復刻★限定★希少品 コレクターズおもちゃ基地

さつきとメイの家の庭





庭で遊ぶメイの行動は30年代40年代の子供の行動そのものです 床下をのぞいてみたり 水溜りをかきまわしておたまじゃくしを驚かしたり 雑草を摘んだり虫を追いかけたり 春の陽だまりの香りをいっぱい吸い込んで・・・



床下には何か謎の生き物が潜んでいるような気配がありました 外の明るい光に慣れためが床下の暗がりに慣れるまで結構時間がかかります 古い木の匂いと埃と土の匂いが混じったような・・・そういう匂いを嗅ぎながら 床下を覗き込んで 時には空き缶に入れた 宝物 をかくしてみたり・・・



庭や空き地のあちこちには雨上がりの水溜りができていて 必ずそこには何か生き物が いました この小さい水溜りでよくおたまじゃくしをとったものです



子供は目線が低いので地面に近いところで暮らしています おもちゃは無くても 虫や花や土で時の過ぎるのを忘れて遊びました



家の脇に生えてる木はシュロの木のようですね  シュロ ソテツ を庭木にするのが 密かなブームという時代があったようです 今でも築年数の古い庭付きのお屋敷にはかならず シュロやソテツを見かけます



それから もう一つ印象的なのは洗濯機を使わない洗濯シーンです  水を井戸用ポンプでくみ上げて・ ・・それから  タライ 洗濯板 を使っていますね 「三種の神器」テレビ 冷蔵庫 洗濯機が一般に普及する前なのです  大物のシーツなどは足で踏み洗いしています



それを竹製の物干しに干して「洗濯終わり!」となるのです 洗濯板は洗濯機に放り込む前にガンコな汚れを落とす部分洗いの段階で今でも我が家では重宝しています



それからもう一つ 家庭菜園です 今のガーデニングとは全く違います 植えてあるのは 主に野菜です 家で家族の食事にするためなのです



広くて手入れの行き届かない空き地のような庭 そこには暮らしの楽しみがたくさんありました 





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