光陰矢のごとし!

光陰矢のごとし!

それは突然に~


何事も初めての体験はドキドキするもんだ~チェリ~だったねチェリ~!

○金縛り&女性の声!

夏のある夜、ベッドで寝ていた私は 突然に金縛り!

「おぉーーどうしたx2、何事だ!」、次の瞬間、耳元で声が・・・。

「助けてぇ~~~~」(女性の低い~声で地鳴りがするようだった!)

私「できましぇ~ん!そんな突然に、凄いこと言っちゃ駄目です!私ビビルあるね!」
(何故か、ゼ○ジー北京風)

バキッと金縛りが解けて、部屋が何事もなっていないのを確かめ。部屋を後にする。

「ねぇーねぇー兄貴!部屋に幽霊でたから、一緒に寝かせて!眠いんだ!」

寝ぼけている兄貴「ふにゅあ~~~~どうした~~~、そりゃ恐いね~寝たら!ムニャムニャ・・・」


「こいつはバカだ!普段ビビリのくせに!恐いね~だって絶対寝ぼけて事態をわかっとらん」と思ったが、チェリ~の僕は、既にビビッていたので兄貴と一緒の布団で寝たのだった!

翌日、部屋に戻って見回ったが、何もおかしなことは無かった!

*この部屋は既に家を出て行ってた長男が使っていた部屋だ!そういえば長男もよく体験していた話をあとから思い出した!

これ以降、 バツグンに経験豊富な私へと変わっていく!次男は相変わらずビビリだが霊感は無い!長男と私だけのようだ!

体験は、まだx2続く~

~幽霊、慣れたら気にしなくなる!いいのだろうか?~


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