夏風

2007/10/09
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カテゴリ: ロスチャイルド
FRBに対する最も大きな批判は 20世紀最大の悲劇

第一次大戦 第二次大戦 そして世界大恐慌を
引き起こしたことに対してであろう

戦争はとても儲かる

実に戦争は国際金融業者にとって一番に儲かる仕事だ

彼らは この三百年以上の間

北米や欧州で戦いの敵・味方 両方を支援してきた

1895年から 彼らは欧州で戦争をしたがっていた

しかし 欧州の中央銀行は破産していたので



無傷で お金を持っていたのが米国である

そのお金を得るためには

米国に中央銀行を設立しなければならなかった

米国経済に安定をもたらすという謳い文句で
通過したFRB法案だったが

そのほんの十数年後に世界最大の恐慌が起こった

1929年の大暴落までの16ヵ月間に
FRBは通貨量を62%増やした

当時の人々は何をしていたか?

今日と同じように 人々は借金をしてまでも投資した

良い時は終わらないと思っていた



その結果 株式 債券 家 預金口座など

担保に入れた物を全て失った

一方に銃を売り もう一方に金を貸す

これは戦争における彼らの常套手段だ

ジェイコブ・シフ マックス・ウォーバーグ


儲けが少なくなってくると

どうすれば再び利益を出せるか心得ていた

驚くなかれ 彼らは 何十憶ドルもの支援を
トロツキーやレーニンに送り ロシア革命を始めさせたのだ

革命のためロシアが第一次大戦から抜けて
米国が参戦し 終戦は少なくとも二年は延びた

泥沼化した二年間に 武器の売買と戦費の貸付けが行われ
その利息が何年も彼らの懐に流れ込んだ

間違いなく戦争は儲かる商売だ

第一次大戦の後 ジェラルド・ナイ上院議員が
公聴会に大銀行家や大資本家を引きずり出して

彼らが戦争で得た利益を調査したのは有名な話だ

戦争が儲かると言わないのは 嘘つきか愚か者か どちらかだ

彼らは米国を第一次大戦に参戦させるのに成功した

実に戦争は わざと二年以上も引き延ばされたのだ

彼らはそれを計画的に 故意に
自分たちの銀行の利益を得るためにおこなった

多くの人が 今世紀に起きた全ての戦争は

実質的には ビルダーバーグ・クラブや三極委員会など

少数の財界グループに利益をもたらすために
起こされたと考えている

たとえばコソボ紛争でNATOの爆撃を受けたミロシェビッチに
軍事的な支援をしてきたのは誰か?

ソビエトだ

そして ソビエトは欧米の銀行から支援を受けてきた

このように銀行家たちは大きな紛争の双方に融資をしてきた

戦争は儲かる

が 計画的な戦争では 計画的に儲かる

全ての大きい戦争・紛争において
武器を売り 政府に金を貸す

そして人民にその利子を払わせる

“無”から創りあげたお金だ

ノーベル賞を受賞した経済学者ミルトン・フリードマンは

FRBはお金の流通量をわざと減らして
大恐慌を引き起こしたと言う

全国の預金者たちは 自分の資金の安全を心配して
銀行に殺到した

取り付け騒ぎがあり それによって銀行が潰れた

銀行が預金の引き出しを迫る預金者を閉め出さず

預金額を渡すことができるように
銀行に現金を供給する権限と任務と責任がありながら

FRBはただぼんやりと事の成り行きを見守るだけだった

下院金融サービス委員会の議長
ルイス・マクファーデンもこれに同意して言った

大恐慌は国際金融業者が絶望的な状況をつくり

そこに我々全ての支配者として君臨するために

入念に計画した出来事だ

株式市場の大暴落の前に 非公式の文書が回っていた

全ての大物たち またはインサイダーたちは

四年の間に株を全部売り払っていた

大暴落が起きた時 彼らは株ではなく現金を山ほど持っていた

そして大企業を次々と1/20近くの安値で
買い上げることができた

フランクリン・ルーズベルトの息子は大恐慌を

ニューヨーク市場のコールマネー不足を計画することによって
引き起こされた大金持ちによる人民の刈り入れ と呼んだ

インサイダーであったケネディ大統領の父
ジョセフ・ケネディの資産は

四年間で四百万ドルから一億ドル以上に膨れ上がった

その当時も今同様 米国の報道機関は
人々に何が起きているのか伝えなかった

このような米国での騒動は
以前は誰の目にも触れることはなかった

カメラマンは撮ってもニュースは放送しなかった

米国では報道規制が早くから始まっていた

もちろん明るいニュースはたくさん放送され続けた

幸いなことに アンドリュー・ジャクソン大統領

ウィリアム.J.ブライアン チャールズ・コフリン神父などの

ポピュリストは真実を語る勇気を持っていた

敬愛するご列席の皆様

この1917年の春 運命的な聖金曜日の夜

我々のように平和を愛する国民が

人類を喰いものにし 利益を貪る者たちのために

武器を取って戦うために票を投じる方が
一人もいらっしゃらないよう申しあげたいと存じます

そして大恐慌の時期 大銀行家たちにとって
ヒューイ・ロングほど危険な人物はいなかった

我々は共和党でやってみて 次は民主党でやってみた

そしてまた共和党でやってみて
今は民主党でやってみているところだ

だが残念なことに 政権を取ると
どちらの党も たった一つの人民の緊急の必要

つまり誰もが極端に貧しかったり
極端に裕福だったりしないようにするための

“富の再分配”を無視するのである

バーベキューに行ったことがある人?

1人の男が10人のテーブルで9人分の食べ物を
持ち去ってしまったとしたらどうでしょう?

全ての人がバランスよく食べるには
その男を連れ戻して 彼のものではない分を取り戻す…

しかし この連中にとって暗殺は特に珍しい手段ではない

たとえばジャクソン大統領の時

彼は私的に所有される中央銀行に反対する急先鋒だった

彼に何が起きたかというと

後にある国際銀行家とつながっていたとわかる暗殺者が

ジャクソンの腹に銃を二丁突きつけて同時に発砲した

二発とも不発でジャクソンは助かった

興味深いことに 歴史書も
この銀行の問題には あまり触れない

ジャクソンは中央銀行制度を認めなかったことを
自身の最大の業績に数えている

彼の墓石に何と書いてあるかご存じですか?

「私は銀行を殺す」です


南北戦争の話ですが ドイツ帝国の宰相ビスマルクは

「米国の分断は欧州の有力な財界人たちが決めた」と言った

彼らは米国が 彼らの金融支配を脅かすことを怖れた

彼らは米国が自立した力強い共和国であるよりも

二つの脆弱な国家になった方が

圧倒的に大きな利益が得られることを計算した

アブラハム・リンカーンは それを認識し

一国の調和を堅く保とうとした

しかし リンカーンは戦いに勝つために金が必要だった

しかも たくさん

彼は年利36%を取るウォール街の銀行家たちに
融資を頼むことも考えた

だが 正直者のリンカーンは もう少し安くつく選択をした

議会がお金を発行することに決めたのだ

その紙幣はグリーンパックと呼ばれ

金で裏付けされてはおらず

ただ米国の信用によってのみ通用していた

議会がお金を発行するとしいうことは

銀行に全く利息が入らないことを意味していた

リンカーンの暗殺はお金を支配しようとする
銀行家と関係があった

FRBの紙幣を廃止して米国の紙幣を再採用しようとした
ジョン・F・ケネディもそうだ

米国憲法に照らしてみると

議会が硬貨を鋳造し 通貨をつくり
その価値を調整すべき とある

道行く平均的な人々に「お金を発行するのは誰か?」と尋ねると

「政府が発行しているんでしょ」という返事が戻ってくる

人々は本能的に政府がお金を発行すべきだと知っている

そこを彼らは利用するのだ

FRBは連邦のものではなく

準備基金かどうかという点でも疑わしい

FRBをどの電話帳で検索してみても

政府機関の青色の部分にではなく

企業のページの“フェデラル・エキスプレス”の次に載っている

ルイス・マクファデン議員は息絶えるまでFRBと戦った

彼はFRBをこう呼んだことがある

自分たちの満足のために世界を奴隷化しようと
 力を合わせる国際金融資本家たちに操られた超国家政府

二度の暗殺が試みられた

一度は銃を二丁持った男に襲われたが 二丁とも外れた

二度目は毒による攻撃であった

運良く医者がそばにいて 胃を洗浄して助かった

二つの世界大戦と大恐慌を
引き起こせるだけの力を持った陰謀団は

上がりを分け合うクラブ・ハウスが
どこかに必要なのではないかと思われる

実はあるのだ

ビルダーバーグ会議についてあなたが聞いたことがないのならば

その理由は一つだけ

彼らはあなたに聞いてほしくないからだ

年に一度の非公開のその会議に部外者は入れない

会場の近くにさえ行けない

この毎年行われる仲間内の集まりには

西側の世界で最も強い力を持った人たちが来ている

しかし ニューヨークタイムズ ワシントンポスト
L.A.タイムズなどでは何も報道されない

私が一番興味をそそられるのは

米国マスコミの この完璧な報道規制だ

20年以上 私は記者クラブに毎日通い

その図書館で電報を調べ

他の記者たちと交流してきた

私はよくこの質問をする

120人以上の映画俳優かNFLのフットボール選手が

人里離れた場所で三日間警備を立てて秘密の集まりをしたら

何とかして潜入し 何が行われているか知ろうとするだろう

それなのに何故

世界最強の政財界人が120人集まって
三日間も秘密の会議を開いているのに

誰も興味を持たないのか?

実はかなり厳重な警備が敷かれていますが

目立たないようにしています

じゃあ あっちの林を抜けて
誰かが近づこうとしたらどうなりますか?

わかりません 私だったらやりません

この会合では ものすごいことが話されている

権力を強化するための 新世界秩序について

財力と政治力が最高のレベルで結託している


続く





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Last updated  2007/10/10 01:36:55 AM
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