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日本の警察官は要らないのでは。

自衛隊は国や国民の為に色々してくれているが、警察官は自分たちの利益になることしかしない。

まず気になったことの一番は

警察官の勘違い教育の中で警察官は国民より偉いと教育されているらしい。

その為警察官は国民に謝ることをしてはいけないと教育されているみたいだ。

何故なら警察官の威厳がなくなるからだそうだ。

その為、例えば警察官に触れただけで威力業務妨害、公務執行妨害などで逮捕してくる。

国民は人権以外の対抗できる手段しかない。

警察に関するものの中に、国民は警察官を訴える場所がない。

裁判所に訴えても、警察官に関するものは受け付けてくれない。

では、どうするかというと、各都道府県には、所轄の県警がある。

東京都は警視庁、大阪府と京都府は府警がある中に、公安委員会室たる部署がある、

ここに意義申し立てをするしかない、

ただし取り決めで、公安委員会室に申し立てすると、県警で聞き取り調査を行いその結果を

必ず公安委員会室へ返答しなければならないという、法規があるが、

いつまでにと期日を定めることはできない為、いつになったら返答回答が出るかわからない

ただし必ずいつかは返答回答しなければならないとの取り決めがされているが

何時になるかわからないし、電話または文書で申し立てした者に結果がくる。

どんな場合でも、警察関係の連絡はメールでは絶対に来ない。これまた不思議。

今回はここまでです。さらに投稿いたしますのでお楽しみに。

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