としょねこ

絵本

絵本


は1点、 は0.5点で、5点が最高です。が、おまけがつくことも。(^^)
あくまでもとしょねこの好みですので、参考までに。






おおきなおおきなおいも

おおきなおおきな
おいも

(著者:赤羽末吉)

★★★★★★


ここはあおぞらようちえん。
たのしみにしていたいもほりえんそくが、雨で延期になってしまいます。
でも、きっとおいもは、おおきくなってまっててくれるよ!
子どもたちはおおきなおおきなおいもの絵を描きます。
さて、このおいも、どうしよう?
…こどもたちの空想がどんどん広がります。



傑作です。 この絶妙に間の抜けた絵も、ことばのリズムも素晴らしい♪
心のBEST1 かも…。
子どもの頃読んで以来の大ファンで、大きなおならを聞くと、
今でも 「いもらす1ごう!」 と思ってしまう始末。
うちのチビも大のお気に入りです。






よるくま

よるくま
(著者:酒井駒子)

★★★★☆



「ママあのね…きのうのよるね」

昨日の夜、ぼくのところにやってきた、かわいいくまの子「よるくま」と
ぼくの一夜のお話。
いなくなってしまったよるくまのお母さんを、
一緒に探しに出かけたんだけど…。



おやすみ前の1冊に、特におすすめです。 酒井駒子さんの絵もほんとに素敵ですが、
この方の書くもののよさは、声にだして読んだときにこそ、よくわかります。
『よるくま クリスマスのまえのよる』 も一緒に、プレゼントにしてみては?






おばけのてんぷら

おばけのてんぷら
(著者:せなけいこ)

★★★★



うさこがごきげんでてんぷらをあげていると、
においにさそわれた山のおばけが、そーっとしのびこんできました。
さあ、たいへん!



うさこがてんぷらの材料を買ってるところの切り絵がいいです。
せなけいこさんの本の中で、私はこれがいちばん好き。
ちなみに夫は 『ねないこだれだ』 がお気に入り。
おばけ人気高し!ですね。






しろくまちゃんのほっとけーき

しろくまちゃんのほっとけーき
(著者:わかやまけん)

★★★★★



しろくまちゃんが、お母さんと一緒にホットケーキを作るお話。

「ぽたあん」と生地を落して、表面が「ぷつぷつ」してきたら、
「しゅっ」「ぺたん」とひっくり返せば、こんがりきつね色。
「ふくふく」とふくらんだら、「ぽいっ」とお皿にのせて、できあがり!



子どもはみんなお料理が好きですね。
うちのチビもしょっちゅう台所に来ては、たまごを割るところや、
ぐつぐついってる鍋の中を見たがります。
この本は、ほっとけーきが焼けるときの、音の描写がたまりません!
読んだあと、食べたくなること間違いなし。
すぐに作れるよう、材料を準備しておくことをおすすめします♪







はらぺこあおむし

はらぺこあおむし
(著者:エリック・カール)

★★★★★



あたたかいにちようびのあさ、あおむしがうまれました。
おなかがぺっこぺこのあおむしは、たべものをさがしはじめます。
げつようび。りんごをひとつたべました。
かようび。なしをふたつたべました。
すいようびには...

ちっぽけなあおむしが、きれいなちょうになるまでのおはなし。



色使いがきれいな、とっても楽しい絵本です。
おなかをすかせたあおむしが、いろんなものをむしゃむしゃ
食べていくのをまねして、穴のあいたページに指をつっこんで
遊ぶと楽しいですよ!
ちっちゃな子には、やぶれにくいボードブックがおすすめ。







どんどこももんちゃん

どんどこももんちゃん
(著者:とよたかずひこ)

★★★★


どんどこ どんどこ どんどこ どんどこ
ももんちゃんがいそいでいます。
くまさんに通せんぼされても、転んで頭をぶつけても、
それでもももんちゃんはいそいでいます。
そんなにいそいでどこにいくの?



1歳まえの赤ちゃんでも、このリズミカルな文の楽しさはわかるみたい!?
とってもかわいいももんちゃんが、野越え山越えどんどこどんどこ…。
笑えるし、ももんちゃんのいじらしさに、じんとくる絵本です。

ももんちゃんシリーズの中では、これと 『ごくらくももんちゃん』 が特に
お気に入りです。







おとうさんがいっぱい

おとうさんがいっぱい
(著者:三田村信行)

★★★★★




ある時突然、全国的にどのうちでもお父さんが5~6人にふえた。
それぞれ自分が本物だというので、こまった政府は…。
表題作を含めた5つの不思議でこわい物語。
日本児童文学のロングセラーをリニューアルするシリーズ。

<目次>
ゆめであいましょう
どこへもゆけない道
ぼくは五階で
おとうさんがいっぱい
かべは知っていた



この本、もう二十数年前(!)小学校の図書室にあって、
図書の時間に読んだのが初めて。
子ども向きとは思えない、不思議でこわ~い話に、夢中になったものです。
ハッピーエンドに終わらないところに、子どもだましでない、
物語の真のおもしろさを感じたのを覚えています。

卒業してから、仲のいい友だちがやはりその本を覚えていて、
「なんつったけ~??? あの本!?」
と話題にのぼり、どうしても読みたくて読みたくて、
のちに小学校まで探しに行ったという(笑)。
そんな思い出の一冊です。

佐々木マキさんの挿絵が、ばっちりハマってます☆



© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: