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グロ-バル化 国際通貨基金が貧困を作るとき Part1 グロ-バル化 国際通貨基金が貧困を作るとき Part2 グロ-バル化 国際通貨基金が貧困を作るとき Part3 教科書をうのみにしないで 世界統一政府銀行家たちは国境無き単一の世界政府を望んでいる。
2011/10/30
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刻々と迫るアメリカの崩壊。ようやく現実味を帯びてきたのではないでしょうか。この問題は、決してアメリカ国民の堕落によるものだけではなく、国際金融資本家=私立銀行郡の計画による悪行なのです。アメリカ国債を買い続け大量の国債を保有しているのは日本国ですよ。アメリカが崩壊すれば必ず日本は国家破綻を招きます。日本の破綻は起こるか起こらないかという論議ではなく、その日がいつ訪れるのかということなのです。この度の大地震にしても、原発の問題にしても、日本人は事が起こらないと真剣になれないのだとすると、それもそれで仕方無いのかも知れません。しかし、心構えだけはしておいてください。ウォール街デモ抗議者の声 2011/10/4 続報 最新「ウォール街を占拠せよ!」 FRBの・・・は通貨戦争の懸念を煽る CC日本語字幕 Democracy Now ! BBC ゴールドマン・サックスが世界を支配しています(日本語字幕版) チェンジダチャンネル FRBを廃止しろ!(日本語字幕版) FRBは私的企業より悪質 ロン・ポール下院議員(日本語字幕版) ジョン・レノン氏 狂った政府(日本語字幕版) 1968年6月6日のインタビューマイケルジャクソンは2012年のイルミナティの陰謀を警告 NWO 新世界の法則 ジョン・レノン ~イマジン~ マイケル ジャクソン やつらは僕らのことなんて少しも考えちゃいない
2011/10/28
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病室でも髪型はオールバック「香峯子(かねこ)夫人が週に何度か病室にいらっしゃって花を取り換えていました。エレベーターで五階へ上がるときは、警備員や看護師などのスタッフは整列してお迎えするのです。夫人は長居することもなくて、一時間くらいでご自宅に戻られることが多かった」 また、池田氏の病室では重要なルールがあった。「一番初めに注意されたことは『病室の電気は切ってはいけない』ということでした。先生は明かりが消えるとよく眠れないそうなんです。昼夜逆転されることも少なくなく、昼間に眠ってらっしゃることも多かったですね。病室の天井は折上天井になっていて、蛍光灯が何十本も取りつけられていました」 実際、南元センターの周囲から池田氏の病室とされる場所を見上げると、記者が確認を行った夜には、いつもブラインドの隙間からかすかに明かりが漏れていた。 厳重に警護された池田氏の病室。そこに足を踏み入れるのは夫人など池田氏の家族と医療スタッフ、ごく限られた学会の幹部だけだったという。「池田先生の側近の方はいらしています。幹部の中でも本当に重職の方がいらしていました。先生が話ができたときには、病室の隣にある会議室でいろいろ話をされていたようです。 髪の毛やお顔は来客があるので、二日に一度くらい手入れしていました。髪型も皆さんがご存知のオールバックです。先生はいつも身ぎれいにしていらっしゃいました。髭は電気カミソリなどで丁寧に剃らせていただいています。夫人からも見た目には気を遣うように指示が出ていて、きちんとさせていただきました」 先述したように、池田氏は一年以上も公の場に姿を見せていないが、「学会系の新聞や雑誌には、池田先生のメッセージや対談の様子が描かれています。先生はそんなことが出来るようなお体ではないのに……」(Aさん) 確かに、学会の機関紙『聖教新聞』によれば、地震発生後の三月二十一日、池田名誉会長は東京・新宿区の創価学会第二別館で勤行を行ったと報じた。また、五月三日付の同紙には夫人とのツーショット写真が掲載されており」キャプションには〈4月19日、東京・新宿区で〉と記している。 南元センター取材は「拒否」 学会系の総合誌『潮』でも、海外の要人たちとの対談を連載。六月号からは、モスクワ大学総長、ヴィクトル・A・サドーヴニチィ氏との対談が掲載された。この連載対談の中では、東日本大震災などにも触れられ、池田氏が、「本年五月、ロシア国立交響楽団が来日公演し、各地で大きな反響を呼びました」と言及しているが、そんなことが可能なのか。 創価学会に尋ねると、「(聖教新聞の夫人との写真ば)今年の四月十九日に撮影されたもの。また、連載対談は近年の往復書簡をまとめたものです」 さらにAさんの真摯な証言に対しては、「ご指摘は全て事実無根です」(創価学会広報室) 否定するのであれば、南元センターの五階を見せてほしいと求めたが、「部外者の方を入れたことはありません。もしそこに名誉会長がおられなければ、どこかに移した、と言われるだけでしょう」と受け入れられなかった。 別の学会関係者も言下に否定する。「南元センターは一般の学会員も利用する施設。五階に入ったことはありませんが、そこに池田先生がおられるなら、隠しておけるはずがありません。 今も池田先生は、秘書を通じてさまざまな指示をなされています」 だが、先述したように、下の階で働いていたAさんでさえ、五階勤務になるまでは、そこに池田氏がいるなどとは、想像だにしていなかったのだ。そもそも家族やごく一握りの幹部を除き、池田氏の所在や現状が、彼の健在を祈る一般の学会員にさえ隠し通されていること自体に無理があるのではないか。一刻も早い真実の開示が待たれる。『週刊文春』2011年10月27日号ついにここに至って「現象」が現れたという感じです。論より証拠、現象に過ぎたるは無し!そもそも創価とは仏法ですよね。その仏法の根本の教えは全てに於いて「成仏」の大事なのです。もう少し言うと、「臨終」こそ最も成仏の一刹那として大事な姿・相としてとかれ説かれているのです。彼の過去の行いがここに至って現象として現れているのだと思います。さて、大作の悪事はもう様々な情報によりご存知だと思います。しかし、本当の真実・根本の悪事を称える人は少ないです。彼はやってはいけないことをしてしまったのです。彼は恥を晒し、前代未聞の死相を遂げるのではないかと思います。あまり人の死を言うのはよくないことですが。。。近いうちにその真相を載せたいと思います。しかしこうして現象を見るにつけ、近い将来には総本山である日蓮正宗の阿部の身にもこのような「現象」が現れるものと確信いたします。あまり人の死を言うのはよくないことですが。。。苦笑本日はここまで。
2011/10/26
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池田大作「創価学会」名誉会長 担当していた元看護師が語る「厳戒病室」本当の病状2ケ所の脳梗塞、車イス、夜も病室の電気を消さない理由昨年五月以来、公の場から姿を消した創価学会・池田大作名誉会長。重病説が取りざたされる中、数カ月前まで看護師として池田氏を担当していたAさんが重いロを開いた。車椅子、言語障害、意思疎通も困難――。厳戒体制の病室で何が起きていたのか。衝撃の証言。「新聞や雑誌では、池田先生が今も元気で活動されているように書かれています。しかし、私がお側で世話をした数カ月前には」歩くこともままならず、読み書ぎや他人と話すことも難しい状態でした。二十四時間体制で医師や看護師が常駐し、病室には、秘書が先生の様子を見守っている。いつ何があってもおかしくない状況だったのです」 緊張した表情でそう語るのは、東京・信濃町にある創価学会の医療関連施設「南元センター」で看護師として勤務していたAさんだ。 彼女が語る「池田先生」とは、今なお創価学会のカリスマとして君臨する池田大作名誉会長(83)のことを指す。Aさんによると、池田氏は現在、南元センターの五階にある特別な病室に入っているという。 昨年の五月中旬以降、池田氏が公の場に姿を見せなくなって一年以上が経過している。そのため、これまでも重病説が囁かれてきた。 Aさんによれば、学会内でも池田氏の健康状態や入院先に関しては、ごく一部の関係者しか知らない超極秘事項だ。数カ月にわたり看護を担当したAさんが、池田氏の病状を明かす。「先生の病気は、脳梗塞です。梗塞は二ヵ所にあり、もともと糖尿病という持病をお持ちなので、合併症を誘発する恐れもあります。自力で歩くことはできず、移動は車椅子でした」 Aさんが池田氏の担当になったのは昨年のことだ。そもそも南元センターは、創価学会の健康保険組合に所属する組合員が健康診断を行う医療施設である。一階から四階までは普通の病院と大差はないと、Aさんは説明する。「おそらく南元センターで働いている職員の大半が、五階に池田先生がいらっしゃることを知らないと思います。下のフロアで勤務していた私も、まさか最上階に先生がいるとは夢にも思いませんでした」 Aさんは婦長から五階の勤務を命じられ、最上階へ向かった。エレベーターを降りるとう制服に身を包んだ警備員の刺すような視線が容赦なく注がれた。フロア全体のピリピリとした空気を感じながら病室の扉を開けると、生花の香りが鼻の中に広がる。そして、大きなベッドに痩せた老人が横たわっていたのである。「それが池田先生でした。尊敬する先生が目の前にいらっしゃって驚きました。大変名誉なことだと思い、嬉しくて涙が出そうになったことを覚えています。 私が担当し始めた頃はまだお元気で、週に一、二度、屋上で外の空気を吸ってらっしゃいました」著作や写真を投げ始め。。。 その後、池田氏の容態は悪化。病室の外へ出ることができなくなったと、Aさんは振り返る。「担当した当初から、先生はご病気の影響で言語障害が出ることもあり、お話も聞き取りづらい部分はありました。でもその頃は、なんとか会話もでき、幹部の方など関係者がお見舞いに来ていろいろお話しされていたようです。 食事も自分でされ、病室の大きなテレビを見たり、読書をなさっていました。 ただ、屋上へ上がったり、読み書きができたのも今年の一月頃までだったと思います。高齢や脳梗塞のせいで認知症の症状が進行してしまったからなんです」 東日本大震災が起きる前、池田氏の病室である・出来事・が起こったという。「病室には、池田先生の著作や、各界の著名人と撮られたお写真などが飾られていました。一月の終わりから二月のはじめ頃だったと思いますが、先生が車椅子に乗ってらっしゃったとき、突然、奇声を上げてご自分の著作や写真を投げ始めたのです。慌てて、秘書や看護スタッフでお止めしました。 この後、先生の近くにモノを置いておくのは危ないということになって、そういった展示品は撤去されました。メガネも自分で割られてしまうかもしれない、と外すことになりました」 三月に入ると、池田氏の症状はさらに進んだという。「他の人を認識できていないのでは、と思う日もあり、看護師や来客の方とも意思疎通ができないこともありました」 また、その他の能力も日を追うごとに衰えていった。「咀嚼(そしゃく)が困難になり、食事もきちんと摂れなくなりました。看護する側としても、誤嚥(ごえん)が怖い。誤嚥性肺炎を起こしてお亡くなりになる高齢者が非常に多いからです。そこで首から一日三回、経管注入で栄養剤を入れることになりました。 口から食事を摂れないと、どんどん痩せていきます。みなさんがご覧になられている写真より十キロ以上痩せ、お元気な頃の面影がなくなっていました。顔のつやがなくなり、頬がこけてゲッソりした感じでした」車椅子ごと入れる浴槽を使用 なぜ、熱心な学会員でもあったAさんが池田氏の病状を明らかにすることを決意したのか。「私は池田先生をお慕いして創価学会へ入りました。今も、その尊敬の思いは変わっていません。 私が先生の看護スタッフを始めた頃は、まだ先生もお元気で、・神様・だと思っていました。しかし、先生のお世話をするうちに、先生も寿命のある人間なんだ、と痛感したのです。 幹部の方々は、心配する我々学会員に対して『先生は元気です』とアピールするばかりです。しかし、それは学会員を欺き、池田先生を冒漬(ぽうとく)しているのと同じではないでしょうか。 末端の学会員にも先生の現状をお知らせして、先生のために大勤行会を開いたほうがいいと思うのです。それが、今回、私がお話しした理由です」 話を池田氏の病室に戻そう。 Aさんは、衰弱してゆく池田氏の看護をしながら心を痛める日々が続いた、と振り返る。「以前は病室の隣に大理石のお風呂があってよく入られていたのですが、その浴室は使われなくなりました。大理石の浴槽のそばに車椅子ごと入れる介護用の浴槽があって、そちらを利用するようになったのです。入浴は四、五人がかりの作業でした。回数も、私が勤務していた当時は週二回ほどになっていました。 看護師がオムツを交換し、婦長など地位の高い方が、病衣を着た先生のお顔などを拭いでいました」 池田氏専用のフロアにいる看護師は、日勤三名、夜勤二名の計五名。二十四時間体制で勤務していたという。そのほかにも警備員が警備室に三名、土レベーター前に一名、病室の前に一名配置されている。病室には秘書とともに、監視カメラが設置され、ナースステーションでチエックできるようになっていた。 階段には防火扉が設置され、普段は鍵がかけられていた。そのため、昇り降りできるのはエレベーターのみ。そこで警備員が出入すの人間を見張っていた。「まず驚いたのは、最上階の物々しい雰囲気です。警備員は第一警備の方々でした。どの人も体格がよくて、何か格闘技でもやってらっしゃるような人だと思います。目つきが鋭くて、通常の業務をしている私たちも常に監視下に置かれているような感じでした。四階以下は金城会の方が警備をしています」 第一警備や金城会とはどんな部署なのか。学会に詳しい人物によれば、「第一警備は」池田名誉会長直属のエリート警備部隊。また、金城会は全国各地域から集められた一般の会員で柔道や合気道の有段者が多いことでも有名です。こちらも池田会長の警護が主な業務といわれていてます」 警護体制だけでなく、病室の作りにも秘密が隠されていた、とAさんは話す。「先生の病室は縦が約七メートル、横が約五メートルの広さです。白っぽい壁は鉄製で、『マシンガンで撃たれてもびくともしない』と説明を受けました。病室の窓ガラスも防弾ガラスだと聞きました」 まるで軍事施設のような堅牢さだが、一歩病室へ入ると、そこには瀟洒(しょうしゃ)な洋間が広がっているという。「先生の病室にはキングサイズのベッドがあり、シーツ、掛布団カバー、枕は全て金色のペーズリー柄でした。ベッドの側には、小さなテーブルと椅子が置いてあり、お元気なときには、そこでよく筆ペンを手にとって和歌を詠んでいらっしゃいました。 他に来客用の応接セットもあります。テーブル、ソファーと椅子が二つ。 また病室には絨毯が敷かれているのですが、『バッキンガム宮殿に使われている絨毯と同様のもの』と言われました。一般の病室とは全く違い、外国の洋館みたいなお部屋なのです」 備え付けの棚には、大きなテレビ、先述した著作や写真などが並ぶ。花瓶には様々な種類の生花が飾られていた。
2011/10/26
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何故このようなことが世界各所で安易にまかり通るのでしょうか。我々一人一人が無関心であることも影響しているのだと自分は感じています。我が日本に於いても酷い有様です。原発の事故後、メディアのふざけた為体はyoutubeでも観れます。現在の政府やメディアの在り方では将来の希望は望めないことはもう既にお気付きと思います。我々民衆の一人一人が危機感を持って切実に真剣に考える時が来たとき、その時日本国民は大切なことに気付き力を発揮するのだと思います。リビア: カダフィ NATOの狙いはアフリカ統一通貨阻止 ドル体制維持 リビア: ゴールドマンサックス カダフィへ支払い踏み倒し? リビア攻撃は2001年から計画されていた リビア: NATO軍は市民を殺害 前米議員 McKinney氏 劣化ウラン弾使用か?
2011/10/24
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諸指導者や、独裁者を手放しに支持することはありませんが、彼らからの視点、つまり我々に取っての立場を第三者の立場から見る客観的にものを言う内容は実にシンプルでありわかり易く、ストレートに表現する様は、我々は見習わなくてはいけない部分も多くあると思います。最後に紹介するネーション・オブ・イスラム指導者ルイス・ファラカ-ン氏の力説をしっかりと掴んで頂きたいです。難しいことは述べておらず、常にシンプルでかつ誰もが否定出来ない内容であると思います。またこういう発言を堂々言えることはすごいと思います。更にチャベス大統領の発言等はまた立場が違う上での発言だけにまた幾重にも重みが増すものだと思います。チャベス NATOによるカダフィ殺害は生命への侵害 カダフィ政権崩壊か 中国・態度を一変 【言いたい放談】ビンラディンとカダフィ攻撃、それぞれの思惑[桜H23/5/6] 新世界秩序は祖国を破壊する ジャン=マリ・ルペン ファラカ-ン 「犯罪国家アメリカは口を噤め」 ファラカ-ン 「米国民よ、帝国主義の偽善を聞け」 ファラカ-ン 銀行家の悪徳を告発する
2011/10/23
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イラン大統領 「核兵器の時代は終る」 2011年8月5日 イラン大統領 ホロコ-ストとイスラエル イラン大統領 シオニストのパレスチナ人抑圧を批判 ユダヤ人が奴隷貿易を支配した その1 ユダヤ人が奴隷貿易を支配した その2
2011/10/16
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今回紹介するような夫妻に国民みんながが疑問や発信を積極的にしてほしいですね。まず大切なことは、「疑問に思う」ことが大事です。そこから、「調べる」ということがもっと大事になります。間違っていてもいいじゃないですか、「国を憂える」という気持ちから発しているのであれば、笑われる筋合いはないですよ。今回紹介する夫妻は、良く調べているなと思いました。このような動画を作成して頂き有難いと思いました。2011/10/12 裁判所を操る創価学会や裏社会の系譜~マネーが、そして司法が 2011/10/11 1/2裁判所を操る創価学会や裏社会の系譜2011/10/11 2/2裁判所を操る創価学会や裏社会の系譜2011/9/30 自由の名の下に世界に広がったマネー資本主義の弊害2011/9/28 原発輸出、首相が推すワケ 企業が延命圧力
2011/10/15
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【神動画!】TPP アメリカの本当の狙い 1/3 東谷暁 【アンカー】 【必見!】TPP アメリカの本当の狙い 2/3 東谷暁 【必見!】TPP アメリカの本当の狙い 3/3 東谷暁 2011/10/12 誰も居ないときにTPP決めるなんて仙谷さんがアメリカの指示どお
2011/10/15
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フランスのユダヤ人とイスラエル メディア シオニスム 新世界秩序 『第三次世界大戦のシナリオとは・・・』佐藤優 1/2 『第三次世界大戦のシナリオとは・・・』佐藤優 2/2 イラン大統領、列強を弾劾する 国連演説その1 新世界秩序 イスラエル イラン大統領 「列強支配の時代は終る」 国連演説その2 イラン大統領 米国の画策を哀れむ アルカイダは存在しない テロの真の首謀者・資金源 ウゴ・チャベス カダフィからの書簡 2011年8月1日
2011/10/12
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原子力発電、何が本当の問題なのか(上) 小出裕章 原子力発電、何が本当の問題なのか(下) 小出裕章小出裕章氏「どこかで私は責任を取らせたい」2011-06-07 小出裕章氏「たかが電気のために、こんな悲劇が・・・」2011-06-07
2011/10/11
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皆さんには、知識として知ることだけではなく憤りを感じてほしいのです。その感じた憤りは、近い将来に必ず力となることを信じています。これからの将来、大変な事が次々と起ころうとしています。まずは自分との戦いを乗り越えさせて頂いましょう!アメノウズメ塾中級編13ヒットラーのホロコーストと自決 アメノウズメ塾中級編7アメリカが石油で設ける訳 アメノウズメ塾中級編8 原子爆弾、第二次世界大戦は何の為? アメノウズメ塾中級編14 911を再検証する アメノウズメ塾中級編10日本人としての誇りを持て!
2011/10/08
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イラク戦争のようなことが、またもや行われている。故意的に行われている場合と本当に行きづまりによって国民の怒りが暴動化しているものと様々ではありますが、火事場泥棒的行為の中に、きちんとした理由や計画があることに我々こそ気付かなくてはなりません。一人一人家族を持った人々が毎日の様に殺されているのですよ。彼らの利益の為に。。。我々一人一人には力はなくても、発信・伝えることならば出来るとおもいます。そして必ずこの日本にもその困難は襲いかかるはずです。ここ数年に渡り、今後の世の中はどのようになっていくのだろうかという問いかけとその方向性等を述べてきましたがいかがでしたか。必ずアメリカは崩壊する・ドルは紙くずになる・金は高騰・株暴落・気象では必ず巨大地震は訪れる・異常気象・温暖化は嘘でありこれからは寒冷化・更に、中近東で戦争勃発・世界的に暴動が起こる・挙げればきりがありませんが、尽く実相となっています。ここは予言をして楽しむブログではありません。ただ、事実・真実をそのまま素直に伝えているにすぎません。そして、まだ気づいていないであろう日本国民に知らせて頂きたいという希望があります。必ずこの日本国に、危機が近い将来訪れることでしょう。いつも暗い報告で申し訳ありませんが、事がことだけに楽観した話題は控えさせて頂きますね。中央銀行制度とは(リンカーン、ケネティ) 世界の中央銀行は世界政府を構築する為に協力し合っている 銀行家たちは国境無き単一の世界政府を望んでいる。 リビア:カダフィ政府の市民空爆はないとロシア軍衛星 捏造報道? 11/3/1 リビア : カダフィが殺される3つの理由 衛星+アフリカ通貨基金+統一 カダフィの真実を知ってほしい リビア 新世界秩序 NATO カダフィ 「アルカイダはニュ-ヨ-クにいる」 ロスチャイルドがカダフィを殺す(右下のccボタンで日本語字幕出ます)
2011/10/06
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もう言うまでもないでしょう。イラク戦争の原因と結果。シリアの場合も非常に似た状況ですね。シリアは悪でアメリカ寄りの報道ですね。皆さんには、正しい情報を掴んで頂きたいです。そして皆さんには、真剣に真実を感じて頂きたいのです。メディアが広めたイスラエルに関する10の嘘 シリア反乱はシオニスト陰謀 シリア人学生が告発するメディアの嘘 アフガニスタン戦争の真の理由 「アフリカの指導者」カダフィを支持する人々 カダフィの主張 リビア: カダフィ NATOの狙いはアフリカ統一通貨阻止 ドル体制維持 カダフィ大佐「原爆を落とした米国になぜ好意を持てるのか」日本人に喝
2011/10/03
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