ととにっき

ととにっき

思い出?


というか、私が初めてお付き合いした人でもあったりします。
といっても中学生だったわけで。
今となってはおままごとみたいなものだったような気もします。

私は普通課の高校、彼は工業高校に進学したので、
なかなか連絡が取れなくなり(当時は携帯なんかなかったし、
他にも理由はあったけど)結局別れました。

 計算してみたら13年ぶり。
部活も同じで同じパートで、ほんといつも一緒にいました。
懐かしいーー。
3年生の時はなんとクラスも一緒だったので、
殆ど一日中一緒にいたんですよねぇ。べったり。
今考えると笑えますほんま。

私が記憶していることと、彼の記憶に残っていることはそれぞれ違っていて
でも、同じ時間を共有していた。それが面白くて仕方なくて。
私が忘れてしまっている私を彼は覚えているんです(笑)
まぁ彼は忘れているけれど、私が覚えている彼もあるんだけど。
自分の下の名前を愛称で読んでくれる人も久しぶりで。

 ただ、昔と違うのは私も彼もそれぞれ仕事をしていて、
時間に制約があります。ちょっと遠いし。
だけど、何故か毎日話はしていたり。

大きなくくりで見たら同じ業界であったということも大きな理由。
まぁあちらは会社を経営しているんですけどね…。
同じ歳なのにあっちは大人の人というか、経営者の考え方。
私はというと結局は新入社員と同じなのかと思う。
それが悔しくて仕方がない。
あちらは悔しがっている私を見るのが面白いらしい。
変わらないよねぇといわれる始末。

私が気づいていない癖や言動は彼から見ると
あんまり中学の頃と変わっていないみたいで。

お互いに何もいわなくても、空気みたいに一緒にいられるのって
あんまりないのかもしれません。

それと同時にこれは私に決断を迫られているのかなと思ったり。
うーん。
流れに身を任せるしかありませんね。


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