2002年08月15日
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久しぶりに番組を見に行った。
テレビ番組で会場に居る人ってはがきで応募だけじゃなくて、申し込んでおいて見に行ける時間と曜日があれば予約して、みたい番組に行けるようにする会社が有る、そこに申し込んでおいたのだ。
４月には良く行った、日本テレビ古館一郎さんの「さたっぱち、買い物」や「行列の出切る法律相談所」
７月に放映されたモノマネ選手権、この時はかなりテレビに映ったかな～と思うカメラマンがおいらの投票用紙を１０分位のぞき込んでうつしているんだもん。
三組の一組だけがテレビの出場権が与えられる為に、会場に集められた。
多数決で決める、見て、自分が面白かった、似ていた一組に丸をつけて提出して、集計をして。
隣や廻りを見るとおいらが投票している人は少ないから、どの人達も面白くて審査員が難しかったけどって言うの良くわかった、でも面白さ、うまさでこの人に○っと「あれ？おいらが面白い感覚って
違うのかなあ？」
不安、でもその人が優勝したから、カメラマンが２～三人もいて会場内を何度も廻しぬいていて、優勝した人に丸をつけてる人の代表でテレビに映ったかも？
昨日のはきっと秋の番組編成での２時間特別番組の収録だったんだろうね。
ひろみさんってカッコ良くてホストクラブのホストみたいだよ、細くて、丁寧で観客にも挨拶しながら出てきて帰える、さたっぱちでもいた、大ファンの山崎とおるさんもしなやかで美しい、帰りがけに手を振ってくれる為にちょこっと近くに寄ってくれる。
昨日はなんだか目が合ったみたいなんて、みんな思っているよね、
東京のどこかで芸能人と会えるかも？なんていってそこら歩き回っているより、こう言う所では遠くても２０ﾒｰﾄﾙ以内、５ﾒｰﾄﾙ位の近さだよ、すぐ、そこにテレビのおなじみ芸能人！
しかもただで芸を見せてもらえるのってうれしい、たくさん芸能人だらけ、興奮、興奮！
でも昨日気がついたけど芸能人って皆小さい、思っていたよりは、でもなんかスタッフと違うなって思っていた、そしたら、完全に違う、芸能人のいる階段じょうのいすに座っている人達も、姿性がとっても良い！
背筋が伸びていてひろみさんでも、けんなおこさんも、山崎ほうせいさんも背中にまっすぐの棒を入れているみたいにまっすぐに立っているんだよ。
だから綺麗にかっこ良く見える、スタッフもどこにでも居るそこらの人達ってかんじで猫背で歩いている姿、たらたら歩いている、くのじのシルエット。
でも、ひろみさんなんか大またですっす、すっすとまっすぐに足を出して歩いて、歩く足の出し方も違うんだねって感心！感心！おいらも背中丸めない様に歩く様にしよう、そのほうがみていて良いよ猫背気味だからね、それに猫っ毛、猫舌、猫性格、関係無い？。
それに通りの達人で大ファンのほんじゃまかの石塚さんもいて、帰りにタクシーを会社が用意してくれていて6Ｆ階段まで並んで待っていた、そこは冷房も深夜１２:３０分だから止められていて、昼間の暑さがコンクリートの壁から出ていてむし風呂状態。
せんすで仰いでいたら係りの人が、気を使ってくれて他のドアを開けてくれたけど、窓が閉まっているから変わらないから仕方が無いですねと言い終わった時に「きゃーかっこいいー」「かっこいいー」って悲鳴が聞こえた。
又、石塚さんとも目が合った＝！ばっちりだー、身体ごとこっち向いた。
手を振り上げて挨拶した、間に合った！「もう～こんなにうれしい日はないじょ～！」
芸能人ってオーラが出ているって言うけど本当だよ、スタジオの雰囲気が変わるし、くさくさした気分でも帰宅すると忘れていて体のつかれも取れていて、前向きに成っているんだよ、法律相談で島だ伸介さんが話しかけるとタレントサンがスタッフにかかれたかんぺにもとづいてぱっぱと話しをし出す。
順番に話して同時に成る事が全く無くて頭のよい人たちだったんだって思ったよ、ぼけやく、突っ込み役が決まっていて３０分もトークばとるだけど聞いていて飽きない、ずっと笑いっぱなし。
実際見てやっぱり芸能人て、とても綺麗で、変なきゃらもカッコ良い、皆努力家だから才能を認められた人達ばかりで誇らしげに居て、モニター見るといつものテレビと変わりない、やっぱりモニターの方がふっくらと見える。
精神てきなつかれも無くなるし、本当に気分が良くなって帰宅するよ、体調も良くなる、芸能人オーラって凄い！
タクシーに同じ方向の４人づつでのった、運転手付きで帰宅なんて、なんて贅沢！3分走って￥２０２０「え？もう２０２０円！」ってしゃべってしまったら、「だって深夜だもん」って隣の女子高校生に言われた、想像以上に高いよ、気軽に乗れない。
しかも運転手さん「鷺沼 （さぎぬま）」と言ったのにしばらくして「さぎのみやでいいんですよね」って不安げに聞かれた、それなのに皆黙っているので「行き先言わないと駄目だよ、他の人は判らないよ」って言ってあげたりおいらが女子高生とその隣の女性に言っては、運転手サンが「たまプラーザの先かね？手前？」
「たまプラーザの先なの、手前かって？」ってなんで運転手と二人の通訳係りになるんだ、女性はずっと黙っているし、女子高生は話し相手になってくれるけど、携帯で一時間近くタクシーの中でメール打ちっぱなし、運転手の話し聞いていない。
その前の助手席のおばサンはわかることしか言わないから、あてにできずにおいらが一人通訳、おいらも鷺沼ってプールにしか行った事が無いから知らないから、早く帰りたいし、ただでタクシー気分を長く味わっても良いかと心が揺れた。
運転手さん、おいらの家の近くに住んでいるから良く知っているって言っていたのに、自腹のナビゲーションもいい加減で最初の女子高生が降りた頃には三人で爆笑、だって５分くらいの場所だって女性が言うのに、なびが「あと４５分後に到着予定です」「なんで？ちょっと戻った所の道路っていうのに～ははは～」
「これは前の人から初期設定が変えていないから」「車を止めて行き先を入力すると「後４８分後到着です」「スタジオまでも戻れる時間だよ～あっははは～」三人で何度なびが言っても爆笑
女性を降ろして、おいらの家を説明するとわからないらしく（話しと違う不安、ちゃんと説明しないと）「そこの角を左に曲がって信号の前です」ウインカー出していなかったのおばさんが気が付いて「左にですよね」「あっそうです」（おら！おじさんしっかりしてくれよ）
「またそこの信号の有る所を左に曲がってください」「はい」って言った瞬間、左の角に曲がろうとウインカー出して左に曲がって行った。
「ここじゃないです、角ってあそこの信号です」「あっそうだった信号の有る角だった」「そこの先にＦ会社の寮の所」「Ｆの寮？」
「知らない？じゃそこの右に道が２本有ってその２本目に入ってください」
「？？？」「あ！そこで右に、あっ手前じゃない！先！」自分で運転するよりつかれた、このあいだの引越し業者さんの方が良くわかってくれたのに、よけいにつかれた。
時計を見ると４日の２:３６分
又行くぞ！
テレビ番組で会場に居る人ってはがきで応募だけじゃなくて、申し込んでおいて見に行ける時間と曜日があれば予約して、みたい番組に行けるようにする会社が有る、そこに申し込んでおいたのだ。
４月には良く行った、日本テレビ古館一郎さんの「さたっぱち、買い物」や「行列の出切る法律相談所」
７月に放映されたモノマネ選手権、この時はかなりテレビに映ったかな～と思うカメラマンがおいらの投票用紙を１０分位のぞき込んでうつしているんだもん。
三組の一組だけがテレビの出場権が与えられる為に、会場に集められた。
多数決で決める、見て、自分が面白かった、似ていた一組に丸をつけて提出して、集計をして。
隣や廻りを見るとおいらが投票している人は少ないから、どの人達も面白くて審査員が難しかったけどって言うの良くわかった、でも面白さ、うまさでこの人に○っと「あれ？おいらが面白い感覚って
違うのかなあ？」
不安、でもその人が優勝したから、カメラマンが２～三人もいて会場内を何度も廻しぬいていて、優勝した人に丸をつけてる人の代表でテレビに映ったかも？
昨日のはきっと秋の番組編成での２時間特別番組の収録だったんだろうね。
ひろみさんってカッコ良くてホストクラブのホストみたいだよ、細くて、丁寧で観客にも挨拶しながら出てきて帰える、さたっぱちでもいた、大ファンの山崎とおるさんもしなやかで美しい、帰りがけに手を振ってくれる為にちょこっと近くに寄ってくれる。
昨日はなんだか目が合ったみたいなんて、みんな思っているよね、
東京のどこかで芸能人と会えるかも？なんていってそこら歩き回っているより、こう言う所では遠くても２０ﾒｰﾄﾙ以内、５ﾒｰﾄﾙ位の近さだよ、すぐ、そこにテレビのおなじみ芸能人！
しかもただで芸を見せてもらえるのってうれしい、たくさん芸能人だらけ、興奮、興奮！
でも昨日気がついたけど芸能人って皆小さい、思っていたよりは、でもなんかスタッフと違うなって思っていた、そしたら、完全に違う、芸能人のいる階段じょうのいすに座っている人達も、姿性がとっても良い！
背筋が伸びていてひろみさんでも、けんなおこさんも、山崎ほうせいさんも背中にまっすぐの棒を入れているみたいにまっすぐに立っているんだよ。
だから綺麗にかっこ良く見える、スタッフもどこにでも居るそこらの人達ってかんじで猫背で歩いている姿、たらたら歩いている、くのじのシルエット。
でも、ひろみさんなんか大またですっす、すっすとまっすぐに足を出して歩いて、歩く足の出し方も違うんだねって感心！感心！おいらも背中丸めない様に歩く様にしよう、そのほうがみていて良いよ猫背気味だからね、それに猫っ毛、猫舌、猫性格、関係無い？。
それに通りの達人で大ファンのほんじゃまかの石塚さんもいて、帰りにタクシーを会社が用意してくれていて6Ｆ階段まで並んで待っていた、そこは冷房も深夜１２:３０分だから止められていて、昼間の暑さがコンクリートの壁から出ていてむし風呂状態。
せんすで仰いでいたら係りの人が、気を使ってくれて他のドアを開けてくれたけど、窓が閉まっているから変わらないから仕方が無いですねと言い終わった時に「きゃーかっこいいー」「かっこいいー」って悲鳴が聞こえた。
又、石塚さんとも目が合った＝！ばっちりだー、身体ごとこっち向いた。
手を振り上げて挨拶した、間に合った！「もう～こんなにうれしい日はないじょ～！」
芸能人ってオーラが出ているって言うけど本当だよ、スタジオの雰囲気が変わるし、くさくさした気分でも帰宅すると忘れていて体のつかれも取れていて、前向きに成っているんだよ、法律相談で島だ伸介さんが話しかけるとタレントサンがスタッフにかかれたかんぺにもとづいてぱっぱと話しをし出す。
順番に話して同時に成る事が全く無くて頭のよい人たちだったんだって思ったよ、ぼけやく、突っ込み役が決まっていて３０分もトークばとるだけど聞いていて飽きない、ずっと笑いっぱなし。
実際見てやっぱり芸能人て、とても綺麗で、変なきゃらもカッコ良い、皆努力家だから才能を認められた人達ばかりで誇らしげに居て、モニター見るといつものテレビと変わりない、やっぱりモニターの方がふっくらと見える。
精神てきなつかれも無くなるし、本当に気分が良くなって帰宅するよ、体調も良くなる、芸能人オーラって凄い！
タクシーに同じ方向の４人づつでのった、運転手付きで帰宅なんて、なんて贅沢！3分走って￥２０２０「え？もう２０２０円！」ってしゃべってしまったら、「だって深夜だもん」って隣の女子高校生に言われた、想像以上に高いよ、気軽に乗れない。
しかも運転手さん「鷺沼 （さぎぬま）」と言ったのにしばらくして「さぎのみやでいいんですよね」って不安げに聞かれた、それなのに皆黙っているので「行き先言わないと駄目だよ、他の人は判らないよ」って言ってあげたりおいらが女子高生とその隣の女性に言っては、運転手サンが「たまプラーザの先かね？手前？」
「たまプラーザの先なの、手前かって？」ってなんで運転手と二人の通訳係りになるんだ、女性はずっと黙っているし、女子高生は話し相手になってくれるけど、携帯で一時間近くタクシーの中でメール打ちっぱなし、運転手の話し聞いていない。
その前の助手席のおばサンはわかることしか言わないから、あてにできずにおいらが一人通訳、おいらも鷺沼ってプールにしか行った事が無いから知らないから、早く帰りたいし、ただでタクシー気分を長く味わっても良いかと心が揺れた。
運転手さん、おいらの家の近くに住んでいるから良く知っているって言っていたのに、自腹のナビゲーションもいい加減で最初の女子高生が降りた頃には三人で爆笑、だって５分くらいの場所だって女性が言うのに、なびが「あと４５分後に到着予定です」「なんで？ちょっと戻った所の道路っていうのに～ははは～」
「これは前の人から初期設定が変えていないから」「車を止めて行き先を入力すると「後４８分後到着です」「スタジオまでも戻れる時間だよ～あっははは～」三人で何度なびが言っても爆笑
女性を降ろして、おいらの家を説明するとわからないらしく（話しと違う不安、ちゃんと説明しないと）「そこの角を左に曲がって信号の前です」ウインカー出していなかったのおばさんが気が付いて「左にですよね」「あっそうです」（おら！おじさんしっかりしてくれよ）
「またそこの信号の有る所を左に曲がってください」「はい」って言った瞬間、左の角に曲がろうとウインカー出して左に曲がって行った。
「ここじゃないです、角ってあそこの信号です」「あっそうだった信号の有る角だった」「そこの先にＦ会社の寮の所」「Ｆの寮？」
「知らない？じゃそこの右に道が２本有ってその２本目に入ってください」
「？？？」「あ！そこで右に、あっ手前じゃない！先！」自分で運転するよりつかれた、このあいだの引越し業者さんの方が良くわかってくれたのに、よけいにつかれた。
時計を見ると４日の２:３６分
又行くぞ！
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ムッシュこうし1208
恐怖のいつも急いでいるのに予定がずれ落ちて行く・自称・霊感クリエイター＆直感エッセイスト＆第六間コラムニスト、どこかの世界に引かれている引力を強大に感じる今日このごろ
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