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今日は映画を観てきました。
『パコと魔法の絵本』
仕事帰りにオヤジ一人で。
泣けました。
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仕事帰りということで、頭は仕事モードの状態で観ました。
また、映画についての前知識は全くなく、
かえるさんのブログで紹介していたことだけを頼りに観に行きました。
すると、 まずは大貫(役所広司)の生き方が、私の心にズキッと刺さりました。
弱い自分を見せることができない私だった頃を思い出しました。
うつ病になった今では、弱い自分を受け入れることができます。
涙の初めはここからだったと思います。
玉虫色ではなく、個性が原色にしっかり染まった大人たちがたくさん登場します。
ストーリーの中でそれぞれの人生を語るのですが、
笑わせてくれたり、泣かせてくれたり。
いろんな生き方のスタイルを、うまく子供たちに見せてあげています。
小学生に観てもらいたい映画です。
きっと理解できないです。
だけど、登場人物のうちの少なくとも一人には、
何か自分の心と似たものを感じるはずです。
誰に共感するのかは、各人で異なるでしょうが、
小学生でも何かを感じるはずです。
登場人物は、パコを除くと大人ばかりです。
小学生に観てもらいたいのに、登場人物は等身大ではありません。
大人になるとき、大人になってから、
いろんなタイミングで自分の生き方を振り返るときがあるのです。
親や先生を代表とした大人たちは、小学生にはしっかりしているように見えるでしょう。
だけど違います。
全然しっかりなんかしていません。
経済的にも社会的にも成功した(と周囲から思われる)人でも、うつ病になるのです。
この映画を観た小学生たちが自分の生き方を振り返ったときに、
この映画で感じたものが脳裏に甦るのでしょう。
人生に悩んでいる、または、人生を後悔している自分はおかしくない。
みんな誰でも悩むんだ。
生き方を悩む自分自身を許容できるでしょう。
私が小学生のときに観たかったです。
素直にそう思います。
この映画の演出手法を考えると、
DVDで家で観るのと、映画館で観るのでは印象が全く違うと思います。
もう上映日時も残りわずかだと思います。
少しでも多くの小学生に観てもらいたいと思います。
朝4時に目が覚めて、それから仕事して。
仕事帰りに疲れた状態で映画を観ました。
けど、飽きて寝てしまうことなんかありませんでした。
ちなみに、私は『マトリックス (キアヌ・リーブスの出ていたあの映画)』は、
3度目にしてやっと寝ることなく観ることができました。
途中で寝ると、仮想世界の出来事であることが分からずに、
全くマトリックスの世界観についていけなかったのを覚えてます。
映画館ではよく寝てしまうタイプです。
そんな私ですが、眠くなることはありませんでした。
少しでも興味を持った人がいたら、是非観に行ってください。
「つっちゃん」の写真を登録 2008年09月20日
やった!デジカメ購入 2006年12月09日