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ムアンボーラン_3(ドゥシット宮殿)



2月下旬のバンコクは、スペイン国王を迎えたため、王宮の南半分がチャク・マハ・プラサート王宮やドゥシット宮殿は見学することができませんでした。
しかし、Ancient City・ムアン・ボーランでは、ドゥシット宮殿(Dusit Palace)を見ることができました。

青い空に、高い屋根が聳えており、白亜の壁が美しく、金模様の窓とマッチして綺麗な建築物でした。





The Dusit Maha Prasat Paklace(The Grand Palace)
23 Dusit Maha Prasat Palace







絵は ムアンボーランに建つドゥシット宮殿(西270°am11:53)を描いた ものです。

尖塔が印象的です。この部分は神々が宿る聖なる山、メルー山の世界を表していると言われています。


鳥の棟飾りは、タイ寺院建築で特徴的なものです。チョーファーと言われる神話の鳥です。頭が特徴のある鳥で、反対側が、竜の頭になっており、屋根の長さの部分が竜の胴体となっており、うろこがいくつも付くという形です。


掲示板から
The Dusit Maha Prasat Paklace(The Grand Palace)

In the early Rattananakosi era,the Dusit Maha Prasat palace was an audience halll,where affaire of thr state were conducted and royal ceremonies performed.

The palace was built by King Rama 1 in 1806 A.D.
The structure is a cruciform building wityh large high roofs.
The Dusit Maha Prasat in The Grand Palace is now the only remaining example of the traditional Thai palace left in Thailand.
The gilded lacqure work between the windows chronicle the yearly succession of state ceremonies which recorded by King Rama 5.
More preciselemthe murals above the windows depict events of a bovernmental,religious,military and diplomatic nature and the traditional Thai way of life.

超訳・・・ラタナコーシン王朝(現ラマ王朝)のラマ1世によって1806年建立。王室の式典(特に謁見の場所として)に使われた。
構造は、高大な十字架の建物。伝統的な様式のタイ宮殿。
窓の間の金めっき部分には、ラマ5世の時代の毎年の式典が記録されています。
窓の上の壁画には政治、宗教、軍隊、外交、タイの祭事などが描がかれています。




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