たぬきぶたの日記2

たぬきぶたの日記2

野辺山駅


  野辺山駅にて

<2008年1月19日の日記から>

さて、小海線のネガがまた出てきました。

不思議なことに、小海線のネガに続いて関西線のネガがあるのです。

ということは、日曜日ごとに小海線に行ったり、

関西線に行ったりしていたと言うことですか。

ちょっと理解できないコマもありますが、とりあえず載せてしまいます。

まずは小海線から。














見上げている子供はどんな気持ちで眺めているのでしょうか。

いい思い出になったかな。



逆転機の部分です。前進や後進、速度に合わせて変化させます。

自動車や自転車でいえばギヤーに相当します。低速では動く範囲が大きく、

高速になれば動く範囲を小さくしてシリンダーの同じ1往復でも

車輪(動輪)の回転を早く伝えるようになっています。





ここがクランクです。シリンダーの往復運動を回転運動に変えます。




シリンダー部分です。動輪はスポーク型です。きれいですね。

このスポーク型はC11、C53、C54、C55、C56など古い設計のSLに使用されました。

強度が不足するのでC57からはボックス型に変更されました。

ボックス型については、いつか載せます。

動輪の直径はたしか155cmだったと思う?

C57は175cm、D51は153cmだったかな。不確かなら書くなよ、ねえ~。



きれいに磨き上げられていますね。

この「込」は中込機関区の所属です。何も載せない状態で5トンの重量があり、

水、石炭を載せたときの重量が6.5トンということです。

左端の紙が差し込んであります。9000番台は臨時列車を表しています。

行きと帰りで列車番号が違います。上りが偶数、下りが奇数です。

日立製作所製、ほかに三菱や汽車製造会社という会社もありました。

同じ型のSLでも製造会社がいろいろありました。

このC56は1番から90番ぐらいまでが欠番です。詳しい数字は忘れた。

ええ加減でごめんなさい。これは戦争で東南アジアに輸出されたからなんです。

クワイ河マーチで有名な泰面鉄道でも走った車両です。

ローカルな線路で転車台がないところでバック運転をすることを考えて、

水や石炭を積むテンダーの両サイドが傾斜をつけて運転手が見やすいようになっています。もう一度後ろ姿をどうぞ。



C56の後ろ姿が独特でしょう。テンダーがこんな形はこれだけなんです。

今日は迫力のある写真がなかったので、ちと寂しい。

サービスです。また九州編で載せますね。

ではどうぞ。




もう一つ。おまけ。



日豊本線、楠ヶ丘信号所です。青井岳と山ノ口駅の間にあります。切符もありません。

用のある人だけが下りることができるところです。

本日はこれにて終了。




© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: