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夏休みもあと10日ばかりになったエン兄ちゃん。
今年の夏休みは週に4日バイト、あとはダラダラ、寝坊に夜更かし。
せっかくの長い休みなんだから
運転免許くらいとりに行けばいいのにねぇー とか
どっか旅行にでも行けばいいのにねぇー とか思うけど言いません。
ダラダラ~も、今しかできない貴重な時間か?とも思うしね。
私から見るとじれったく映るエン兄ですが
なんだかんだ言ってやるときゃやるんで
放っておきましょ、、、うん。
あの時やっときゃよかったー、、、と後悔するのもちょっとは必要でしょ。
上げ膳据え膳は少しづつ卒業しなきゃね。
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エン兄がそんなふうに過ごしてる中、
夏休み前の試験結果によっては
補習や追試を受けなくてはならない友達もいて
その中の一人、高校からのクラスメイトのD君はとうとう
「俺にはもう無理だ」と退学する決心をしたそうだ。
このD君、栄専に入学してから今まで何度も「やめる」と言っていて
そのたびに何日も学校を休んだり、遅刻や早退をしてた。
その原因は 「めんどくさくなった」 とか
友達とのちょっとした諍いだったりで
そのたびに、エン兄をはじめ高校からのクラスメイトがなだめ引き戻していた。
そういうD君の行動は今に始まったことじゃなく
高校の時から何度もあったことだったので
エン兄たちは「まただよ」と思っていたんだけどね。
高校では先生方も一緒になって説得して引き戻してきたけれど
それはD君に何らかの目的や目標があるわけでもなく
ただ幼稚に「めんどい」「どうでもいい」と自暴自棄になってるだけで
安易に高校退学の選択をしたら良くないのが眼に見えていたから。
それにD君自身も冷静に話を聴けば考え直せていたんだよね。
だけどやっぱり、専門学校は高校とは違う。
栄専の先生ももちろんすぐに安易に「そうですか」と言ったわけじゃなくて
説得したり話し合ったりしたらしいけど
でも「専門」を学ぶ学校は、学ぶ意志がないと難しいよね。
休んだりさぼったりしたのを埋めるのは相当大変だと思うし
それにどうやら、春から始めたバイト (レストランの厨房)
もっと本格的にやりたくなったのも
辞める決心をした理由らしい。
「こんな僕ですが、学校を辞めてもよかったら遊んでください」
仲良くしてた仲間たちにメールを送ったD君。
このD君、小学校高学年から高校に入るまでの不登校経験者。
同じように不登校な息子を持つ私は
どこかそんな「匂い」がするなぁーとは思ってたんで
エン兄から聞いたときは「やっぱり」だったけど
なんだか、そんなD君が辞めちゃうなんて他人事とも思えず
だけどそういう決断ができるようになったのを「成長」と思うべきか、
そして2年前に脳梗塞で倒れていまだ入院中の
お母さんのお顔を思い出すとなんとも複雑な私なのです。
でもね!きっと大丈夫v
エン兄たちとは違う道になったけど
クラスメイトだったことには変わりないし
オバサン(=私)も、D君の前途を祈ってるよ!