全9件 (9件中 1-9件目)
1
2012年が転機の年になる予感はしていたけれど、前半6ヶ月は予想以上にすさまじかった。過去5年ほどは、仕事で長期プロジェクトにコミットしたこともありよくいえば平穏、正直にいえば変化がなさすぎて息が詰まりそうだった。でも2012年はいよいよ、その仕事もほぼ終了するしこのまま惰性で現状に甘んじないよう自分の「安全地帯」から踏み出す行動力を発揮する年にしなければと去年末から思っていた。うーむ、まずは身の回りからかな、と風水コンサルタントのアドバイスを取り入れて部屋の模様替えや断捨離などを淡々と進めていたところおまえ、そんなんじゃ甘い!!と宇宙から渇を入れられた。その喝は、慕っていた年配男性の死という形で現れた。しかも3名立て続けに。去年の東日本大震災も、かなり人生観を揺さぶられたけれどパーソナルに尊敬していた人のあっけない死を、こうも立て続けに経験すると本当に、宇宙に名指しで渇を入れられている気分になった。先週、今年3回目のお葬式に参列したばかりでまだ完全に心の整理がついていないのだけれどこの数か月、毎朝毎晩、真剣に自分の心と向き合っていたら思いがけない気づきがあり、迷いやブレが少しずつ定まってきた。表面的には、仕事や生活状況の面で何ら変化ないけれど、明らかに人生の新しい一章を歩み始めた感覚がある。そんな心機一転を記念し、しかもちょうど2012年下半期が始まるしこのブログを卒業することに決定!そして懲りずに明日から、別の場所で新しいブログを始めます (^_^)b卒業と言えば、実は今年4月に長年(7年半!)のヴィーガン食事も卒業しました。その経緯や、あとアメリカの霊能者の霊視セッションのことなど、書きたいことは沢山あるので、乞うご期待。新ブログが設置できたら、またお知らせします★
2012.07.01
コメント(3)
=========第3位==========アメリカの小学校に転校して、まだ英語がそこそこだった頃の話。先生が何か言いながらプリントを配っていた。周りの子は皆もらったのに、自分には渡されなかったので、おかしいと思い教室の前まで出て行って、「そのプリントをまだもらっていない」と申し出たら「あら、あなたはボーイスカウトに入りたいの?」と言われた瞬間。=========第2位==========カリフォルニアに住んでいた頃の話。日本から遊びに来た友達を車に乗せて、海沿いの南の街までドライブに出かけた。ずっとおしゃべりに没頭していて、ふと気づいたら、風景がなんだかおかしい。しばらくして「サクラメント」という標識が出てきた瞬間。 =========第1位========== 節分の夜中に、その年の恵方に貼ると運気があがるといわれている穴八幡宮のお札のことを友達に教えてもらい、貼ってみたところ、天誅殺の年を一年、穏やかに過ごせた。ならば今年も、と2年目もお札を入手し、2月3日の夜、スタンバイして、ちゃんと夜中12時に無事貼った。ツイッターで報告し合っているとき、友達が載せた写真を見て自分が、、、、、お札を解体して貼っていたことに気づいた瞬間。説明書ちゃんと読んだし、イラストも目に入っていたのに、紙の包みごと柱に貼る、という発想がわかず、中にお札が入っているのだと思い、包みを開け、中のお札らしき部分を丁寧に切り抜いて、それを貼っていたーーーーーーーっ!!!自分の自由人ぶりに、久々にまじでぶっとんだ。でも2つ買っておいたので、めげずにすぐ、貼り直した。朝起きたら、テープが弱すぎて、落ちてた。でも昨夜の衝撃に比べれば何てことないので、めげずにもう一度貼っておいた。今のところ、万事OK。あまりの自分のおバカぶりに唖然としつつ、人生、ちまちませず、がはがは笑って楽しもうと思った。今年は、なんかいろんな意味で突き抜けられそうな予感がするぜ、ふっ。
2011.02.04
コメント(0)
2007年を、ものすごく中途半端な形ではありますが、総括してみた。●一番心に響いた本: Never Let Me Go邦題: わたしを離さないで映画化もされた「日の名残り」の著者、カズオイシグロの最新作。ストーリーの詳細を知らないで読み始めるべき一冊ですが、広い世界を知る直前の若者が、痛みを伴いながら心にひだを刻んでいき、過去を許し、現実を受け入れ、未来を静かに見つめる包容力がいつのまにか身についていくまでを描いた成長小説として読むこともできるし、ミステリーとしても読めるし、人間の残酷さについて考え込まされてしまうシリアスな社会派小説としても読める。残酷なシーンなどは一切なく、いたって穏やかなトーンで書かれているので、ご心配なく。最近、どうしても実用書中心の読書生活になっているけれど、脳天のコリをすっと撃ち抜いてくれる、こういう本が待ち受けているから、小説を読むのはやめられない。●一番心に響いた映画: Secret Life of Words邦題: 「あなたになら言える秘密のこと」Never Let Me Goとほぼ同じコメントです。残酷なシーンは一切描かれていなく、穏やかで美しくもあるのに、ここまで人間の残酷さがぞくぞくっと伝わってくる映画は初めてです。●今年一番美味しかったお店特別ベジを謳っているお店じゃないのだけれど、つい先週行った、代々木上原のEn Bocaというピザ屋がものすごく美味しかったです。ベジじゃないとはいえ、チーズさえOKだったら、ほとんどのピザが野菜中心です。デザートもピザ。本店は軽井沢。オーナーは建築家とかで、大人でアットホームなセンスの店内がこれまたいい。●今年訪ねたところカリフォルニア三宅島小笠原それぞれ10月、11月、12月と、後半になぜか旅が集中した年だった。●今年買ってちゃんと利用している高価なものMacintosh iMacNikon D40Sigma Lens, 18-50mm F2.8ボディと同じくらいしたけれど、明るくて広角のレンズはやっぱり使える!●今年買って全然利用していない高価なものめがね。松雪泰子デザインのVivid Moonというブランドので気に入ってるのだけれど、運転するときようにと思って度をきつめにしたら、なんだか頭が痛くなるから、結局古いめがねしか使ってない。そして、運転も全然していない。●今年初めてトライしたことで、これからも続けたいことピラティス統計ソフトの使用徒歩通勤春に買った足付きバランスボール(白)、いまいち使いこなせていなかったのだけれど、ピラティスの先生にこないだストレッチや筋トレの体操を教わったので、早速使用再開。足はどうも、ついていないほうが使いやすいみたい。大きさは、私の背丈(152cm)には55cmサイズが合う。畳の部屋なので、ヨガマットもやっぱり必要だと思い、さっき、ナチュラルハウスで、Yoga Worksの薄ピンクのヨガマットを購入。本当はネットで見つけていた、洗濯も簡単で持ち運びも簡単そうな、YogitoesのSKIDLESSというヨガラッグが欲しかったのだけれど、ちょい高めだし、とりあえずくるくる巻きのを店頭で買った。これまで、畳の上で直接ストレッチしていたけれど、やっぱりヨガマットの上のほうが気持ちいい。ストレッチしながら寝てしまう習慣が、さらに助長しそう・・・。●今年再開したことで、これからも続けたいこと年賀状を書く (といっても今年は仕事関係の人に20枚しか出してないので、友達まで手が回らなかった)写真を撮る (イベントのときなどに、人の表情と動きをとらえるのが楽しい。もうちょっとカメラを使いこなせるようになって、もっとたくさん素敵な瞬間をとらえたい)古着屋を活用する (下北沢の古着屋で30代でも使える服がどんどん手に入ることに、今頃気づいた)今年は、そんなところかな。私は、基本的に、大晦日までにしなくてはいけないことを一応意識しつつ、旧正月までを猶予期間として見込むことで、ストレスフリーな年末年始を過ごそう、というタイプなので、今日もあまり普通の休みの日と変わらない感じですが、このあと、Sweet Earthを少しいじって、小笠原の写真を整理して、夜ごろからは、恒例(?)の編み物年越しをしようかと思います。あ、そうだ。今年編んだものも、一応まとめておこうっと。
2007.12.31
コメント(0)
突然ですが、ブログをリニューアルします。タイトルもデザインも一新です。振り返れば、私ってば、一年に一回は、ブログのタイトルを変えている。。2004年の8月に、「東京fan」という名前で楽天日記を開始。外国人に日本のレストランやカフェを紹介するポータルサイトを立ち上げたいなあ、という思いを反映。その直後に、マクロビオティック&アトピーとの真っ向バトルを開始したので、普通のレストランやカフェなどに興味を失ってしまい、それ以前に、ブログを書く気力も体力もなくなったので3ヶ月ほどで、あえなく一時休止。2005年8月に、「ぶきっちょマクロビアンの素朴な疑問」として、再スタート。アトピーのことや、マクロビオティックのこと、料理器具のことなど、つらつらと書きつつ、二年目を迎えて、いい加減嫌気がさしてくる、アトピー治療生活を鼓舞。「素朴な疑問」はたくさん頭の中でうずまいているのだけれど、それを発する前に、自己流でやってしまえ、というむこうみずな性格だったので、当初、思い描いていた趣旨と違うかも、さらには、「マクロビアン」というくくりってどうなのよ、と思いつつ、面倒くさいので、そのままにしていた。さて、2006年8月、、でなく11月(というあたりが、いかにも、行き当たりばったりな私なわけですが)「草色のブランケット」という名前にリニューアル。ついでに、二年前からずっと変えていなかったデザインも変えました。オレンジ色が大好き、と公言しているのに、なぜかグリーン系です(笑)。一応、理由があるので、説明します。マクロビオティックを始めてから、私の中の振り子が、ゆらりと、それまでの価値観や興味とは違った方向に動いていきましたた。それは、多くの日本人、特に女性たちが共感し、大手メディアもさすがに無視できないほど目立ってきた、いわゆる、エコ、ロハス、スローライフといった価値観なわけで、どの言葉も好きだけれど、いまいち私っぽくない。しかも、ここんとこ、編み物にもやたらハマっているから、ニットブログになってしまうかも!?ならば、ちょっとニットぽい感じがいいかな。そして、マクロビオティックも、環境問題も、スローな価値観も全部くるんでしまえ!という思考の脈略の末、「ブランケット」というイメージが浮上。色は、何色?環境問題(特に暑がりな私にとって、地球温暖化はまじでどうにかくいとめたい!!)やナチュラル志向というと、やっぱりグリーン。でも、グリーンな旗を振って発信というのではなく、ふんわりと(いい加減に)いろんなことをブランケットで包んでしまったり、疲れたら(とりあえず)ブランケットにくるまって、グースカ昼寝をしたり、そんなスタイルが、今の自分にはちょうどいい気がする。だから、「草色」ってとこかな。というわけで、あくまでメタファーなので私は、草色のブランケットを所有していません(笑)。でも、たまたま今、友人に編んでいるショールが草色のモヘアだったので、トップ画像に使いました。右にちょこっと見えている、モスグリーンとピンク、白のストライプの布は、昔、タイで買ってきたお気に入りの織り生地です。ブログの内容は、これまでとあまり変わらないと思いますが、これまでよりも、ちゃんぽんで、マイブームがいろいろ炸裂するかもしれません。今後ともよろしく!
2006.11.24
コメント(4)
念願のWhole Foods Studio参加デビュー!「味噌マニア」や「Tempeh the Great」など、ウィットのきいたセンス良い企画にひかれて申し込んでみるものの、激戦の抽選をくぐりぬけられないまま一年がたってしまった。その間、同じく激戦のオーガニックベースには、なぜかキャンセル席に滑り込んだりして、結構な頻度で参加させてもらった。ところが今月は、オーガニックベースのスイーツクラスに落ちて、WFSに入れた。こういう巡り合わせって、よくできてるって思う。ということで、久々に用賀へ出向いた。実は私、新卒で入社した会社の最初の職場が用賀だった。用賀自体は結構好きだったのだけれど、渋谷での乗り換えが苦痛で、満員電車も本当にイヤで、「あー、こんな生活、やっぱり無理だ」と思っているうちに、アトピーを突然発症し、結局それを理由に退職して、アメリカに転職しちゃった。ついでに告白すると、実は私、小学校のとき帰国子女として日本に帰ってきて通い始めた日本の学校が吉祥寺にあった。そのときも、とにかく満員電車が苦痛で苦痛で、親に、「アメリカに帰りたい」と訴えたところ、「わかった、わかった、義務教育終わったら好きにしていいから」と諭され、親はそういっておけばそのうち忘れると思ったのだろうけれど、私はねちっこく覚えていて、中学校の終わりが近づいたときに、「約束どおり勝手にアメリカに帰るから」と宣言して、アメリカの高校に転校しちゃった。アトピーになって、ステロイド使って、脱ステすると、時間を巻き戻すように、同じ場所に症状が一つずつ出る、ってこないだどこかで読んだのだけれど、吉祥寺と用賀のマクロビ教室に通うことになったのも、一つの「浄化作用」なのかなあ?過去の「症状」と関連のある場所を再訪して、新しい思い出で塗り替えていくチャンスを、与えられているのだろうか。この広い東京の中で、ちょっと奇遇すぎる。そんなことを考えながら、久々の用賀駅に降りると、いろんなことを思い出してしまう。南口への通路、ここって、やんちゃな同期が、飲み会の後、「スーパーマリオ!」と叫びながら、通路の上の蛍光灯に素手のこぶしを突き上げて、幾つか壊したっけ。。。それから、この高速道路の下、めったにお酒を飲まない私が珍しく同期の子何名かと寄ったバーで、梅酒を5、6杯立て続けに飲んでも全然平気で、私のペースについてここようとムキにビールをあおった同期の足元がおぼつかなくなって、心配されるはずの私が逆に彼らを気遣いながら歩いた道だ。。。アホな思い出ばかりだー。通勤はきつかったけれど(といっても渋谷で乗換え一回の30分程度の通勤。でも、都会オーラから遠ざかっていた私には、精神的にも肉体的にもやたらきつかった)、職場では(私と同類の)ヘンな帰国子女ばかりがいて、毎日ガハガハ笑ってたなあ。かなりユルユルで楽しい職場だったのに、なぜか1年ちょっとでアトピーを発症した。こないだの久司先生のカウンセリングのとき、「日本の夏の暑さとか湿度の高さが、合っていないのだと思ったんです」といったら、「そうじゃないよ」といわれた。「海外でためこんだものを、日本の風土が、からだの外に出してあげようとしてくれていたんだよ。」なるほどねえ。高校3年間。大学4年間。マクロビを始めて体を完全に浄化するのにかかる7年と、同じ年月だ。それからさらに7年たって、ようやく浄化の時期にたどりついたってわけだ。点がつながり、線となり、道が浮かび上がってくる。
2005.10.19
コメント(4)
ちゃんと同じようなテーマがないか、チェックしたつもりだったのだけれど、まったく同じようなテーマを発見!お気に入りキッチングッズ ( Az0311 さん) 2005年07月25日 『もう定番』というものから『自分だけのお気に入り』までお奨めのグッズを教えて! ちなみに、私が書いたキャッチは、お鍋から台所収納まで、お気に入りのものや気になるものを教えてください。だったので、ほとんど同じ! ということで、私のテーマは撤回して(削除できるのかな?)「お気に入りキッチングッズ」のほうに登録しなおします。今のところ、このテーマの投稿者はAz0311さんだけのようなので、微力ながら盛り上げに貢献します!おっちょこちょいなのは、マクロビやっても、なかなか直らない?!
2005.08.17
コメント(8)
マクロビ始めて、ちょうど一年。去年の夏、「今年こそはアトピーを克服したい! 克服できる!」と一念発起した。徹底的に体質改善するのなら、やっぱり食事を変えなければ!と考え、うちの姉が前からすすめていたマクロビを実践することにして、ネットでマクロビの教室、Organic Baseを見つけ、「アトピーのためのマクロビオティックABC」という授業を受けたのが、去年の8月8日。本当に目からウロコのクラスで、帰り道、玄米を買って帰り、その日から肉類を一切断ち、同時にステロイドも断った。今振り返ると、あまりにも無謀で極端すぎる変化だったもんだから、その直後から、長くて、つらくて、過酷な闘病生活に突入。肉体的にも精神的にも、こんなにつらい一年間は、生まれて始めてといっていいほどだったけれど、でもある意味で、かけがえのない一年だった。病とは、自己受容および人生の大転換のきっかけとなる天からの贈り物。 おおげさではなくて、本当にそう思えるようになった。マクロビの基本は「肉、乳製品、砂糖を抜いた食事」だけれど、実は、単なる食事法というのではなく、一つのライフスタイル。旬の野菜を選び、野菜本来の味を引き出すように料理することを学ぶにつれ自然と、環境に優しい生活を送りたい、もっと穏やかな人間になりたい、という気持ちになった。マクロビを厳密に実践することが幸せに直結している、とは思わないけれど、マクロビをじっくりと学び始めたら、これまでどうにかしようと思いつつ、なかなかときほぐすことができなかった糸くずのからみが、するするっととけた感じ。その糸とは、人生という織物を、自分のカラーで、自分の機軸をもって、きちんと織り上げていく上で、不可欠な価値観だったり健康だったりビジョンだったり。昔の自分だったら、「マクロビ始めてもう一年たったのに、まだ完全にアトピーが治っていない」と焦り、自分を責めていた気がする。でも、あともう少し、というところまできていることもあり、「毎日、台所に立てるようになったことに感謝」というのが、今日の素直な気持ち。今日は今日でマクロビ記念日として心に刻みつつ、毎日を大切にしていきたい。
2005.08.08
コメント(4)
去年の8月、「今年こそアトピーを克服したい!」と一念発起し、マクロビを学び始め、かなりつらい療養生活に突入して、早一年!まだあと一息なのだけれど、この数週間で、肌の調子が一気によくなってきていて、9月末、気候が涼しくなるころには、ほぼ完全復活できそうな気配。いっときは、玄米を炊いて、野菜をゆがく元気しかなかったもんだから、マクロビ料理のブログなんて書ける立場じゃなかったのだけれど、最近調子が良くなってきたら、なんだか急にマクロビ料理をどんどん作りたくなってきた。といっても、マクロビを始めるまで、人生30年間ほとんど料理らしいことをしてこなかったので、かなりレベルの低い疑問がたくさん頭の中をよぎる毎日。お料理が上手な人ばかりが集まっているマクロビコミュニティにあって、自分の作った料理ネタを発表するなんて恥さらしなんだけれど、でも、どうせならみんなからいろいろと学びたい!という図々しさに負けてマクロビ日記を始めることにしました。アトピー療養生活についても、現在アトピーで悩んでいる人たちのヒントになりそうなことを少しずつフリーページのほうに、まとめていこうかな、と思ってます。
2005.08.01
コメント(2)
これまでの日記、自分用にバックアップをとった後一気に全部削除しました。特になにがあったというわけではないのですがちょっと心機一転、すっきりしたくて。楽天日記じたいもおそらく年末には登録解除するかもしれません。新たに別の場所でブログらしきものを始める用意を進めているので興味のありそうな方にはご連絡するつもりです。短い間でしたけれど、私の日記を読んでくださって方ありがとうございました。
2004.12.17
コメント(2)
全9件 (9件中 1-9件目)
1