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とにかく余裕が無い。
洋服のサイズじゃありませんぜw
「気持ち」がね。
私はホントのホントに
ここ以外ではコアサのことを口にすることはほとんどなく
実母には時折愚痴ったりするけれど
それでもやっぱり、きれいさっぱり~とはいきません。
心配かけるからってのも理由のひとつですが
あまりに中身が濃くて重くて困らせてしまうだろうと思うのと
どこかで どうせわかるわけない と
勝手に線引きしちゃってるからです。
てかね、最初から線引きしてたわけじゃないんですよ。
実際話をしていると え・・・ と思うようなこともありまして
もうこれ以上ガッカリしたり辛くなったりするのは嫌。
自己逃避 っちゅーか、自己防衛 っちゅーか、
そんな感じですかね、、、はい。
でも今迄の私だったら
もうとっくにリアルな友人たちに話を聞いてもらって
発散?してると思うんだけどね。
でもそれをしてしまったら
ばーーん!!と爆発してしまいそうな自分がいて
ほら、言えばいいってもんじゃない時もあるじゃない?
負のオーラから抜け出せなくなりそうな感じと言うか、
それこそ、年代的にはまだこんな重い話が分かる人はほとんどなく
そうじゃなくてもそれぞれいろんなことがあるわけだから
なんもかんも忘れて今くらい笑って過ごしたい とか思ったら
なーんかなおさらリアルな友達には言えなくなっちゃった。
だけどね
仕方ない 仕方ない と、わかっていても
パツンパツンなときにはなかなか、
ちょっとしたことでもひっかかってしまって
腹を立ててもしょうがないってわかってても
いつもなら流せることも流せなくなって
叫んだよ。
「なんで私だけ??」
「どうして?」
叫んだって仕方ないのはわかってる。
わざとじゃないのも重々承知。
私じゃなきゃどうにもならないのもわかってるし
言えば責めることになるのもわかってて
だけど
どうして私だけが? の想いが膨らんで
まるで健常なときのコアサを相手にしてるかのように
どうしても止められなくなっちゃった。
あーあ
コアサは同じ病気ではないけどMTさんといろいろ話すんだって。
弱音とか、本音とか、現実とか
家族のこととか、男としてとか、
いろいろ いろいろ
なんか、ちょっとでも吐き出せてるコアサが羨ましくもなり
私はさ、誰にも言えなくって
ただひたすらパツンパツンになってくばっかで
でも言えないのは誰のせいでもなくって
自分がそうしてることなんだけど
わかっててもどうにもできなくて
逃げ出したくて 逃げ出せなくて
深呼吸して
深呼吸して
そんな毎日をどうにかやり過ごしつつ
いろんな手続きに休みは全部埋まってしまい
気を抜くところなんてどこにもなくて
リラックスとかそういうことじゃなく、
これが「フツー」と慣れていくしかないのかな・・・
でもなかなか難しいのよね。
しんどいなぁー