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今の職場にきて、良かったことの一つそれは、カレンダー通りに休めなくてもその月にある所用、法定休日がとれること代休がとれることだいつも番組や仕事都合で休みの日でも仕事に追われていただから、休むと、妙な罪悪感があったし休むことへの後ろめたさがずっとあった今は、まだ2ヶ月ほどしかいないが、2連休、3連休がとれるシステムで、たいへんありがたいただ、まだ仕事になれず、仕事前日はだいぶ憂鬱になるものだじゃあ、前の仕事に戻りたいのかと言われると新しいことは始められたかもしれないが休みはたぶん、とれなかったろうしやりがいが見つけられないまま過ごしていたかもしれない だから、今の現状は、今まで生きてきたか中で1番いいのかもしれない今日、長年いたテレビ局報道の仲間からLINEがきた長く一緒に、苦労を重ねた仲間いろいろあったけど、なんか懐かしくて嬉しくて締め付けられる想いだったあの当時も、髪の毛が白髪になったり、激痩せしたりストレスが大変だったけどでも、同じつらさを共有し乗り越えた仲間はどこか、心に通じるものがあって今の世知辛い世の中には、珍しい、チーム感が感じられて、嬉しかった頑張れと、誰かが後押ししてくれてる気がした、1日だった
2024年02月27日
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転職先が見つかったのは41歳。年齢的にもギリギリというか、もはや、その年齢でする人いるの?と周りに言われてしまうような年代であることは確かだ。役職もついたり、管理職になったり前の会社では、少人数ではあったものの、まとめ役でもあったので管理職といえば管理職の立場だったとは思う。そのまま残っていれば、確実に給与も上がっていくだろうし正直、今よりもお金は良かったと思う。ただ事業規模的には、まだまだ小さい会社ではあったキー局の子会社だけあって、仕事はそれなりに集まってはいたと思うがそれ以上に、何か変革だったり新しいものが始まる予感、イノベーションが始める気配もなかったように感じた思えば、去年6月、派遣会社から来ていた2人やフリーの子が身勝手にやめていったこともあり、業務が増加し休みもないまま業務過多に当然、給与は増えたものの、虚しさしかなかったこのままでいいのか、このままこの会社でいいのか、このまま行動移さずにいるのか7月から仕事が落ち着くことになり、しばらく休むことにした元々、36協定もオーバーしていたため、会社としても休ませないといけなかったのもあったのだが長い休暇の中で、頭の中にあったのは、一つもう転職しかないこれしか、気持ちはなかったそれは、前の会社では、人間関係や仕事の種別、これからやりたいこと、どれも希望を見出せなかったから会社や組織を変えればいいのかもしれないが、一人でそもそも変えられるのかその労力に注力して、得られるものはあるのかどれもクエッションだったでも、正直、その時点で、41歳という年齢どう考えても、厳しいと思ったうちは共働きだったので、その点、困ることは、そんなになかったものの私の給与に依存している部分もあるため、当時の給与相当に見合う会社を探した案外、書類選考は通るものの、だいたい2次面接、3次面接でいい時は最終面接まで行ったもののダメだったこともあった書類も100社以上出しただろうか見つからなければ、その当時の会社に留まり、部署異動して、営業職に就くのか、編成に行くのか、広報に行くのか色々考えた転職した知り合いともあったが、やはり、40オーバーで転職先は見つからないでしょと一蹴されたでも、結局、8月から始まった転職活動も、9月後半に希望が見え始め10月くらいには内定をもらえた正直、自分は、自信がないと思いながら、これまで生きてきた悲しいことに、友人も、この歳になって、よく会う人は、ほぼいなくなったと思うし会話もしなくなった 前の職場の人とも、連絡はほぼとっていないずっと孤独な気持ちだったでも、これまで、培った経験、乗り越えてきた壁は、結構なものだと思った細かくはいえないが、ギリギリの状況でも成果を出してきただから、根拠は、明確にはないけど、やれるってどこかで信じて転職活動もやってきたある天下人は、人間は常に完璧である必要はないと失敗をし、目標に向かって頑張り続けることに意味があると達成したら、完璧になったら成長が止まると今、新しい仕事で、気が滅入っている色々、乗り越えるべき壁がたくさんある正直、結構、辛い次の日が来なければいいと、ずっと思う日々があるそれでも、生活のため、妻のため、みんなのため、やれる範囲で頑張っている職場で、嫌な人もいるでもいい人ばかりではないのは、世の常だし、みんなに好かれる必要なんてないこの先、どうなるか、不透明でわからないからこそ仕事がうまくいかなければいかないほど不安に駆られる日々が続くでも、それは、今、自分が成長しているから感じていることなのかもしれないこれまで、乗り越えた試練の数々を、思い返しながら自分ならできると、不確かな自信で、明確でない根拠で自分自身を励ましている日々である
2024年02月26日
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久しぶりの二日連休昨日は久しぶりに成田山新勝寺へおそらく、7、8年ぶりではないか当時、千葉に住んでいた際、毎年、取材で足を運ぶことが多くそのせいか、何か特別感があったわけではないが改めていってみると、本堂の大きさや細かい木彫りなど色々な発見があって面白さを感じた。千葉に住んでいたのは4年半あまり、移り住んで楽しかった記憶より辛かったことの方が多かったけど2年目以降だろうか、仲のいい仲間もできて、仕事もうまく回るようになりやりがいとか、楽しさとか、生まれてきたのを思い出す色々恋愛もしたし、ダイエットもしたし仕事もたくさんしただから、あの当時の思い出と、総武線、京葉線、京成線成田空港、一つ一つが、甘酸っぱくもあり、愛おしくもあり言いようのない、気持ちになる以前、番組で一緒だったスタッフと千葉駅で食事をしたちょっとした繁華街があるのだが、その一角にある、よくいったお店はまだあったタムという多国籍料理だろうか色々な思いを馳せた場所だけに、思い出ばかりに浸ってしまうものだ。成田山を後にし、成田空港へここも、色々お世話になった人もいたりで取材もよくしたところだけに、色々感慨深い報道の仕事をでて、今は、小売業界へ転職したテレビの仕事もするのではあるのだが、数字の計算が求められるさらに売り方など、生放送中のディレクションが、物をいう世界まだ研修中であるが、時々、怒られながら邁進している新しい仕事ではあるものの、まだ1ヶ月ではあるもののなかなか、うまく馴染めず、うまく仕事を消化できず格闘している日々ではある正直、メンタルでなんとか持っているところはあるでも、寝不足だったり、メンタルは沈んでいる時は流石に、心の動揺や、余裕がなく、何をしていいのか不安や動揺に晒されることが多くなってしまう場面があったなんでできないのかそれは、そうなんだが、そう簡単にいくようなら研修はいらないだろうと思うことがあるでも、色々、試しているのかもしれない独り立ちしたら、自分で解決するしかないし新しい職場の、あの、不安感、本当に、嫌なものだ自分で選んだとはいえ、、、ただ、前職の職場にはもういたくなかったしずっといたテレビ局にもいたくはなかったから今の選択肢がベストなんだろうリラックス、そして、慌てない、急がば回れ数々の修羅場、試練を乗り越えてきたんだから大丈夫、落ち着いて、できるからそう、自分に言い聞かせている以上
2024年02月13日
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新しい転職先シフト制で現在は午前4時出社午前3時前には起きてタクシーで会社に向かい午前8時のOAに備える日々新しいこと、新しい人、新しい環境新しいことばかりで戸惑いと不安が入り混じった1ヶ月間だった同じ仕事を、同じ会社で、同じ人とやり続けるのは日本国内ではある意味、当然?当たり前であるような風潮がどこかあるように思うだから、人によっては、自分の生き方を変わった人と会社に、環境に適応できない人と思わないか不安になったりすることもあったでも、これまでの社会人生活少しずつ、お金も、環境も向上していると評価しているそもそも就職活動も、学生時代、しっかりやらなかった部分もあるがいわゆる就職氷河期で、恵まれない就業環境の中、結構、苦労した嫌がらせもたくさん受けた中で、試練もたくさんあった中でそれなりに真っ当な道を歩めたのではないか色々迷うことも多かったけど結果的に、いい方向に向かっているとは思っている今まで、自分を責めたり、否定することも多かったけど自分を守ってあげられるのは、自分しかいないことようやく、わかってきた気がする早起きして、色々時間を有効に使えるようになったのも転職して良かったことかもしれない以上
2024年02月09日
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5年在籍した会社を辞めて今年1月から新しい会社へ転職した。約1ヶ月40代という自分の年齢で転職できるとは思っていなかったが縁があっって今の会社に入社した。やはり慣れない環境、知り合いがいない環境色々と気を使ったり、自信を失ったり想像以上に色々な場面でカロリーを使った1ヶ月だった。正直、心の余裕もなく、休日は、ただぼーっとするだけの日もあった。それでも、これまでいた会社に残っているべきかそうではなく、新天地で働くかは、どう考え出ても後者だった。主にテレビ局で働き続けた、これまでの社会人人生主に報道というフィールドでいろんな経験を積んできた。辛いことも多かったし涙したこともあったし時には喜びに満ちたこともあった思い出すと甘酸っぱいような、塩辛いような思い出が蘇る紆余曲折あり、茨の道だったが、これまでの培ってきたノウハウで前の会社に転職を決め、また古巣で働くこと3年半・・・神様のいたづらか、あるいは試練だったのか本当に色々あった結果も出したけど、それ以上に、メンタルが押し潰されそうになることもでも、それでも、自分なりにできることをやってきたしそれで後悔はない転職を、今の年齢になって決めたのも、周りの、あるいは上司たちと、これ以上はやっていけないもうこれ以上は、自分のためにならないと強く思ったからお金は十分すぎるくらいもらえる会社だった福利厚生も問題ない会社だった安定的でもあったでも、それでも、このままじゃ、自分の成長にはつながらないダメだと直感的にずっと思っていた転職先で、前にいた会社でよかったんじゃないかと思う時も正直あるでも、あのまま残っていたらあのまま、上司の言われるがままにイエスマンになり仕事をしていたらもう自分が自分でなくなるような気がしただから、今の選択肢で、正解だったんだと思う。選択が正しかったかどうかなんて、決めるのは自分だけだたまに、長年働いた、テレビ局の社屋をみる機会があるでも、もう、あそこには戻っちゃいけないって直感で感じた楽しかったし居心地も良かったけど当時、それ以上に、どんどん、居場所がなくなっていった気がした。今後、どうなるか正直不安だけど今できること、ちょっとずつ、一歩ずつ、歩みながら組み立てていくしかないなと思っている。以上
2024年02月05日
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