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先週、休みの日に突然、私の心臓がジルバを踊りだしました。
30分しても止まらず、ついに掛かりつけのクリニックへ電話して
心電図の用意をお願いしてクリニックへ行きました。
心電図をとり、薬を2錠を渡され服用しました。それから30分
1時間しても治まらず、主治医が119しますとのこと、もうしばらく
と思ったのですが、心不全や梗塞の恐れもあるので早く発作を
止めないといけませんと言われ、主治医が119へ通報して
●○○病院と●▲■病院とどちらが良いですかと聞かれ、●○○は
前の奥さんが勤めているので行きたくないと答えました。
●▲■病院は この方
救急車が到着しストレッチャーに乗せられ通りすがりの人に
ジロジロと見られ、恥ずかしがる余裕もなく、乗車し救命士の
人に名前と生年月日を聞かれました、記憶の有無の検査?
この人若い女性・・・・ このことは妻には話しておりません・・・・
救急車の中でその友人へ電話をしました・・・・パタイだったら
最後の挨拶に・・・・・でも救急病院へ到着して救急処置室へ
入り、注射と点滴開始、発作の関係で血管が見えなくなっており
針がなかなか入らず、何回も痛い思いをしました。
ドクターは循環器の専門医でした、私の主治医から電話で状況を
話して貰っており、しばらくすると心臓は踊りを止め普通になりました
違う部屋へ行きワイヤーレスの心電図を付け、点滴を受けていると
友人が駆けつけてくれました、ありがたいことでした、看護士の人に
もっと大きい針を使ってと言ってくれて本当に嬉しい・・・・・・><
妻もバスに乗り、駅で見知らぬ人に道を教えてもらい病院まで
来てくれました。 仕事も数日間休ませて頂き、養生しました。
救急車の方に感謝するとともに、心配をお掛けした友人、
同僚にお詫びとお礼を申し上げます。
フィリピンへ移住するまでは元気でいなきゃと思います。
パタイしないように健康に気をつけたいと思います。