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続きです
実母が言います。
『夕べ、また始まったのよ。
「私は母さんといっしょに暮らしたかったのに拒否された。
(↑実父が亡くなったあと、母は実家を全部引き払って 単身者用の都営住宅に越しました )
男並みに働いて、高い家賃 (←都心の駅近だから確かに高い) を払いながら生活費も稼いで
母親として家事と育児もこなしてくのがどんなに大変か。
私は受け入れてもらえない。
認めてもらえてない」
また始まった、、、と思ったし (←姉は実父の 通夜の晩 にも似たようなことをしました)
子供たちがいるからもう何も云わなかったけど
あの子、ミッキー (孫・小6) の話じゃお酒を呑み始めると
台所で座り込んでグダグダ言い始めるらしいわ。
ほんと、困ったわよ』
ふ~~~~~~
そっかー そういうことが前の晩にあって (しかも正月・元旦だよ、、、おいおい)
そんな空気をまとった実家だったわけね。
だからなんだか重苦しさを感じたのか・・・
アタシってば、それが分かっちゃうなんてすっごーーい (そこ?)
それにしてもホントに、これっていつまで続くんだろか。
お姉ちゃんも、いつまでおんなじようなこと言ってるんだろか。
姉は去年「歳女」な年齢。 (フフフ、、、考えてみてねw)
いったいいつまで子供じみたこと言うんだろか。
当たり前に姉にとって母はいつまでも「母」だけど
甘えたい
認めてほしい ってのはもうよくないかい?
母だって独りで精一杯やってると思うわけよ。
癌だって完治して、元気でいてくれるだけでいいじゃない。
心細いことだってたまにはあるらしいし
それでも私たち娘の世話 (経済的な意味で) にならずにいてくれること。
これってものすごくありがたいことだと私は思うんだよね。
ホントはもうそろそろこちら(娘)側が面倒見てあげなきゃ って思うけど
経済的にも気持ち的にもそれは難しい。
そりゃ実母は けして可愛らしいタイプの人じゃないから
ムカつくこともいっぱいあるし、キー―――ッ!!!ってなることもしょっちゅうだけど
そんな母でも居なくなったら寂しいよ。
生きてくれてるだけで
元気でいてくれるだけで
それ以上は望まない。
そう思えば怒りも冷めるってもんだわ。
だからって姉もわかってないわけじゃない。
私と同じように、母に対する想いはある。
願望・希望があったとしても、姉が満足するような言葉を
母から聴くことができないってこともわかってるはず。
わかってても、ついこぼれる満たされない想い。
言ったところでどうにもならないのはわかってても
だけどお酒を飲むとこぼれちゃんだろうねーーーー 奥底にある想いが。
しかも、肩肘張って男並みかそれ以上に働いて、甘える場所もなく頑張ってる姉。
私、頑張ってるでしょ?
大変なの。
しんどいの。
わかってよ、褒めてよ、 お母さん。
そう。
姉がわかってほしい人、甘えたい人は「お母さん」。
私はことあるごとに姉に言う。
よく頑張ってる。
私じゃできない。
大変だね。
疲れてない?
いつでも話を聞くよ。
それこそムカつくことも多い姉だけど、私がそれをしなかったら誰がするんだろう と思うから。
だけど私はやっぱり「妹」だから、姉にもプライドがあって頼りたくはないんだろう。
そう感じるし、それは仕方ないと思う。
ところが肝心の実母、
私は独りで頑張ってる
もう歳なのよ ってさーーー。
母も認めてほしいわけで、もうこのふたり、平行線なんだよね。
私は実母に言った。
「口だけでもいいからさ。
『大変だね、大丈夫?』って言ってあげてよ。
実際大変だと思うしさ。
聞いて欲しいのよ、お母さんに。
私みたいに、コアサに愚痴ったりすることができないんだからさ 」
母は言います。
「私だっていろいろ考えたのよ。
今だって考える。あの時、同居したほうがよかったのかしら、、、って。
だけどやっぱり、考えれば考えるほど無理だ って思うの。
K(=実姉)が大変なのはわかってるけど
あの子は与えてもらうこと、求めることばっかり。
そんなの私疲れちゃうわ。うまくいくわけない。
頭おかしくなっちゃうわよ」
ふ~~~~
何も同居しろと言ってるんじゃないんだけどね、、、
同居できないと思うなら尚更のこと、口だけでもいいから・・・なんだけど
実母は、物心ついたときには働いてた祖母の代わりに兄妹の世話をして
その自分の母親(祖母)の面倒も看て、夫(実父)の面倒も看て
夫(実父)の会社が倒産した時には借金返済もしながら私たちを育てて
いまやっと自分本位な時間を過ごせるようになった。
30年以上も同じところに勤めていて
今は日に何時間か、お手伝い適度にしか行ってないけど
それでも「辞めないでほしい」と母を頼りにしてくれてる方もいる。
それで母も頼られてやりがいを感じて頑張ってる。
そうやって私だって頑張ってるんだからKも頑張るのは当たり前。
離婚も一人親も、Kが選んだ道じゃないの、と
母の気持ちもわからないでもない・・・
でもそれを言っちゃ~お終いよ~~~お母さぁ~ん。
これってさ「三つ子の魂百まで」ってそういうこと?
ってこたー 百になるまで続くんかなーーー (無理だろうけどw)
まったくもう、困った二人。
実父が居ない今、挟まれるのは私一人ってことざますのね?
お父さぁぁぁぁ~~~~~ん