ライフキャリア総研★主筆の部屋

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2004年01月13日
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 昨日......じゃなくておとといだったか、バスに乗っていると、途中からステキな男性が乗ってきた。俳優の石田純一から浮ついたところを取り去って、バターを少し加えて洋風にした感じとでも言おうか、180㎝ぐらいの長身だった。

 いかにも高そうな茶系のカシミアのコートを颯爽と着こなし、ズボンも茶色みがかった深いグレー。靴は茶色の紐靴で、よく磨かれている。トータルで決まっているなあ。

 ところが、ズボンの裾からのぞいた靴下にはがっかりした。地味な紺色で、少々色あせている。ここにサーモンピンクとか、ピンク系の色を持ってくれば、もっとオシャレで、ちょっとした主張が感じられるのにね。

 連れの奥様と思しき女性も、見事に茶系でトータルコーディネートされていた。細身で上品で、ベテランの女性教師といった雰囲気。カサカサに乾いていて色気がほとんど感じられなかったと書くと辛らつ過ぎるか。夫婦ともに、そういう点で趣味が合うのだろうか。きちんとしているけれども、遊びと色気がない。

 男の人って、若者を除いて、ずいぶん地味な色を選ぶ人ばかりで、なんだかかわいそうだなあと思う。自分だけ悪く目立ったり、非凡だったりすることに極度の恐れを持っているのだろうか。あるいは、それほど高くなくて、どこでも簡単に買える、ブナンなものばかり選んだ結果なのかなあ。

 年をとって肌の色がくすんできたら、なおさら赤やピンクといった色に挑戦してほしい。いくつになっても、赤いセーターやジーンズを着こなせる男性がいいなあ。似合う、似合わないは、その人の心がけ次第じゃないだろうか。

 ハデさや奇抜さがいいというわけじゃない。ほんの少しでもいいから、その人らしい主張や、全体のバランスに対する配慮があってもいいんじゃないかな。堅物の仕事人間じゃなくて、人生を楽しむことや、人と交わり、人を愛することにも熱心でセンスのある「人間くさい人」だってことを感じさせてほしい。まずは靴下の色選びから始めて、オシャレ上手になっていただきたいな。世の中を明るくするには、まず、おじさんから、だね。





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最終更新日  2004年01月13日 10時43分21秒


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