wonderful life of tomohei

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アナケナ・ビーチ(アフ・ナウナウ)


アフ・ナウナウ伝説の王、ホトゥ・マトゥアがイースターは、イースター島に上陸しようとした時のことです。

イースター島には強い風が吹き、海岸線は断崖絶壁が多い為、船を島に近づけることがなかなか出来ずにいました
どこか上陸できる場所を探しているうちに、このビーチを発見しました。
このビーチの沖には珊瑚礁も少しある為、波が穏やかだということです。
数少ない海水浴場のうちの一つでもあります。
アフ・ナウナウと呼ばれるこのモアイは、砂に埋もれていたので保存状態が非常に良く、とても綺麗でした。
モアイの目が片方だけ発見されたのもここだけらしい。
それは現在、イースター島の博物館に展示されています。
再利用されたモアイ古くなったモアイは、アフを組む時に再利用されたりしたらしいです。

その為、ここのアフにも、モアイの顔がはめ込まれています。


















鳥のレリ~フアフとして組まれた石には、鳥のレリ~フが描かれたりしています。

他にもトカゲやイルカが描かれていましたが、この鳥が一番はっきりとしていました。

















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