夏風

2007/12/29
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カテゴリ: ロスチャイルド
50・60年代:戦争の恐怖から「技術立国」を夢見る


 敗戦直後の1950年代は戦争の恐怖を表現したマンガが多数登場した。手塚治虫の『鉄腕アトム』はロボットのアトムが壊れ、単なる機械になるシーンで、「現人神(あらひとがみ)」と呼ばれた天皇が敗戦により「人間宣言」したのを連想させ、被虐的な恐ろしさを描いたとして評価されている。当時、手塚治虫のマンガは楽園にさえ死の影が垂れ込め、核戦争への危機感も反映されていた。戦後のベビーブーム期に生まれた団塊の世代が青年期に入った60年代には、「日本が戦争で負けたのは技術が不足していたから」という認識が生まれた。『サブマリン707』は反戦というイデオロギーを込めながらも、戦闘技術に優れた潜水艦を描くことで技術立国・日本の復興を象徴した。

http://www.chosunonline.com/article/20071221000049






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Last updated  2008/01/07 12:03:10 AM
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