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2004年12月17日
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テーマ: 精神科看護(3)
カテゴリ: カテゴリ未分類
今日は糖尿病の患者さんたちとカロリーの低いおやつを買いに行った。

というのも、私の看護研究のテーマが精神病患者の糖尿病ケアなんです。
間食はいけません!と言いたいところですが、精神科の患者さんにはそれは通用しません。
患者さんによっては、制限されることで精神的に不安定になり、幻聴や妄想の世界に閉じこもってしまう人もいます。
精神科できっちりと糖尿病の治療をしようとは考えちゃいけないな、と感じました。
だからたまにはごほうびをと思い、ローカロリーのおやつを買いに出かけることにしました。

今まであれやこれやと試しました。
とにかく患者と一緒になって動こうと考え、私服で出勤して、とにかく地域に出ています。
社会復帰病棟。いずれは地域に帰さなければいけない患者さんだから。


スーパーに買い物に行ったんですが、魚売り場でいきなり、
「いやーあじだ。おいしいんだよね。いいねー。」
とまるで初めてデパートに行った子供のようにはしゃぎだすんです。
ところてんは糖尿病でも食べられるね。
とスタッフが言えばみんなで同じものを買うし。
この人たち、社会に出せる日が来るんだろうか。。。と不安になってしまいました。

でも、なかなか楽しい時間でした。
病棟の中だけでは見れないものはいっぱいあるんですね。
日ごろ「足が痛いのよ。」と言っては1日部屋で寝ている患者さんが、
食べ物を目の前にするとすたすた歩くんですよ。
単純だな、と感じる反面。

毎日に活気をなくしていたのかな、と心痛みました。

ほんの500円分のおかし。
しかも、ところてん、こんぶ、ノンシュガーキャンディなど、
私たちでは満足しないようなおかしをすごく嬉しそうに抱えて帰る患者さんたちを見て、
こっちまで嬉しくなってきました。



さてさて、そんな患者さんとウキウキしながら帰ってきたら、私を待ち受けていたのは大量の残務でした。。。
今日は上の方がいなかったために、病棟の責任番だったんです。
カルテはたまるし、電話は鳴るし。
私服で病棟をかけずり回ってました。





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Last updated  2004年12月17日 23時20分14秒
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