お宝No.36～40
お土産に連れて帰ってきてくれました。
陶器製で、栓部分がコルク。ワインのボトル用だったらしいのですが、
コルク部分にワインが染みちゃうともったいないのと、
最近Tommyはあまりお酒を飲まなくなってしまったというのもあって、未使用保管です。
変則で夜勤帯もある会社だったので、始発電車待ちの暇つぶしに、しばしばジョナサンに行った。
当時、スタンプだかポイントカードだかを集めてＧＥＴした賞品の１つでした。
ちゃんと内側にもイラストがついている。
いかに足繁くジョナサンに通っていたかってことね。
お宝…などと言いつつも、１回のご飯の量に丁度良いので、実は未だに毎晩これでご飯食べてます。
温泉宿のおみやげコーナーで営巣していたらしい。
（家族揃って鳥好きなので）あまりの可愛らしさに両親思わずお持ち帰り。
しばらく実家の茶箪笥のなかで過ごしていたが、
Tommyが執拗に説得（おねだり）を続け、目出度くTommy家に迎えられた。
竹製の籠に入っている陶器製。
手作りなので１羽１羽表情も模様も微妙に違うのです。
一代目はとても長らく使い込み、塗装がハゲた。実にこれは「二代目」である。
二代目もまたまたハゲつつあるのだが、
三代目を探しに同店を訪れたところ、もう同じモノは売っていなかったので、最近は「保護」している。
そして千鳥のお箸はダイソー製。お弁当グッズのコーナーにあった。
ほかにも千鳥シリーズを一括購入したかったのは山々だったが、当時のTommyは自営業になって久しかったので、
お弁当箱とは縁が薄くなってしまっていた。
というわけで、やむなくお箸のみお持ち帰り。
「コレを是非、家でも食べたいっ！」っと切実に思うようになり、
温泉卵製造器を探し始めたころ、近所の家電ショップで出会った。
灯台元暗し。であった。
いまだに温玉キムチや冷やし中華などで大活躍。
解ってらっしゃる、ZOJIRUSHIさん。
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