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2005年01月の記事
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少しハイ
薬が多いのでしょうか。何でもできちゃうんです。しかも、いつも以上に動いちゃうんです。もしや、躁転？？いやいや。。。まだ薬の調整段階ですから。正直に減らしてもらいます。
2005年01月28日
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仕事したくない
仕事辞めたいなぁでもやりかけの仕事いっぱいあるししんどいなぁ
2005年01月26日
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家族って何？
先日、旦那にボソッとこう言われた。「あやのは俺をまだ他人だと思ってるんだ？」と。私は固まってしまった。否定も肯定もできない自分がいた。旦那は信頼している。でも、何もかもを言えるかと言ったら、そうではない。すべて言ってしまったら、相手の迷惑になる気がして。怖くて、言葉をまだ選んでいる自分がいる。「家族って迷惑かけあうものでしょ。それが当たり前なんだから、別にしんどくないよ。」そう旦那は言う。結婚してまだ半年。紙切れ１枚で家族になって。私には実感がない。原家族で、私は家族とは１つ屋根の下に暮らす他人、だと教えられた。今の旦那に出会うまで、その考え方は間違っていないと確信していた。本当の家族を知らなかった。旦那は、私がうつ病に再びなって、何も出来ない私になったことに対して、迷惑とはひとかけらも思っていないと言ってくれた。信じられなかった。この人と結婚して本当に良かったと思っている。旦那の愛を大切に私も今まで以上に愛を与えていけたらと思う。私原家族に足りなかったものは愛かもしれない。まだまだ、家族については考えていかなくてはいけない。私の永遠の課題かもしれない。
2005年01月25日
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緊張
夜勤は相方によって忙しさが違う今日の相方は１番苦手な主任あ～何も大変なことはないけど緊張します患者よりも主任に何を言われるかが不安でなぜか苦しくて胸が痛いんです私、看護婦続けられないかなぁと本気で考えちゃうくらいはぁ明日、薬増やしてもらおう
2005年01月24日
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不思議なうつ病
以前もそうだったけど、忙しくしていると、意外に平気。昨日はダイビングに行って、今日は旦那の友人が遊びに来た。朝から食事を作って、飲み続け、今やっと帰ってくれた。疲れた。でも、みんながいたときは平気だった。というか、うつ病なのを必死に隠していたから、気が張っていたんだと思う。ふと我に返るとずどーんと落とされる。疲れたな～って。友人の１人が子供をつれてきて、私のお気に入りのファンデーションをどこかに隠してくれた。気になって探しまくったけどない。持ってかえられたかもね。諦めます。今日は早く寝ます。明日も夜勤だから。。。
2005年01月23日
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非常に眠い （－＿－）Ｚｚｚｚ
今は昼間の１時です。でも、夜勤明けの私には眠くてしかたない時間帯なんです。じゃあ、なんで起きてるかって。防災委員会が２時からあるそうですよ。もともと今日あることは知ってました。でも、私は夜勤明けだし、誰か代理で出てくれるでしょう。なんて考えてたら、夜勤の帰りに婦長に「今日、防災あるってよ。」と言われ、とぼとぼと帰ったら、自宅の留守電に今度は主任から「今日２時から防災委員会があるそうなのでよろしくお願いします。」と入ってました。１度寝たら絶対に起きられなくなるし。かなり頑張って起きてます。これが不眠症の原因でしょう。生活リズム狂うよ。ただでさえみんなの寝ている時間に仕事して。おまけに終わっても寝るなと。あっ、余談ですが。先日「これ、かす薬だから普段は飲まないんだよね。自殺用にとっとこうかな。」と言って「じゃあ預かる。」と取り上げられたロヒプノール、ＰＣの裏に発見。分かりやすいなあ。こんなところに隠しても見つけるって。さてさて、そろそろまた職場に戻るか。眠い、眠い、眠い。確実に委員会中に寝れる。
2005年01月21日
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普通にしんどい
昨日、主治医に薬は増やさないで欲しいと、あんだけ言ったのに、今日になってしんどくなってきた。増やしてもらえばよかった。。。おまけに風邪をぶりかえしたみたいで、ダブルパンチ状態。しばらく冬眠したい気分です。明日も夜勤。今月は夜勤が多いんです。睡眠薬飲めないよ。そのうち限界に達する気がします。ま、自殺しないようにがんばります。とにかく生きようとは思ってます。
2005年01月19日
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眠剤いらずの日々
というのも夜勤続きなんです今日、クリニックに行き、薬の変更がありましたメインは変えないで、つうか変えさせなかったんですけどね眠剤だけ変えてもらいました長期作用のものにでもなかなか試せません夜勤じゃ寝れないしねたぶん眠剤とかの問題じゃなくて、この勤務体制に問題があるんでしょうでも夜勤しないと給料低いしね今日も夜勤、明後日も夜勤続く時は続くんです稼がなきゃ
2005年01月18日
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小さな幸せ探し
うつ病に再発して、精神科看護の原点に返った気がします。社会復帰病棟で働いて、何人もの患者さんを社会に送り出している。その中でも、何でこの人退院しないの？？？と焦り、いらだつことが多かった。現にその感情はスタッフの多くが持っていると思うが、私は人一倍多かった。自分がうつ病を克服し、社会で生活できているからこそ、みんなにそうなって欲しいと過度に関わっていた。自分が退院して初めて仕事した時の不安なんて忘れていた。自分がうつ病であったことすら忘れようと必死になっていたのかもしれない。今、薬を再開させて病気と向き合いながら仕事をして、初心に戻った気がする。精神科社会復帰病棟は日々の変化はたいしてない。精神科急性期病棟にいたころは毎日良くなっていく患者さんたちを見てやりがいがあった。入院も多い分だけ退院も多く、毎日が変化の嵐で。それに比べ、社会復帰病棟は月に２人くらいしか退院はない。何十年も入院している人を動かすには相当の時間を要す。２人という人数はこれでも多い方だと思う。退院の少ないこの病棟でのやりがいって何だろうとずっと疑問を持っていた。理屈では分かる。でも、実感としてなかった。やっぱり小さな幸せ探しなんだな。と感じた。今日はいつも外出をしたがらない患者さんたちを連れて、外食に出かけた。行きも帰りもこちらから話しかけない限り無言。食事も無言。そしたらポツリと、「おいしいね。」と。なんか心が温まる気がしました。いつもの私なら、あっそう。と聞き流す言葉も今は聞いてあげたいし、感じてあげたいと思いました。自分が入院していた時、看護婦さんのささいな言葉や対応で傷つき落ち込んだこともありました。私たちって、自分が思っている以上に患者さんには大きな存在なのかもしれない。そう思った瞬間、私、必要とされてるじゃん。と自尊心が生まれました。私に足りない、忘れかけていたことをうつ病再発という形で神様が伝えてくれたのかな。なんて思いました。つうか、そうでも思わないとやっていけないさ。（いきなり本音になった。。。）今日は最近入った新しい紙おむつで一笑いしました。男性のものを巻く、それ専用のパットが導入されたんです。正式名称は「心とからだにやさしい安心パット・男性用」というらしいです。でも、長ったらしくて言えないでしょ。あるスタッフが「男性用パット取って。」と言いましたが言われたスタッフはどのことだか分からなかったみたいで、なかなかおむつ置き場から出てきませんでした。そしたらいきなり頼んだスタッフは「ち●ち●に巻くパットだよ。」と叫びました。周りにいた患者さんたちもびっくり。そしたら探していたスタッフが「あーちんパットね。」と。それからその心とからだにやさしい安心パット・男性用は別名ちんパットになってしまいました。今日もその名がステーション内を飛び交っていました。主任があきれて「もっと上品な呼び名はないのかね？」と言ってました。うん。そうは思うけど、ないでしょう。呼びやすいから。そんなこんなで、うつ病再発したけれど、薬を飲んでなかば諦め状態で楽しみながら仕事することにしました。薬がよく効いているみたいです。終始眠いのだけはなんとかして欲しいです。明日また主治医と相談します。
2005年01月17日
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やってしまった （ＴＴ＿ＴＴ）
リスカが無性にしたくて、でも、仕事上できなくて、足にした。足なら見えないと思ってやったのですが、歩くたびに痛いんです。足にはやらないほうがいいですね。しかもやったのが足の甲ですから。。。ここだけの話、職場から注射針ぱくって来て足にブスブス刺したんです。看護婦だからしっかりと血管とられてしまうんですよ。おかげで足の甲全体的に青くなってます。馬鹿ですね。。。良い子はまねしないで下さい。先日うつ病の再発が発覚し、落ち込んだ反面、安心もしています。何もやりたくなくて、毎日調子悪いみたいな感覚、これで治るんだ。そう思うと安心に変わったんです。しかも薬飲んだらすごく楽になったんです。もっと早く病院にいっていれば良かったな、とつくづく思います。ただ、再発はやはりショックです。しばらく薬との生活だし。なによりも子供作れないし。結婚して、子供が欲しくてたまらなかったんです。でも、神はきっと、まだ待ちなさい。と言いたいのでしょうね。確かにＡＣとして回復途中の私は、今子供ができたら虐待せずに健全な子育てをする自信はありません。仕事も責任のある役が多く回ってきていたんです。でも、今日は師長に言いました。再発したこと、しばらくは夜勤を減らしてもらうよう配慮してもらいたいこと。これ以上の責任ある仕事はできないこと。なんか、今まで積み上げてきた自分の山を自分で崩しているみたいで切なくなりました。でも、がんばりすぎたんでしょうね。そして、早く子供をと焦りすぎたのでしょうね。実は子供ができるか、それ自体も不安なんです。以前、卵巣機能障害で通院していたこともあり、結婚したら確実に不妊症になると言われていました。婦人科の主治医とはけんかをし、引越しで病院も遠くなったことで放置していました。でも、子供ができれば治療はしなくていいし。なんて考えていたけど、やはり治療が必要だと感じ、それでも悩んでいました。少し休みなさい。という心のサインだったのでしょうね。最悪、仕事を辞めることも考えましたが、薬で楽になったので、しばらくはこのまま続けようと思います。今日はなぜか患者さんにやさしくなってしまいました。入院中、こうして欲しかったな、という思いが再発とともに思い出しました。焦らず、がんばりすぎず、ゆっくりと生きていこうと思っています。
2005年01月16日
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再発
うつ病が再発した。また毎週通うように言われた。ショックだった。
2005年01月13日
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疲れた
急に死にたくなったりするまだ病気なんだと思う
2005年01月12日
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