| ■■■ | 目的別購入術・・・パソコンセカンドマシン
セカンドマシンのコンセプトは、5万円前後で購入できること、Office系のアプリは組み込まれていないこと。 ただし、狭い日本の家庭事情を考えて、モニタやキーボードは共有したいので、CPU自動切替器は必需品。 |
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| 1位 |
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eMachines のスタンダードモデル。
CPU は Celeron D325 、メモリも 256MB と、メールやWeb閲覧には必要十分の基本性能だし、Office系のソフトも使えるでしょう。またコンボドライブを装備しているので、音楽CDの作成はもちろん、大き目の資料保存もOK。デジカメの画像取り込みも、8-in-1メディアリーダー が威力を発揮。ただし、ハードディスクの容量が40GBなのが少々心もとないかも。
Windows XP Home もインストール済。
| 2位 |
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ホワイトパソコンにしては珍しく標準でOSは付属している。CPUは AMD AthlonXP 2500+、メモリも 256MB と、大抵の処理は行ってくれる。メモリースティックなど各種メディアにも対応し、1位のeMachines J2804で不満だったハードディスクの容量も80GBと及第点。ただ、そこはホワイトパソコン。初心者より中上級者向けかな・・・と、2位にチョイス。
| 3位 |
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カードリーダーに加え、なんとDVD-MULTIを装備。Celeron D330に256MBのメモリ、120GBのハードディスクと、セカンドマシンとしては必要十分のスペック。ただし、OSレス。OSは持ってる、あるいはLinuxで・・・という方には最適のマシン。OSが欲しい場合は、価格があがってしまうが XPHOMEモデル を。
4位
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最新コアではないけど、Pentium4(2.8GHz)マシン。 ただし、ドライブがCD-RW。 O'ZZIO MR42880 XP(ディスプレイ別売) |
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5位
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2台目はキューブを、という方に。ただし、値段は5台の中では最も高め。 【送料無料!】マウスコンピューター Express-Cube51CR-SP1 |

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