wash!!!!




金管楽器は丸洗いが可能です。というかむしろ、洗ったほうが良いのです!!

新しい楽器は削りカスが付着していたり、使い込まれた楽器はヘドロが溜まっていたり・・・いずれの場合も、放っておくと油分やホコリと混ざり合い固着して、息の流れが悪くなったり癖がついたりします。

3~6ヶ月ペースで洗浄を心がけましょう。

最近は洗浄液が染み込ませてあるスポンジ状の管内掃除用具なども売っています。

F管♭B管ともに、3回ずつくらい通せば十分だと思います。

簡単かつ短時間で出来るので、お財布に余裕がある場合はこちらをお勧めします。

しかしながら汚れがどうにもひどい場合や、年末年始などしっかり洗っちゃおうと言う場合には、以下のような方法をとりましょう。




■□洗い方


[事前に必要な物・こと]

 *汚しても良いタオル数枚
 *キッチンペーパー
 *楽器用洗剤(食器用で代用可)
 *ワイヤーブラシ
 *クロス
 *オイル・グリス
 *おうちの方の許可
 *時間の余裕(管理人の場合2~3時間)



[手順]


(1)
バスタブにぬるめのお湯(水でも可)をはり、そこに数滴洗剤を垂らしよく混ぜます。

※温度の高いお湯はラッカーにダメージを与える可能性が高いので、ラッカーが弱い楽器は水にして下さい。


(2)
管をすべて抜いた状態で楽器を沈め、30分~1時間おきます。

※傷がつきそうな場合は、底にタオルを敷いた上に楽器をおきましょう。


(3)
楽器を取り出し、ブラシで管内を掃除しましょう。

真水でしっかりすすいで、ツバ抜きの容量で水分を抜きます。


(4)
キッチンペーパーでしっかり水分をふき取り、オイルとグリスでお手入れをした後、クロスで表面を磨きましょう。

乾いてしまった水分の跡はなかなか取れないので、きっちり磨いてあげて下さいね。




洗浄の方法は以上です。

楽器といい関係で長く付き合っていくためにも、お手入れはマメにしてあげてください^^

(更新日08.3.19)


© Rakuten Group, Inc.
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: