ギンさん ちらし寿司  070305


こんなもん簡単

絹さやかインゲンは茹でておく
インゲンは短冊切り
甘塩鮭を焼く
焼いたら、身をほぐす
もっとも、これは市販の鮭フレークで十分
でも、最後に上から大振りの鮭を載せるけど
この鮭はやっぱり焼いた鮭が美味しい
贅沢を言えば、生のキングサーモンを塩を振る
それを1日置いた方が美味しい
生のキングサーモンがなかったら、生の鮭の振り塩
これでも良いけど

酢飯を作って、細かく砕いた鮭とインゲン
その上に、大振りの鮭とイクラと刻み海苔
これで十分
まあ、錦糸卵を載せるのはお好み
具材はゴテゴテ入れたら良いと言う物じゃない
焼いた鮭の味も格別
ついでに、鮭の皮も勿論食べる
これは切った方が良い

シンプルに美味しく、それが一番だけど
ただ・・・・、安いお酢は止めた方が良い
やっぱり、米酢か寿司酢を使用
100円くらいのお酢では味が酸っぱいだけ
上品な甘さの酢飯を作るのなら、
300~400円はかける
一抹の贅沢^


© Rakuten Group, Inc.
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: