麺屋 いっこく
住所： 板橋区大山東町21－8
TEL：03－3964－6820
時間：11:30～15:30 18:30～23：00
休み：火曜日
たまには「いっこく」で酒を飲まずにラーメンも食べたいと行って来ました。
やわなラーメンばかり食べていると「いっこく」のガッツリしたのが恋しくなります。
これは（つけ汁）ですよ、
スープが見えないのはサービス旺盛なお店のせい。
他の店のつけ麺は麺ばかり食べているようで、のど越しは良いものの
感動が少ない。
卵もチャーシューもいつも通りのおいしさ。
普通は食べ終わってからスープ割にしてもらうのでしょうが
一気に食べてしまいつけ汁が残らなかったよ～
歯ごたえのある腰の強い麺は（中盛り）食べ応え十分。
食べ終わっていつもの感動がお腹にも脳みそにも響いた夜でした。
【貴重な焼酎に遭遇！！】
この日、何を食べようか？迷いながら「いっこく」のカウンターに。
目の前のメニューに目を向けると・・・・・
「晩酌セット」・・・・980円の餃子、生ビールが付いてきます。
これしかないか？
続いて「地鶏皮の柚子胡椒」「地鶏皮のポン酢」・・・300円、350円
「豚の角煮」・・・600円
◆ ここでお知らせ！！
今まで焼酎、泡盛どれも290円均一でしたがこの日、メニューを見ると酒によっては～980円とそれなりの価格設定になっていました。
貴重な珍しい種類もあって苦労して集めた種類だけにしょうがないか！！
「ハナタレ」 ・・・最近、これは絶対に外せません。
◆ 「晴耕雨読」のあとに同じ種類のカメもあるということで
飲んでみるとかなり薫り高い酒でした。
◆ 「百年の孤独」・・・・麦焼酎、40度
こちらも力強い酒で香りも濃厚。・・・980円
◆ ここで初めての種類
「春雨」はるさめ・・・泡盛で44度
「黒真珠」にも負けない強い香りと濃厚な味でした。
本日も大山在住のお笑い芸人（北のほうの国から）さんと明日のことも考えずに
強い酒ばかりを飲んでしまいました。
かなり酔っていましたが精算で1万円近い金額に素に戻りかけました。
【濃いコク・味噌らーめん】
寒い日が続くこの頃、
こんな日には辛いものか熱燗か？
でも「いっこく」の「味噌らーめん」を思い出しました。
お店はほどほどの込みよう、回転が良いのでお客さんは入れ替わり入ってきます。
麺はストレートの太麺、ツルっとしたのど越しながら麺にスープが良くからんできます。
味噌の独特の香りは少なく旨味のみが味のベースになっている感じです。
麺にからんでくる濃度の濃い秘密が分かりません。
底に残ったひき肉が旨味の1つには違いが無いのですが良く分かりません。
・・・野菜つけ麺
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