浩太のアダルト日記



部屋のドアを開けた時に携帯電話が鳴った、暗い部屋を背にしてバッグのポケットから取り出して耳を近ずけてボタンを押した。

「俺は今帰ってきたとこ、別に来てもいいけど、途中で気が変わって帰るなら電話してくれよ」

三日ぶりに懐かしの我、部屋か...年中、仕事や外出していて寝に帰るだけなのに、愛着も芽生えるのかな?何てこと無い部屋なのにやっぱり家が一番ってとこかな。

帰ったらシャワーを浴びてパンツ一枚になって、冷たいビール飲んでテレビの野球中継で巨人でも応援してようかって、考えてたのに予定が狂うな、やっぱり断れば良かったかな、でも近くまで来ているっていうのに、来なくていいって言えないからなあ。

これも良い人ぶりたい欲求か、それともお人好しなのかな?優一は少しいさせて早く帰ってもらお。

ピンポーン

ガチャっ

優「こんばんわー」
浩「おお、上がれよ」

優「これ、新発売のビールです、浩太先輩好きでしたよね?新発売物とか地域限定、  期間限定とかって、秋味とか夏物語みたいなネーミング物も好きでしたよね!
  これなんか先輩の購買欲をそそるものじゃないすっかあ?」

浩「なに言ってるんだよ!勝手に決め付けてお前は!別に見たこと無いないつまで  売り場に有るか気になるから買いたくなるだけだよ」

優「それが購買欲をおもいっきりそそられての、なれの果てじゃないですか、ふふ  ふははは」

浩「なんだよ!からかいに来たのか?」

優「ははは違いますよ、こんなに遅くに先輩のことからかいに来るほど暇人じゃ   ないですよ」

浩「なんか気にいらねえ」

優「まっいいからこれ冷やしておきますから、あれっ大きな荷物?あっ今日北海道  から帰ってくる日でしたっけ?」

浩「そっ、やっと向うの仕事は一段落したとこだな、あとは微調整ってとこだか   ら、電話で済むから、いちいち飛んで行かなくてもいいってことさ!ふふふ」

優「はははいちいち北海道に飛んで行かなくても?いいってことですね」

浩「やっぱりこっちは湿気が多いな、同じ暑さでもむしむしするよ、俺は飯食って  きたけど千歳空港でうに、いくら丼おね、違うなあ入ってる分量がこれでも   かっていうくらい入ってる、あとは出張費で行けるのは運用してデータの具合  次第だなあ、次のシステムを構築しだしたらしばらく行けないから...」

優「俺も実家に寄って食って来ました、あ、あのちょっと聞きたいことがあるんで  すけど....浩太先輩ってどちらとも経験が有るって....言ってませんでしたっ  け?男性と女性と」

浩「え?...ああ有るよ、どうした?あ、もしかして」

下向きかげんに目をにらみつける

優「ええ、その、実はその浩太先輩の」

浩太の太ももにそっと腰を下ろし、左手を浩太の右肩に伸ばす

優「思う通りなんですよ、今夜はおもっいきり激しく....遠慮しないで種付けして  下さい」

白のポロシャツを両腕を交差させて持ち上げると、顔が見えなくなった、上着を脱ぎ出した。

浩「えっ...種付け?お前どこでなに見てたんだ!暇にまかせてネットを見まわってた  な、ネット中毒患者に特効薬は無い!三日もパソコンに近ずけなかったら死ぬって本  当かお前で試してやろうか」

 「この体勢じゃ福笑いの練習みたいだな、いっこくどうとか、世界でもトップの技  術のさ、口を開けずに人形を使って話してるとこ見たか?少しも動かないんだ  よ、さすが7年も口を開けないではなす練習をしただけのことがあると思うよ  」

優「この体勢でいっこくどうの練習をしてどうするんですか?するなら浩太先輩が  練習していればいいでしょ、僕は人形の役で黙っていれば良いんですね?」

浩「違うよ人形は黙っているだけじゃないだろう?声を出さずに手や顔を動かして  表情を変えているだろう?」

優「嫌ですよやりたくない!馬鹿みたいじゃないですか」

浩「自分だってやりたくないことしろって言われたら嫌だろう?だったらやめ!」

優「浩太先輩も脱いでください」

浩「人に命令するな!やだね、」

浩「早く人の足から降りろよ、けつの骨が痛いんだよ、2枚のとがった骨が食い込  む、むっ!うう...ん」

ゴクリ、優一の唇が浩太の唇と重ね合わせたときにつばを飲みこんだ。

続きは次話


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