つらい時
誰にもわかってもらえず、一人耐えるとき
寂しくてしょうがないとき
笑い者にされているとき
虐げられているとき
色キチガイ扱いされたとき
頼りたいのに
甘えたいのに
人がいないとき
いつも一人でお留守番のとき
いつまでも一人のとき
家族にもわかってもらえないとき
イライラするとき
もどかしいとき
それでも一人で耐えるとき
神様だけが知っている
わたしがどんなに耐えてきたかを
わたしがどんなに忍んできたかを
わたしがどんな誤解にもめげなかったことを
最後に真実は明らかになる
人にわかってもらえなくてもいい
神様が一番わたしを理解してくださる
聖霊の力で慰められる
わたしは神様により頼んで生きていく
バカ扱いされようとキチガイ扱いされようと
もう構わない
神様が一番わたしを理解してくださる
神様からの平穏がわたしを守っている
心の平穏がうれしい
時々耐えるのがつらいときもあるけれど
神様に祈ってみる
何度も何度もあきらめないで
やがては前を向いて歩いてゆける
どんなつらい状況にあっても
神様がわたしを守ってくださる
人に理解されなくてもいい
神様がわたしにとって一番大切だから
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