住宅営業マン日記～月いちこと菊原智明@営業コンサル@大学講師

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aki@ この様な書き込み大変失礼致します日本も当事国となる台湾有事を前に反日メ…

ほりえ@ Re:▲一夜漬けは驚くほど記憶に残らない(09/18) 良いね。最初からもう10年以上たっている。

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▲緊張感との付き合い方
↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれ

おはようございます。

菊原です。

最近、日記やメルマガでいろいろな方のご紹介をしました。

少し多かったせいか『余計な紹介をしない方が菊原さんらしい』

とのご指摘を数人の方から頂きました。

今後は少し控えます。

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先日、プロフェッショナルを見ていた時のこと。

再放送でイチロー特集をしていた。

イチローの野球での実績は素晴らしい。

それは誰でも認めること。

しかも凄い成績を10年以上も続けている。

これもまた凄いことだ。

そんなイチローが意外なことを言っていた。

それはプレッシャーのこと。

外から見るとプレッシャーをいとも簡単に跳ね除けてしまっているように見える。

しかし実際はそうではないという。

毎年、170本のヒットの数になるととてもないプレッシャーに押しつぶされてしまうこともあるというのだ。

『トップに立つ人間はプレッシャーを楽しんでいる』

しかしそう簡単にはいかないもの。

だってイチローでさえ長年プレシャーに苦しんでいたのだから。

私は初回接客の時、いつも緊張していた。

《このお客様は特に話かけづらいなぁ》

《何とか緊張しない方法はないものか？》

と真剣に悩んだものだ。

しかし数年後、私は緊張感とうまく付き合えるようになった。

その理由は2つある。

1つは設計図を作ったこと。

そしてもう1つは

【緊張した方がいい】

と考え方を変えたことだ。

もしあなたが何かを購入しようとして、店員さんがこのような感じだったらどうだろう？

『何かあったら、言ってよ』

とリラックスしきった感じで応対されたら。

何となくバカにされた感じがするのではと思う。

それだったら、多少緊張気味でも真剣に対応してもらった方が感じがいい。

緊張は長年接客していると薄れていくもの。

緊張する方はむしろ有利だと考えて欲しい。

そう考えが変わるだけでスムーズに感じのいい接客ができるようになります。

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