今日も授業が終わり、次々と生徒たちが部活へと向かって行く。
そんな中で僕はいつも待っているんだ・・・
君が、僕のところまできてくれることを

「スマイルー!!」

来た。

教室のドアを行きよいよく開けて彼・星野が入ってきた。
ペコはズケズケと僕の方へ向かってくる。

星野はまだ机に座っていた月本の前に立つと
変える仕度を済ませたばかりの月本のカバンを手に取った。

「・・・何? ペコ」
「今から海行くベ!」
「何でいきなり・・・」
「ほれ!早く!!」

言うが早いか星野は月本のカバンを持ったまま教室を飛び出していった
 その行為に月本は小さなため息をつきながら眼鏡を上げると同時に不意に笑みをもらした。
そして足早に教室から出てペコの後を追いかけていった。





2人は海岸を歩いていて、星野は海をみるとそこをめがけて走っていってダイブした。

「うっひょー!!すげぇなぁ~!!人、一人も居ないぜvV」
「当たり前だよ。もう9月後半なんだし。」
「でも まだ水、きもちいーなっスマイルv」
「そうだね」

月本の前で星野は1人はしゃいでいた。
そんな星野を見て月本は安心したような顔をしていたら・・・
パシャっと言う音を立てていきなり水が飛んできた。

「スマイルも入れよ!」
「・・・馬鹿」

そんなことは行っても星野は月本を引っ張り無理矢理海の中に連れ込む。
結局月本も星野と一緒に海に入る事になった。
こんなことでも月本は星野を嫌とは思わない。
むしろ嬉しいと思っていた
こんな自分でも星野は必要としているように思えて。
だけど・・・・







それからどれぐらい時間がたったのか解らなくて
あたりが暗くなるまで夢中で遊んでいたらもう夜の7時を回っていた。
2人はまだ海にいて、月本だけは浜辺の方に上がっていた。

「あっ、ペコ・火星が見えるよ」
「おお!本当だ、すげ-なぁ~」

星を見ながら水中にぷかぷか浮いている星野を見ながら月本はこう言った。

「ペコは、俺と居て楽しい?」

いつも思ってた事。こんな俺といてペコは楽しいのかなって・・・
こんなこと初めてペコに言うけど本当はいつも思ってたんだ―・・・

「・・・どうして?」

「ときどき、不安になるんだ。ペコは俺といて楽しいのかな?って、」

うつむきながら月本はそう言った。

「俺はぁ、お前が居ないとつまんないよ? お前は?」

月本はその言葉を聞いて星野の顔をのぞいた。
星野は月本が自分を見ているのを知ると“えへへ”と笑った。
そんな星野と見て月本も自然と気持ちが落ち着いた

「・・・俺も。ペコが居てよかった・・・」

2人はお互いの顔を見て笑い合った。


大きい満月。
暗い夜道。2人は海から上がって道路を通っていた。

帰りぎわ、まだ水にぬれている星野は口を開いた。

「なぁ。確かにスマイルはちょーっとクールだけどさぁ・・・」

「?」

「俺はぁ、お前のそんな所・好きだかんね?」

「・・・うん。俺も、ペコのそんな所・好きだょ。」

「へへへッ」

お互い笑顔をこぼしながら、月明かりの下を歩いていった―・・





「あっ」
「何?スマイル。」
「今日、部活休んじゃったね」
「あ~・・・別にいいんでない?なんなら今からタムラに行きますか!」
「・・・そうだね。行こうか」






































・・・―この星の一等賞になるんだ!卓球で俺は!!―・・・


・・・―卓球なんて死ぬまでの暇つぶしです。―・・・



























――――――☆コメ☆――――――――
初!ピン★ポン!!
スマイルラブ~vVペコ可愛い~!!をモットーにこれからも描いていけたらなぁ~(笑
とりあえずこの2人組み、大好きですv
もう愛ですょ!愛!!(@@
一応この小説は結構お気に入りですね~。だってスマイルとペコだしv
コレを書いているときはちょうど火星が見えるときだったんですょ☆
綺麗だったなぁ~(笑


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