)
2005.07.30
もしも夢を見ることが義務だったとしたら世の中は心の病で溢れると思う夢を見なければならないと追い詰められた心には自由も喜びも存在していない人は夢を力に生きることが出来るどんな過酷な環境にあっても夢みることは自由だから生きていけるのだと思うなぜなら夢みることはしあわせになることだから夢をみて それを実現させることそれはしあわせになることを別の言葉で表現するひとつの手段だと思うだからこそ人は 誰にも言わずに夢を見る時々誰かに夢を語る語り継がれた夢が人々に影響を与えて文明の発達に繋がっていると思うそれは夢の持つ力の一つ夢の持つ現実の一つ
2005.07.27
このところ、私の蔵書で楽天市場にある本をトップページで紹介している。私の頭の中身がどんどん暴露されているような感じかしら。本箱の本はまだまだあるし、ダンボール箱の中にもたくさん詰め込んであるが、本にも賞味期限のようなものがあるようだ。よほどの作品でないと、後世に残るようなものはない。ベストセラー系の本は、あっという間に色あせていく。やはり読みたいときに手に取って読まないとそれっきりになるのが本かもしれない。私の積読本たちは、読む間を外したのが原因なのね。「ちくま文学の森」などは後から読もうと全て配本が終った今ではなかなか読むきになれない。「レ・ミザラブル」と「指輪物語」は途中で終っている。ああ、反省だわ。だけど、こうして本の画像を並べてみると本屋さんになった気分。それにしても私って本ばかり買っているのね。。。。「子どもの本専門店 メリーゴーランド」は家の近くにある。髭のおっさんこと、増田さんが経営している小さな本屋さん。私の家の蔵書の一部はここの本屋さんで買ったもの。ときどき絵葉書も買いに行く。可愛い雑貨も売っている。喫茶店も併設されていて、ランチが美味しい。
2005.07.24
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