一年の締めの記事はラーメンにします。
このブログを始めたときはヨーロッパとワインのことだけを書くことにしようと思っていたのですが今年は見事にその誓いは崩壊しましてけっこう書きました。書きたいことがいっぱいあるし書きやすいので。
それでも書いてないことはいっぱいあります。書くほどでもないラーメンは山ほどあるし疲れてて書けなったものもあります。
さて、今年の最後の一杯は 本駒込の
四代目けいすけ
でした。
昼の渡り蟹のつけめんは一度食べたのですが、今回は夜の訪問です。
麺を一部焼いている伊勢海老のつけめんがメインですが、年の最後で不完全燃焼だと嫌なので蟹と海老のダブルスープにしました。
けっこう脂っこいですが十分おいしかったです。こってりとはまた違った感じの濃厚さがよいです。
なんかおせちみたいな味がして一足早く正月を体感したみたいでした。正月に食べるとめでたい気分になれていいと思います。とても正月が似合うラーメンでしたっ(でも何日かは昼のみの営業みたいなのでこのラーメンは食べれないかもです)。
けいすけは本郷三丁目の初代と高田馬場の二代目にけっこう通っています。けいすけは食器の形やアイディア(4代目では割りスープのかわりにライスボールを投入するので話題になってます)などのハード面でマスコミなどに取り上げられることが多いのですがそれだけではなく味もオジリナリティあふれるしっかりした物です。
今年の印象に残るラーメン
上半期よかった店
として紹介した店が一年でもよかった店としてそのまま残ります。
特に 東十条の燦燦斗
はすばらしいです。ラーメンサイトでも上位にランクインしていて人気があります。そのぶん行列ができていたり早く売り切れになっていたりで行きにくくはなってしまったのですが。
豚骨魚介、こってりのつけめんだらけの今のラーメン業界ですが、そのカデコリーの中でもここだけは例外で僕は大好きなんです。
麺のうまさ、かわったチャーシュウ、かいわれを含めバランスのすばらしいスープといった味に加えて夫婦でやっていてやさしい気持ちになれるのが僕がここに通う理由に加わっていると思います。
それとちゃんとは紹介していなかった(たしか) 幡ヶ谷の不如帰
も一年のラーメンの中に加えたいです。前からおいしかったのですが今年になってからは文句のない完璧なおいしさになったと思います。塩のほうが僕は大好きです。
土日限定で一日15食とかの限定ラーメンをやっていてこれもすばらしいみたいなのですが、開店前にすでにその食分の人が並んでいたりと一度も限定を食べれずにいます。
ここ数回は訪れるたびにその限定の話を店主とするのですがまだ食べれてないのがくやしいです・・。でも塩でも十分おいしいので限定が食べれなくても満足して帰っていました。
あと 高田馬場の純連 も何年も前から食べていますが最近食べたらすげえうまいなあと思いました。
裸の少年のスペシャルでラーメン特集をやっていて半分ぐらいは観ました。後でネットで順位をみましたが30軒すべて最低一回は訪問したことがありました。うれしい反面そこまで達してしまったかとちょっとひいてしまう自分もいました。。
上で挙げている店はちきゅう、臨機、燦燦斗以外は順位に入っています。
このランキングは比較的もとから有名な店の中で選んだランキングがして今おいしい、もしくはラーメンフリークに話題になっている店とは別なような気がしました。それに豚骨魚介系が少ないのも印象的でした。
このランキングの中で上に上げた店以外で僕が大好きな店をその順番に挙げると、 大喜、胡心房、三四郎、TESTU です。一位の伊藤は、ここよりも息子がやっている 鶯谷の遊 のほうが僕は好みです。これは完全に味の好みの問題だと思いますが。
以上ざーっと書いてみました。自分と味の好みが似ている人にはとても参考になると思われます。
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