ゆーちゅーぶを見る日々 0
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このシーンだけでいいです! 一心さんのお葬式で 一心さんの魂と話す八雲 一心さんを送る優しい顔、そして涙なんと美しい!!もう、このシーンだけでいいです!!(重要なので2回言ったw八雲が涙を流すシーンでの小野Dボイスが、またまたいい感じで!!なのに・・・・ちょっと!!後ろから抱きつくとか、やめてくんない!?後藤さんもさー、要所要所で目配せとかして八雲の傍に行かせるのは、やめて欲しいんだけど!美しいシーンが台無しネー ヽ( ´ー)ノ八雲の父結局、なぜそこまで落ちたのか、原因は明かされずじまいでした。最終話まで原作のほうには触れずにいたのですが今回最終回なので、ちょっとWikiを覗いてみたんですがなんですか、このオヤジはΣ( ̄□ ̄;彼の行動の意図が全くワカラナイなぜここまでしたんだろう・・・八雲の母を拉致監禁した時は、まだ生きていたはず。その頃から、この世に絶望し憎悪を抱いていた?だから、あんな事をしたの?彼は、いつ死んだの?なぜ、死んだの?赤い目のせいで、過去に何かあったのでのかなぁ彼をここまでさせたものとは何なんだろう。めっちゃ気になるーーーーー!!そうか・・・NHKさんの、このアニメの作り方は原作を読ませたくなる作り方だったのか!wまんまと罠にはまったヨ、やるな!NHK!!(笑)今回で最終回でしたが、突っ込みどころ満載なストーリーや晴香のキャラ位置が、どうにも納得できないのでうーん(-ω-;)という感じですがまあ・・・美麗なキャラ・八雲が見れたのと小野Dボイスが聞けたので、よしとしようw色々な補完は原作で、という事で(笑) ☆拍手いつも感謝デス☆ ↑Twitter なんかブツブツと呟いてるかもstory(公式より)大学に通う小沢晴香は、「霊にとり憑かれた」という友人を助けようと、大学の映画研究会のドアを叩いた。そこには、霊能力があるという、斉藤八雲がいた。八雲は、愛想のないボサボサ頭の、どこか心を閉ざしたような青年。そして左目だけが、真赤な色をしていた…二人の活躍によって、大学内で起こった恐ろしい事件の真相が明らかに。しかしこれは、ほんの序章に過ぎなかった…。公式サイトは → コチラ斉藤八雲:小野大輔 小沢晴香:藤村歩 後藤和利:東地宏樹石井雄太郎:川島得愛 斉藤一心:関俊彦 畠 秀吉:納谷六朗両目の赤い男:高瀬右光 七瀬美雪:柚木涼香 土方真琴:豊口めぐみ ※ ブログ内の画像は、配布を目的としておりません ※ ブログ内にて使用している著作権のある画像・その他権利の発生するものの取り扱いについては、 TOPページの「ブログ内の画像や各種権利のある物の取り扱いについて」にて記載しております。 そちらをご一読の上、ご判断下さいます事をお願い致します。
2010.12.27
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七瀬さんの動きが人間を超えているwジャンプだけならまだしも、あの空中での回転は凄いぞ。そんな事は、まあいいとして・・・一心さん、はめられたんですか(;;殺される覚悟で、あの男と会っただろうに、いざ刺される時に、あんな驚いた表情をするんだろうか?とは思ってましたが…一心さんを刺し、さらに処置をする時わざと植物状態にするなんて(涙おじさんをこんな目にあわせた奴らが 憎 いすべてを憎んでいるように見えるまるで中学生の頃の八雲のようにその憎しみは、どこからどこに向けられるのか心の闇から湧き出ているものなのか一心さんは、八雲は闇に落ちないと信じているんだから大丈夫だよね、八雲ぉぉ!!死者の魂 病院の屋上で、父と遭遇し、話し、 そして左目で父を見据える八雲 見えたその姿は、死者の魂生霊というわけでは無かった、という事なのですね?こんなにはっきり見える、という事はそれだけ魂の思いが強いという事なんでしょうか。 絶 望 と 憎 悪それは、一心さんを失った八雲の思いと似ていると語る父父も誰かを失ったという事でしょうか大切な何かを誰かによって奪われた事による絶望と憎悪?さらに七瀬が、屋上に上がってきた後藤さんや晴香たちの中の誰かに銃を向け発砲・・・したような感じで終わりましたが前に、晴香を狙うようなことを言ってたので、晴香が狙われている?そのまま撃たれるとは思えないので、後藤さんか石井さんが庇いそうな気も。八雲を絶望の闇に落としたいのならば、晴香を狙うよりなおちゃんが狙われたほうが、心に深い傷を追いそうなんですが。一心さんの忘れ形見(まだ死んでないけど^^;)になるわけだしなおちゃんに何かあったら大変よ?と思うのは、単に私が晴香に良い印象を抱いていないせいでしょうか(苦笑次回、誰が撃たれたのか、無事なのかはわかるでしょうけど父を闇に突き落としたは事件(?)とは何なのか、という部分は明かされるのかが気になります~。 ☆拍手いつも感謝デス☆ ↑Twitter なんかブツブツと呟いてるかもstory(公式より)大学に通う小沢晴香は、「霊にとり憑かれた」という友人を助けようと、大学の映画研究会のドアを叩いた。そこには、霊能力があるという、斉藤八雲がいた。八雲は、愛想のないボサボサ頭の、どこか心を閉ざしたような青年。そして左目だけが、真赤な色をしていた…二人の活躍によって、大学内で起こった恐ろしい事件の真相が明らかに。しかしこれは、ほんの序章に過ぎなかった…。公式サイトは → コチラ斉藤八雲:小野大輔 小沢晴香:藤村歩 後藤和利:東地宏樹石井雄太郎:川島得愛 斉藤一心:関俊彦 畠 秀吉:納谷六朗両目の赤い男:高瀬右光 七瀬美雪:柚木涼香 土方真琴:豊口めぐみ ※ ブログ内の画像は、配布を目的としておりません ※ ブログ内にて使用している著作権のある画像・その他権利の発生するものの取り扱いについては、 TOPページの「ブログ内の画像や各種権利のある物の取り扱いについて」にて記載しております。 そちらをご一読の上、ご判断下さいます事をお願い致します。
2010.12.22
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一心さん、なんでェェェ!!o(TヘTo) 自分の命をかけて、あの男を説得しようとしたのですか?残された八雲や・・・なおちゃんは、どうなるんですかっ!!自分が居なくなっても八雲は決して闇には落ちないそのことも証明したかったのですか・・・(;;大切な何かを失ったとしても、決して闇には落ちない闇に落ちたものとの違い、その強さを知らしめようとしたのですか?そこまでしないと、あの男には勝てないという事なんでしょうか・・・。あの男が、どういった経緯であんなふうになってしまったのかその部分がわからないので、何とも言えませんが、そんなの悲しすぎますよーーー。どっちにしても病気に犯されてしまっているから余命1年。その1年を大切に使ってくれてもよかったんじゃないかな・・・。一心さんの余命の告知を受けた八雲そして指されたあと脳死状態になった一心さんを思う八雲一心さんの気持ちは、きっと八雲に届いているのだろうけどやっぱり、そんなのは悲しすぎると思うよ(ノ_・、)八雲の父は・・・前回、明かされたように、やっぱりあの男は死んでいるのでしょうか 七瀬が、ひとつになれる、と言ったのは?? あの男の器になるということ? 果たして、生霊なのか 本当に魂だけの存在になっているのか・・・。死んでいるなら、いつからなんでしょう?八雲の母を拉致した時は生きてた・・・のよね?生きてないと八雲が生まれないよね?(^^;七瀬邸の事件の時は?武田俊介を殺したのは誰?いつ、どのタイミングで、あの男は魂だけの存在になったのか、というのも気になるところでありますが、ここらへん説明されるのかな^^;もひとり気になる人はあの病院の医者は、あの生霊を飛ばしてた子の父親?それとも、あの男の関係者??もし父親ならば、もしかして一心さん・・・あの女の子は臓器移植をすれば助かる、と言っていたから自分の臓器を提供するのかな・・・と思ったり。(死んだ時に八雲に話しかけて意思を伝えるとか)あの男の仲間だったとしたら、一心さんのこの状態は罠としか思えないけど。一心さんの、赤い、コンタクトレンズ八雲はこれを見て何を思っていたのでしょう・・・ ☆拍手いつも感謝デス☆ ↑Twitter なんかブツブツと呟いてるかもstory(公式より)大学に通う小沢晴香は、「霊にとり憑かれた」という友人を助けようと、大学の映画研究会のドアを叩いた。そこには、霊能力があるという、斉藤八雲がいた。八雲は、愛想のないボサボサ頭の、どこか心を閉ざしたような青年。そして左目だけが、真赤な色をしていた…二人の活躍によって、大学内で起こった恐ろしい事件の真相が明らかに。しかしこれは、ほんの序章に過ぎなかった…。公式サイトは → コチラ斉藤八雲:小野大輔 小沢晴香:藤村歩 後藤和利:東地宏樹石井雄太郎:川島得愛 斉藤一心:関俊彦 畠 秀吉:納谷六朗両目の赤い男:高瀬右光 七瀬美雪:柚木涼香 土方真琴:豊口めぐみ ※ ブログ内の画像は、配布を目的としておりません ※ ブログ内にて使用している著作権のある画像・その他権利の発生するものの取り扱いについては、 TOPページの「ブログ内の画像や各種権利のある物の取り扱いについて」にて記載しております。 そちらをご一読の上、ご判断下さいます事をお願い致します。
2010.12.15
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一心さんんんん・・・(ノ◇≦。) マジですか、本当ですか!?八雲にとって、心のよりどころだったんじゃないですか!?一心さんが居なくなっちゃったら八雲はどーなっちゃうのよー(;;病院に出る少女の霊これは・・・一心さんが出会った、この子の生霊なんでしょうか?死ぬのが怖い、その思いを閉じ込めていたから思いが生霊となって飛び回ってしまっているのでしょうか。それならば、今回、一心さんと出会って、その感情を出す事が出来たからもう生霊は飛ばないのでは?と思うのですが、八雲はこのあと、病院に行くのかな・・・?そして、八雲のお父さん!!魂なのですか? もう死んでるのですか?それなら、八雲は最初から気づいててもおかしくないと思うのですが気づいてなかったのか・・・?^^;それとも今回の少女のように生霊を飛ばしているのでしょうか?死んでいるのなら、死んでまだなお・・・いや、死んでしまったからこそ闇に人を引きずりこもうとしているのか・・・。生霊だとしたら、なぜ生霊を飛ばして本体が出てこないのか本体が動けない体だとか?・・・うーん。どっちにしても、姿を見せているものは、霊的なもののような言いっぷりでしたね。ここからどんな展開になっていくんだろー・・・。感想が「?」ばっかりになってしまった^^;アルバムを見る八雲の表情、ゴチでした!w ☆拍手いつも感謝デス☆ ↑Twitter なんかブツブツと呟いてるかもstory(公式より)大学に通う小沢晴香は、「霊にとり憑かれた」という友人を助けようと、大学の映画研究会のドアを叩いた。そこには、霊能力があるという、斉藤八雲がいた。八雲は、愛想のないボサボサ頭の、どこか心を閉ざしたような青年。そして左目だけが、真赤な色をしていた…二人の活躍によって、大学内で起こった恐ろしい事件の真相が明らかに。しかしこれは、ほんの序章に過ぎなかった…。公式サイトは → コチラ斉藤八雲:小野大輔 小沢晴香:藤村歩 後藤和利:東地宏樹石井雄太郎:川島得愛 斉藤一心:関俊彦 畠 秀吉:納谷六朗両目の赤い男:高瀬右光 七瀬美雪:柚木涼香 土方真琴:豊口めぐみ ※ ブログ内の画像は、配布を目的としておりません ※ ブログ内にて使用している著作権のある画像・その他権利の発生するものの取り扱いについては、 TOPページの「ブログ内の画像や各種権利のある物の取り扱いについて」にて記載しております。 そちらをご一読の上、ご判断下さいます事をお願い致します。
2010.12.09
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八雲の寝顔ォォォォ!!!!なんでしょう、この無防備な寝顔は!(寝てるつーか気絶してるんだけどw)寝起きィィィィ!!ビンタするとか信じられないんですけど・・・ちび八雲ォォォォ!!!ちょwwwなにこの可愛い子はっ!!この髪をかきあげるしぐさは、武田さんの真似だったのね~。こんなんされたら、お母さんも武田さんも嬉しかったんじゃないだろうか。母親の魂が明かす真実・・・触れる事が出来ない八雲だけど母の目に浮かんだ涙を拭うシーン、八雲の心が見えた気がしましたお母さんの愛情を感じられて、よかった産みの親から疎まれていた存在じゃなかった忌み嫌われていたわけではなかったそれがわかってよかったよぉ(;;今回のお話は、だいたいこんな感じでしたよね?(笑)しかし、八雲の父親、赤い目の男はなぜ、こんな事をするのでしょうね。彼にも希望を持っていた時代もあったのではないでしょうか彼を絶望と闇に突き落としたものは何なのでしょう 自分は一人ではない 見えない絆で繋がった人たちが居る 命のあるなしにかかわらず 想いを繋いだ仲間が居る貴方には・・・負けない小野Dボイスが(≧∇≦)ъ ナイス!感情をあらわにしていないけれど、思いの深さが伝わる、そんな深みのある言い方が、凄くよかったです!!父親である赤い目の男の最終目的がどこにあるのか見えないのですが八雲サンを今後も付け狙うの・・・でしょうね。仲間との繋がりを確信した八雲サンは、これから何か変わるのかな~。とりあえず、晴香と想いを繋げなくていいですよw放っておいても、あっちからズカズカ入り込んでくるだろうしヽ( ´ー`)ノフッ ☆拍手いつも感謝デス☆ ↑Twitter なんかブツブツと呟いてるかもstory(公式より)大学に通う小沢晴香は、「霊にとり憑かれた」という友人を助けようと、大学の映画研究会のドアを叩いた。そこには、霊能力があるという、斉藤八雲がいた。八雲は、愛想のないボサボサ頭の、どこか心を閉ざしたような青年。そして左目だけが、真赤な色をしていた…二人の活躍によって、大学内で起こった恐ろしい事件の真相が明らかに。しかしこれは、ほんの序章に過ぎなかった…。公式サイトは → コチラ斉藤八雲:小野大輔 小沢晴香:藤村歩 後藤和利:東地宏樹石井雄太郎:川島得愛 斉藤一心:関俊彦 畠 秀吉:納谷六朗両目の赤い男:高瀬右光 七瀬美雪:柚木涼香 土方真琴:豊口めぐみ ※ ブログ内の画像は、配布を目的としておりません ※ ブログ内にて使用している著作権のある画像・その他権利の発生するものの取り扱いについては、 TOPページの「ブログ内の画像や各種権利のある物の取り扱いについて」にて記載しております。 そちらをご一読の上、ご判断下さいます事をお願い致します。
2010.11.29
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八雲が足りないんだけどォォォォ!!出番なしですか、そうですか・・・まあ、回想シーンがあっただけ、まだいいか・・・学生時代の八雲サンがね!!自分にかかわった人を不幸にしてしまう、と苦悩している姿や声を殺して泣いている所とか!!ゴチソウサマデス(○`~´○)モグモグそして、前回スタンガンで襲われて、その後どうなったんだ?・・・・ΣΣ( ̄◇ ̄;)!!!!ゴチソウサマデス(`~;´)ムシャ ムシャ・・・・って、出番これだけかいィィィ!! (ノ`△´)ノ ┫:・'∵:.┻┻:・'.:∵さてと・・・軽く本編を(というか不満しか出てこないですが^^;)まず石井氏wなんでしょう、このヘタレっぷりは。みんなで手がかりを探している時に、ひとり諦めモード「警察に任せておけばいい」って、あなたは警察じゃないんかい?晴香に「最低」と言われ、寺の石段で泣いてるとか・・・どんだけヘタレなんだよ!と思ったら眼鏡装着!!で、一気にやる気モードwwwえ・・・眼鏡が本体?新八なの?wwwそして今回もイタイ子な晴香一心さんのお寺に集まった時に、一心さんの赤い目の事をでしゃばって言おうとするとかね、本人が黙ってるんだから黙っておきなさい?そして、石井さんへの「最低!」発言。まあ、あの姿を見てたらそう言いたくなるのもわかるけれど殆ど面識のない人(知ってる人、くらいの間柄でしょう?)に対して「最低!」とか言うか・・・子供ならまだしも、もっと言葉を考えてほしいよなぁ。自分は動きます!という意思を示すだけでいいじゃん・・・。つーか、人を非難する前に、自分の今までの素行を振り返って見てみろよ・・・と。それに、一心さんから八雲の過去(担任が亡くなった)話を聞いて「出会って間もない頃、八雲くんは・・・」とか言っているけどあの~・・・このアニメの中での時間経過はどうなっているの?「出会って間もない頃」というほどの長い時間が経過しているのでしょうか?「どこか人を遠ざけているような気がした」って言う事は、今はそう感じていないから、そう言えるのかと思うんだけどな~~~んかそれって「自分に対しては心を開いてくれている」と言っているようにしか聞こえないんですが、私の耳と脳が腐っているからでしょうか。いつの間に、そんな間柄になったんだーーーーーい?そして一心さんが、どうしても封を開けられなかったという手紙晴香の母から、八雲の母へ出された手紙。一心さんが晴香に渡したってことは、開ける開けないを託したのだろうけどためらいもなく、さっさと開けてしまう・・・。(溜め、の描写がないんですよねぇ。だからお話が凄く軽くなってしまうのですよね)まあ、開けないでと言われたものも勝手に開けてしまう子だからしゃーない、そういう子なのだと思うしかないんでしょうけどーあまりにも毎回、痛い子なので、ちょっとどうにかしてあげたほうがいいと思う・・・。もっと落ち着いた気持ちで八雲を見たいのわね( -_-)フッそんな晴香を、なぜみんなは、あんなに持ち上げるのだ??石井さんはベタ褒め(好意を持ってる事も不思議だ)だし、一心さんも「縁」とか言い出すし('ε') フーン・・・・前回から出てきた、七瀬邸の殺人事件のお話ですが七瀬一家を殺害した武田俊介が、八雲の母の結婚相手??その武田が今、なぜ現れたのか、という事や赤い目の男と八雲の母、そして八雲の母と武田の関係やなぜ八雲は人とかかわるのを避けているのか、という事など色々とお話が動いてきてますが、これから核心部分に触れていくのかな~。(武田サンのしぐさが、なんか八雲に似ていると思ってしまった・・・)八雲からのメッセージを受け取ったと言ってますが、今八雲は捕まってる。という事は??捕まる前に、電話かメールで何かを伝えたのでしょうか。それとも心霊的な何かで伝えたのでしょうか・・・。赤い目の男は、なぜ八雲の母親を狙ったのか(拉致監禁って^^;)手ごろな相手なら誰でもよかったのか、それとも彼女じゃないとダメだったのか産んだ、という事は、やっぱり愛情はあるんだと思うのですが・・・八雲を殺そうとした理由も、色々と考えてしまいます。八雲の目を見ていると過去の忌まわしい記憶が蘇るからなのかそれとも別の意味、たとえば、良い行為とは思えないけど、あの男のようになってほしくない、そうなるくらいなら自分が・・・と思ったのか例の武田俊介と結婚する予定だったから、邪魔になった・・・とは思いたくないな^^;色々な人の心理描写が軽すぎて、あっけない感じの展開ばかりですがまあ・・・謎な部分はやっぱり気になるので、自分で補完しながら見ればなんとか・・・いける・・・ような・・・気がする(笑)晴香というキャラや、原作の重要な部分をすっ飛ばしているというのを原作を読んでいらっしゃる方の感想から伺えるので、原作が気になります。原作を買っちゃおうかな~という気持ちが強くなってきますねぇ。(;゜ロ゜)ハッ・・・もしかして、これが戦略なのか!?(笑) ☆拍手いつも感謝デス☆ ↑Twitter なんかブツブツと呟いてるかもstory(公式より)大学に通う小沢晴香は、「霊にとり憑かれた」という友人を助けようと、大学の映画研究会のドアを叩いた。そこには、霊能力があるという、斉藤八雲がいた。八雲は、愛想のないボサボサ頭の、どこか心を閉ざしたような青年。そして左目だけが、真赤な色をしていた…二人の活躍によって、大学内で起こった恐ろしい事件の真相が明らかに。しかしこれは、ほんの序章に過ぎなかった…。公式サイトは → コチラ斉藤八雲:小野大輔 小沢晴香:藤村歩 後藤和利:東地宏樹石井雄太郎:川島得愛 斉藤一心:関俊彦 畠 秀吉:納谷六朗両目の赤い男:高瀬右光 七瀬美雪:柚木涼香 土方真琴:豊口めぐみ ※ ブログ内の画像は、配布を目的としておりません ※ ブログ内にて使用している著作権のある画像・その他権利の発生するものの取り扱いについては、 TOPページの「ブログ内の画像や各種権利のある物の取り扱いについて」にて記載しております。 そちらをご一読の上、ご判断下さいます事をお願い致します。
2010.11.25
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それは何かの嫌がらせか? それとも、新手の恐喝か? (゜×゜*)プッ・・・ 晴香の演奏会のお誘いを ナイスなお返事で返した 八雲さんが素敵♪まあねー、ノックもせずに入ってくるような輩は、そう言われても仕方ないナw「暇で暇で死にそうで、たまたま近くにいく用事があったら ついでに顔を出す・・・かもしれない」ですかこの返事の仕方は、行くんだろうな・・・という感じでねぇなんとなく、(・ε・)ムーっとした気分になっちゃいましたが(苦笑さて、お話のほうは急展開して、一気に八雲サンが危険な状態に?八雲は、霊のビデオに写っていた霊の写真から何を感じ取ったのでしょうか?そして、あの屋敷で捕らえられてしまった八雲サンはどうなっちゃうのでしょうか?なんか、やっぱり話が早すぎるなぁ~^^;ま、危険な目にあう八雲サンが色っぽかったのでヨシとしましょうw(八雲に馬乗りになるんじゃねぇぇぇ!! 素肌に触れるなァァァ!!)・・・感想、短っ!!(汗 ☆拍手いつも感謝デス☆ ↑Twitter なんかブツブツと呟いてるかもstory(公式より)大学に通う小沢晴香は、「霊にとり憑かれた」という友人を助けようと、大学の映画研究会のドアを叩いた。そこには、霊能力があるという、斉藤八雲がいた。八雲は、愛想のないボサボサ頭の、どこか心を閉ざしたような青年。そして左目だけが、真赤な色をしていた…二人の活躍によって、大学内で起こった恐ろしい事件の真相が明らかに。しかしこれは、ほんの序章に過ぎなかった…。公式サイトは → コチラ斉藤八雲:小野大輔 小沢晴香:藤村歩 後藤和利:東地宏樹石井雄太郎:川島得愛 斉藤一心:関俊彦 畠 秀吉:納谷六朗両目の赤い男:高瀬右光 七瀬美雪:柚木涼香 土方真琴:豊口めぐみ ※ ブログ内の画像は、配布を目的としておりません ※ ブログ内にて使用している著作権のある画像・その他権利の発生するものの取り扱いについては、 TOPページの「ブログ内の画像や各種権利のある物の取り扱いについて」にて記載しております。 そちらをご一読の上、ご判断下さいます事をお願い致します。
2010.11.16
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今回の収穫は八雲サンの弱点♪(*`∇´)σわき腹が弱いようですwwwww反応に爆笑してしまいました、だって可愛すぎる!!(///∇//)って事で、今回のお話は「八雲の弱点」でした!淡々としている八雲サンのこんな顔や素振りが見れるとは!!とっても可愛かったです!! おわり!!(○'ω'○)うん?・・・・何か違いますか?(笑)ストーリーは、タイトルからしてすぐわかるモノで、ひねりも無かったですから。。。借りた部屋に幽霊が出る、それは、前に借りていた女性の霊でまあ、自殺とか殺人とかではなく、病気で亡くなったらしいので怖いと言うより、その女性が残していった部屋にある鏡の裏にあった封筒、それを処分してほしい、と伝えたかっただけのようですし。まあ、それが「晴香」に繋がると言うか、晴香の話にするためのストーリだったので(゜Д゜) <アマリ、カンガエタクナイ、ってのが本音wなんで、八雲が「晴香ちゃんと進展はあったか」とか聞かれなくちゃならないのかそんな流れになるようなお話なんて、今までのお話の中であったのか?と思うし晴香が友人と八雲のことを話す所、晴香が八雲のことが好きな感じになってるしっていうか、一人でなんか八雲のことを喋り倒してるのも、何か違和感を感じるしまたしても、気持ちを外に出さないで一人で抱え込む人とか八雲語りをしているしだからそういうのを見ていると、いつ、どこで、そこまで理解できるような関係性をいつ君たちは築いたんだ?と、どーにも納得の行かないモヤモヤとした気持ちにさせられてしまうから、そういう描写は、もう要らないと思うんだけどぉぉぉぉ!?八雲の事をデリカシーの欠片も無いとか言ってるけど、自分もかなりデリカシーの欠片も無いって事に気づいてないのか?と思うんですけど。馴れ馴れしく八雲の体にタッチしてきたり、(ツンをするんじゃねぇぇぇ!羨ましいじゃないかぁぁぁ!)自己中な発言ばかりしているし、しまいには託された封筒のを開けちゃうとかね、行動が見てて痛い痛すぎる!もうこの子痛すぎて見ていられないんですけど!・・・・と息継ぎ無しでまくし立てるように言いたくなるのでストーリーには触れないで黙っていようと思います!!(って、しっかりと言っちゃってるじゃんwwww) なので、( ・_・)σ゛ツン、で飛び跳ねる 八雲サンを見て楽しむストーリーって事で♪ それに思わぬところで、(〃ω〃) キャァ♪な シャワー後のサービスシーンもあったしネッw奈緒ちゃんに語りかける優しい表情の八雲サンも素敵でした~この、霊になった女性がそうだったように、晴香もあまり飾り立てないという事を絡めてきたストーリーのようなので・・・もしかして、これからは晴香は八雲を意識して、なんか・・・そういう行動や言動をしたりするのでしょうか。たぶん原作では、こういう部分もある子なのだろうけど、それでも憎めない部分をきっとちゃんと描写しているところがあると思うのです。アニメでは、そういう部分を飛ばしちゃってるんだろうなーと感じるので残念な子になってしまって、可哀想なのかもしれないのですけどね^^;このままでは、ただの自分勝手な思い込みで八雲の事を判断してそして振り回すだけの子扱いになってしまいそうなんですけど・・・。そんな子に対して八雲が心を開くとしたら、それは八雲というキャラにとってもプラス思考で見れなくなってしまいそうな気がするんだけどなぁ。まあ、それはそれで、そうなったら、それはスルーして(「それ」が多いなw)美麗な八雲サンと小野Dの美声が聞ければいいのだよ!!と思って見ていきますよ~(笑) ☆拍手いつも感謝デス☆ ↑Twitter なんかブツブツと呟いてるかもstory(公式より)大学に通う小沢晴香は、「霊にとり憑かれた」という友人を助けようと、大学の映画研究会のドアを叩いた。そこには、霊能力があるという、斉藤八雲がいた。八雲は、愛想のないボサボサ頭の、どこか心を閉ざしたような青年。そして左目だけが、真赤な色をしていた…二人の活躍によって、大学内で起こった恐ろしい事件の真相が明らかに。しかしこれは、ほんの序章に過ぎなかった…。公式サイトは → コチラ斉藤八雲:小野大輔 小沢晴香:藤村歩 後藤和利:東地宏樹石井雄太郎:川島得愛 斉藤一心:関俊彦 畠 秀吉:納谷六朗両目の赤い男:高瀬右光 七瀬美雪:柚木涼香 土方真琴:豊口めぐみ ※ ブログ内の画像は、配布を目的としておりません ※ ブログ内にて使用している著作権のある画像・その他権利の発生するものの取り扱いについては、 TOPページの「ブログ内の画像や各種権利のある物の取り扱いについて」にて記載しております。 そちらをご一読の上、ご判断下さいます事をお願い致します。
2010.11.08
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父親に苦しめられる気持ちなら解かりますあらまっΣ(゜m゜=)あの、両目が赤い男は、やっぱり八雲の父親だったのねん。母親と、その父親の関係とか(結婚してたのか、してないのか、とか)八雲が生まれてから父親と一緒に暮らしてたのか、とかいつから八雲は、その父親の存在を知っていたのか、とかそこに纏わる色々な事が知りたいのですが・・・知りたいと思う事自体、無駄なんでしょうかw連続殺人事件の女性の死体の顔が、どうとか先週言ってましたが描写できないような状態なのか?と思ったら、逆だったようで^^;;その顔は、とても安らかな笑みを浮かべている・・・と。殺されたのに、なぜそんな安らかな顔をしているのか?一連の事件は、娘の転生を願った父親、木下医師のしたこと。娘の魂を、他の人間に入れて、娘を蘇らせるために。被害にあった子たちにも親はいる、それは許されない行為母親に殺されかけた君に子を思う親の気持ちがわかってたまるか八雲になんて事を言うんだ、コイツ!!! ヾ(`◇´)ノ彡☆ 被害者の死顔が安らかだった理由 それは亜矢香が、自分の犠牲になった人の 恐怖や死の苦しみを肩代わりするために 憑依をしたから・・・。そのために、亜矢香は何度も何度も死の恐怖と苦しみを与えられている。親のエゴで、死んでまで子供が苦しんでいる、ひどい話だ・・・。親としては、やっぱり我が子が死んでしまったらどんな事が起こっても、戻ってきてほしいという気持ちは出ると思う。他人を犠牲にしてでも、という気持ち。心の闇・・・ そんな、人の心の闇の部分に入り込んで来るのが 例の赤い目の男、八雲の父親なのでしょうね。 彼は、心の闇の部分を利用して、 何をしようとしているのでしょうか・・・。 これから、八雲とこの父親が中心になる話へと展開していくのでしょうか。同じ赤い目を持つ親子きっと見えているものも同じなはず「両目」と「片目」で、違いはあるのでしょうか。父親が、なぜ「闇」と言うようになったのか。見えるだけで何も出来ない、という事を苦しむ八雲だけれどきっと、父親も同じ道を通ってきたはず。そこで、それを乗り越えるときに、何かがあったのでしょうか・・・。うーん・・・あまり過度な期待はせずに見たほうがいいかな^^;後藤刑事さん、心配事がひとつ減って良かったですね(笑)誤解をしていた後藤さんと、誤解をされていた石井さんどっちのほうが、立場的に可哀想なんだろう( ̄m ̄〃)(石井さんのほうが、可哀想だと思ってしまうw) ☆拍手いつも感謝デス☆ ↑Twitter なんかブツブツと呟いてるかもstory(公式より)大学に通う小沢晴香は、「霊にとり憑かれた」という友人を助けようと、大学の映画研究会のドアを叩いた。そこには、霊能力があるという、斉藤八雲がいた。八雲は、愛想のないボサボサ頭の、どこか心を閉ざしたような青年。そして左目だけが、真赤な色をしていた…二人の活躍によって、大学内で起こった恐ろしい事件の真相が明らかに。しかしこれは、ほんの序章に過ぎなかった…。公式サイトは → コチラ斉藤八雲:小野大輔 小沢晴香:藤村歩 後藤和利:東地宏樹石井雄太郎:川島得愛 斉藤一心:関俊彦 畠 秀吉:納谷六朗両目の赤い男:高瀬右光 七瀬美雪:柚木涼香 土方真琴:豊口めぐみ ※ ブログ内の画像は、配布を目的としておりません ※ ブログ内にて使用している著作権のある画像・その他権利の発生するものの取り扱いについては、 TOPページの「ブログ内の画像や各種権利のある物の取り扱いについて」にて記載しております。 そちらをご一読の上、ご判断下さいます事をお願い致します。
2010.11.01
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浅い伏線が、いっぱいだwんでも、今回は八雲が、いっぱい喋ってたし~(〃∇〃)浅いながらも、八雲の出生の事とか、いつも持っていたペンダントの事や母親の事も、何気に明かされてたので、まあヨシとしようw八雲の、たんたんとした無感情な声での会話が面白いのですよね。ストーリーよりも、そっちのほうが面白いから見てしまうと言う(ォィw)両目が赤い男が、そろそろ動き出してきたようですがお話はこれからが本番、という感じなのかな?死者の魂を、他の人に入れて何かをしようとしているのでしょうか。それをする事と、赤い目である事との関係性や、母親に殺されかけたという事、その母親が生死不明だと言う事、そして、八雲が生まれた病院が、その赤い目の男と関係しているようですがなんでしょう、この赤い目の男は、八雲の父親ですか?と単純に思ってしまったのですが(単純すぎるかな^^;)八雲が生まれたときの母親の様子を聞いたときの切なさが・・・「望まれて生まれた子供ではなかったんでしょう」その言葉は、辛すぎるなぁ(´;ェ;`)母のペンダントを川に投げ捨てようとする八雲を晴香が止めるわけですがお話が浅いだけに、感動が無いのが残念でたまりませんね^^;晴香が八雲に対して言ったセリフ「八雲君、私に何にも教えてくれないじゃない。 いつも一人で、辛い事や悲しい事、抱え込んでばかりじゃない!」いつの間に、そんな仲になってたんだwwwこの4話までの間に、そんな深い話をする事があったのか?とかそこまで八雲の事を知るような流れがあったのか?と思うので説得力が無いのですよね。そう感じさせるストーリーとかを経て来ているのなら十分にここで生きてくるセリフなんだろうけどなー。これじゃ、ただの思い込みの激しい自分勝手な女にしか見えん^^;ま・・・まぁ、そこはサクッとスルーして、八雲サンに集中して見てましたがwここで、大体のところの役者は揃ったのでしょうか。八雲の母親との関係性、赤い目の男と、川の中の少女の幽霊、八雲が生まれた病院の医師、新たな器として目をつけられた(?)晴香。石井刑事が晴香の事をお気に入りのようですが、これって関係あるのかなwあの夜までは、優しかった母親が、なぜ急に八雲を殺そうとしたのか?八雲の母親の目は、普通だったのか、同じく赤い目を持っていたのか回想シーンでは顔半分が見えてなかったので、そこも気になりますし、今起こっている連続の少女の死体の顔も上半分を見せていないので目の部分に何かあるのかぁ~?という感じを受けますが。そして・・・このお話は、八雲が探偵である必要性があるのか?という疑問が回を追うごとに強く感じてしまうのですが^^;きっと原作では、もっともっと深いのだと思うし探偵であるが故のお話として出来ているんじゃないかと思うけど、このアニメに関しては、探偵である必要性はなさそうで。「探偵」とタイトルについてしまっているので、ついついコナン君や金田一君のようなキャラ位置で見てしまってましたが、ここはひとつ、探偵という概念を取っ払おう!!「心霊青年・八雲」でいいんじゃね? (なにそのダサいタイトルw) 「赤い目の八雲」とか (←激しくネーミングセンスが無い件w)「RED EYE YAKUMO」とか (横文字にしただけかよw)「赤い左目探偵・八雲」とか (それ、左目探偵EYEじゃねーかw)「八 雲」だけでもいいような気がー!(笑)と、毎回ひとつずつ、何か概念を取っ払って見ていってるなぁwこれもひとえに、八雲の美麗さと、気だるい小野Dボイスを存分に楽しみたいからでありますwww原作で表したいものと、漫画(アニメ)で表したいものは違うのだと思うので、原作を知っている方にとっては不満が残る内容なんだろうなぁ~というのは感じます^^;屍鬼も同じく、原作と違う!!と思う部分も多々あるので同じタイトルの違う作品として見るのが良いのでしょうねぇ・・・。 ☆拍手いつも感謝デス☆ ↑Twitter なんかブツブツと呟いてるかもstory(公式より)大学に通う小沢晴香は、「霊にとり憑かれた」という友人を助けようと、大学の映画研究会のドアを叩いた。そこには、霊能力があるという、斉藤八雲がいた。八雲は、愛想のないボサボサ頭の、どこか心を閉ざしたような青年。そして左目だけが、真赤な色をしていた…二人の活躍によって、大学内で起こった恐ろしい事件の真相が明らかに。しかしこれは、ほんの序章に過ぎなかった…。公式サイトは → コチラ斉藤八雲:小野大輔 小沢晴香:藤村歩 後藤和利:東地宏樹石井雄太郎:川島得愛 斉藤一心:関俊彦 畠 秀吉:納谷六朗両目の赤い男:高瀬右光 七瀬美雪:柚木涼香 土方真琴:豊口めぐみ ※ ブログ内の画像は、配布を目的としておりません ※ ブログ内にて使用している著作権のある画像・その他権利の発生するものの取り扱いについては、 TOPページの「ブログ内の画像や各種権利のある物の取り扱いについて」にて記載しております。 そちらをご一読の上、ご判断下さいます事をお願い致します。
2010.10.25
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ただ 見えるだけ 誰も 救えない今回は、幽霊の出るトンネルと、とある少年の霊幽霊トンネルは、晴香がバイト帰りに副店長が送ってくれた時に霊に遭遇したので、自分たちに霊がとりついていないか、という事を聞きたくて、八雲の所を訪れたようです。ちょうど八雲は部屋にいなかったんですけどね、帰ってきた八雲に対して、「メモくらいしていけ」とはなんぞや。いつから君は八雲のパートナーになったんだい?同じく、幽霊の写った写真を持ってやってきたのは後藤刑事捜査に関係ある場所に移りこんでいた霊なのでこの少年と話ができれば、なにかわかるかもしれないと。まずは、後藤刑事と、その場所を掘り返してみることに。案の定、遺体が埋まっておりました・・・。車にひかれた後、首を絞められ埋められたらしいとの検死結果。そして次に、晴香のバイト先の副店長。晴香にも副店長にも霊はとりついていなかったので晴香も一安心。さて? この二件の事柄の関係性は?八雲の部屋で例の少年の写った写真を見て動揺する副店長。トンネルで霊に囲まれたときも冷静だった副店長は、「霊の類を怖いと思わない」らしいのに、なぜ写真を見て動揺する?それは、霊に驚いたのではなく、少年に驚いたから。さらーりと行くこの展開の速さと軽さは仕方ないのでしょうね^^;疑ったり考えたりする暇も無く 犯人はコイツだ!状態ですwにしても、危険を察知した八雲がせっかく晴香に電話をかけているのにいつも八雲は身勝手だから、自分も電話に出なくていい、おあいこです・・・ってだからそれ、なんか違わね??????チミは、いつから 八雲のパートナーになったんじゃぁぁぁぁ???つーか、この流れで、晴香は八雲のパートナーだからね、という事を面倒な描写をしないで、なんとなくわからせるための流れ?肝心の、八雲の気持ちは??そこ、めっさ大事じゃね??とっても大事な「心の動き」という部分が端折られてる気がするのですが。絵もそこそこきれいだし、小野Dボイスもいい感じなのにストーリーが浅い・・・お子様でもわかる単純明快でひねりのない感じに仕上げてあってなんとも、勿体無い事、この上ないですねぇ・・・。んでも、あれかな。逆に考えれば、色々と考えることなく、単純に八雲&小野Dボイスに集中できる、という利点はあるかも(かなり苦しいーww)少年の魂は・・・結局、少年の魂を救うことができず、トンネルの中にいる・・・悪霊的なモノ?に少年の霊は飲み込まれてしまい、八雲が、思い悩むわけですね。少年が伸ばした手、八雲もてを伸ばす・・・けれど途中で諦めたのはその手をつかむ事が出来ないからなのでしょう・・・か。「ただ、見えるだけ」というのは、そういう事なのかな。見えて、話が出来るだけ触れることも、何か救う手立ても持っていない、そんな状態って辛そうです。今回、表したかったのは、八雲は本当に「見えて話せるだけ」それが出来る、けれど、それしか出来ないそういう八雲の心の悲しさを描きたかっただけなのでしょう、と思おう。ラストのそのシーンが本編で、そこまでの二十数分は前フリって事で、どーすか?w ☆拍手いつも感謝デス☆ ↑Twitter なんかブツブツと呟いてるかもstory(公式より)大学に通う小沢晴香は、「霊にとり憑かれた」という友人を助けようと、大学の映画研究会のドアを叩いた。そこには、霊能力があるという、斉藤八雲がいた。八雲は、愛想のないボサボサ頭の、どこか心を閉ざしたような青年。そして左目だけが、真赤な色をしていた…二人の活躍によって、大学内で起こった恐ろしい事件の真相が明らかに。しかしこれは、ほんの序章に過ぎなかった…。公式サイトは → コチラ斉藤八雲:小野大輔 小沢晴香:藤村歩 後藤和利:東地宏樹石井雄太郎:川島得愛 斉藤一心:関俊彦 畠 秀吉:納谷六朗両目の赤い男:高瀬右光 七瀬美雪:柚木涼香 土方真琴:豊口めぐみ ※ ブログ内の画像は、配布を目的としておりません ※ ブログ内にて使用している著作権のある画像・その他権利の発生するものの取り扱いについては、 TOPページの「ブログ内の画像や各種権利のある物の取り扱いについて」にて記載しております。 そちらをご一読の上、ご判断下さいます事をお願い致します。
2010.10.20
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八雲の寝起きシーン、ゴチでした!wジャージを着て寝てるのか!(しかも上下の色合いが微妙に違う気がするのですがw)だからといって、ちゃんとパジャマとか着て寝ててもどうかと思うけどw冷蔵庫に歯磨きセットとか( ̄m ̄〃)八雲サンって、普段の生活に無頓着なのかなー?八雲サンの日常がちょっと垣間見れて嬉しかったのであります!!(寝起きの小野Dボイスの色気もー!!)んな事は、本編とは関係ないのですが^^;;今回は、神社に出る霊のお話。よくある、神社やら神仏のあるモノを動かすと祟りやら霊が・・・という話?相変わらずお話は、サクサクっと進みますね^^;きっともっと色々とした絡みや、経緯があるのだろうと思えてしまいます。晴香にしても、バイト先の副店長と、いきなりあんな相談をするのか?とか今回の事件の発端になっている会長がこの店に来てるけど初めての来店なのかと思ったら、お付きの方との話を聞いてると「会長はアナタの事を気に入っている」みたいな事を言ってるって事は工事以来なのか、前からなのかは、わからないけどこの店に、何度も来ているって事ですよね?そうなると、きっとこの間、色々な会話や、そういう事もあったんじゃないかと。晴香会長の間にあったであろうやり取りで、晴香も何かを感じたりして霊現象についても、何か思うところがあったんじゃないか?とか・・・。ここ、もしかしてすっ飛ばされてます?と思ったんですけど。原作読んでないのでわからないですが・・・どうなんでしょう?そして今回は、八雲さんの関係者、叔父さん&従姉妹の登場も。霊云々より、こっちのほうがメインで気になりました♪ここも、さらっとした感じで描かれていましたがあまりにも、さらっとしているので、叔父って嘘なんじゃないか?とか今回の事件に関与している人なんじゃないか?と疑ってしまったです^^;だって、あのタイミングで、あの登場の仕方w 八雲と同じ赤い目 バックには夜空と月 ドーン!というBGMどう見ても、悪人登場って感じじゃないっすか^^;;;「赤い目」で、八雲が幼い頃から辛い思いをしてきた事を知っている叔父だから、少しでも八雲の気持ちをわかろうと、自分も左目にコンタクトをいれ赤い目にしている、という事を考えると、きっともっと深いんだろうなー。そして、耳が聞こえないらしい、奈緒ちゃんも今後に展開上で何らかの関係性があるのかな?と、そこら辺が気になってしまった今回でした。そして、また最後に出てきた、あの方たち。失った自分の娘の器になる子を探している、という事?ひとつの魂を救うために、別の魂を犠牲にする、という事でしょうか?今回、魂について語っていた八雲さんなので、そこらへんも色々と伏線になりそうな感じだな~。これは、ますます原作を読みたくなります・・・・が、きっと今読んだら、端折られている部分の多さにガッカリしそうなのでアニメが終了したら読む事にします^^; ☆拍手いつも感謝デス☆ ↑Twitter なんかブツブツと呟いてるかもstory(公式より)大学に通う小沢晴香は、「霊にとり憑かれた」という友人を助けようと、大学の映画研究会のドアを叩いた。そこには、霊能力があるという、斉藤八雲がいた。八雲は、愛想のないボサボサ頭の、どこか心を閉ざしたような青年。そして左目だけが、真赤な色をしていた…二人の活躍によって、大学内で起こった恐ろしい事件の真相が明らかに。しかしこれは、ほんの序章に過ぎなかった…。公式サイトは → コチラ斉藤八雲:小野大輔 小沢晴香:藤村歩 後藤和利:東地宏樹石井雄太郎:川島得愛 斉藤一心:関俊彦 畠 秀吉:納谷六朗両目の赤い男:高瀬右光 七瀬美雪:柚木涼香 土方真琴:豊口めぐみ ※ ブログ内の画像は、配布を目的としておりません ※ ブログ内にて使用している著作権のある画像・その他権利の発生するものの取り扱いについては、 TOPページの「ブログ内の画像や各種権利のある物の取り扱いについて」にて記載しております。 そちらをご一読の上、ご判断下さいます事をお願い致します。
2010.10.15
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