ひょんな事から三年生と試合をする事になった。
水野くん、高井君、花沢君、古賀君とチームを組んで練習をした。
仲間とサッカーが出来るなんて初めてだったからそれだけでも嬉しかった。
だけど、サッカーをやるたびに
『もっとやりたい。試合がしたい。みんなと一緒に・・――!』
って思えてきて、夜も毎日水野くんと練習してた。

サッカーが出来る。
待ち望んだサッカーが・・・!
「行け―― 風祭!!」

ザッ
ピピィ―――――-・・

「俺達、勝ったのか・・?」
(勝てた・・勝てた、勝てた!!!)
「「「やったぁ――――」」」
(これでまた皆とサッカーが出来る!!)






「キャプテンと水野達、なかなかでてこねぇなぁ・・」
(どうしたんだろ・・・?何かもめてるのかな・・?)
水野くんが言ったあの言葉、

『試合で俺達が勝ったらキャプテンの座はもらいます』

本気なのかな・・?

部室の前で風祭は他の2年と一緒に水野とキャプテンが出てくるのを待っていた。
ふいに横を向くと一年がサッカーボールを吹いていた。
その時丁度一年たちが1人の太った男の子に全部サッカーボールを持っていっていた。

(なっ!!何あの一年たち!!!自分で拭けばいいのにッッ)

止めに行こうとしたときに
その任された一年が嬉しそうな顔をしてボールを拭いている顔・・・
昔の自分を思い出した。
サッカーが出来なくっても、サッカーが大好きで大好きで・・・


バン!
「やってられるか!やめてやるこんな部活!!」

いきなり部室のドアが“バンッッ”と開かれた。
そう言ってでてきたのは3年生だ。

「まったく!風祭が来てからおかしくなったんだよ」
「それまで楽しくやってたのによ~」

でてきた3年にそう言われて将はへこんだ。
が、
(そんな事よりも水野くんは・・・)
部室の中に入ろうとすると、キャプテンがまだ中にいたらしくて入れ違った。

その後なかに入って3年生が辞めて行った理由が奔命した。
(練習メニュー・・・すごい・・・・)

「どうも俺は人を怒らすのが得意らしい」

そう言って水野は部室からでていきいつもどうり練習をはじめた。














サッカー部の練習が終わって、将は今ひとつ納得しない顔をしてあるいていた。
(あの程度の練習で弱音はくなんてなぁ・・・私は逆に楽しかったのに・・・)
そう、水野君の練習メニューが終わった後の皆(主に一年)はやってられるか!!
って感じで疲れ果てていたのだ。
その帰り道。不意に水野君に話し掛けられた。

「楽しくなかったら部活。辞めてもいいんだぞ?」
「へ?」
「楽しくなさそうな顔してる。」
「ちッ違うよ!!!サッカーできて嬉しいもん!
  ・・・水野くんには感謝してる。ありがとう」

そう笑顔で否定すると水野は“そうか・・・”っと言いながら足を速めて将の前を歩いた。

ドキドキ
(なっ何で俺男にときめいてるんだ??)
前を歩いたのは赤い顔を将に見られないようにするためだった。
一方将は、自分の言った言葉に目が覚めた。

「そうだよね・・・サッカーできるんだもん。」
そう思うと顔が自然にほころんできた
(私にもやっとサッカーが出来る!! 春がきたんだよね!!)

そう思ったら自然に水野くんに感謝の気持ちが沸いてきた。
将は小走りに水野の横に立つ様にしてならんであるいた。

「ありがとね!水野くん!!」

   けれど返事が無い。

「水野くん・・・?」

慌てて水野の顔を覗き込むと真っ赤に顔を染めていた。

「・・・水野くん。顔真っ赤・・」
「なっなんでもない!! 気にすんな!!」
「でっでも熱とかあったら」←天然
「大丈夫だから!!!」























+++++アトガキ+++++
なんなんだろう、コレは・・・Uu
コメントしづらい・・原作そのままじゃん!!(汗
しかも無理矢理っぽいね。題名にあわせるのが。
文才が欲しいわ・・・(--;;


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