「お見舞いの花の定義」



  †††花のある生活を楽しもう!†††  ~役に立つ花の豆知識~
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心に潤いを与えてくれお花。気取らない小さな花でも生活に取り入れたい
ものですよね。そこで、花のキレイな飾り方、長持ちさせる方法、お得な
買い方などお花屋さんの裏情報を交えながら解説していきます。
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 「お見舞いの花の定義」

皆さんでもこの定義はよくご存知かと思います。

「鉢は『根付く』からお見舞いの花に適していない」と言われております。

私は最近までこの定義は関係ないのではないか?と思っておりました。
ですが、やはり鉢はよくないということを知りました。

当然ですが、鉢には土があります。
病状にもよりますが、その土の中の成分や土の中にいる微生物・虫等の影響
で病気が悪化したりする場合もあります。
昔の方は、「虫がいたりするから、病室に持っていってはいけません」と言
うかわりに『いつまでも退院出来なくなるからやめなさい』といううまい定
義で浸透させたんだな、と改めて納得しました。

それでは、鉢以外に「お見舞いの花の定義」と言うのはあるのでしょうか?
私が経験で知りうる定義と言うものをあげてみましょう。

●原色は出来るだけ使用しない。
●香りの少ない花。
●花粉の落ちない花。
●「死ぬ」というような悪い印象を与えるような花
(鉢物ですが、「シネラリア(サイネ リア)など)
●病室が個室とは限らないので、出来るだけ小さめで作成すること。

と言ったようなことです。
上司や、あまり親しくないような(好みがわからないような方)には上記の
ような注意を払うようにします。
ですが、親しく好みの花を知っているのに上記のような花だけにするとなん
だか物足りないような感じがします。
あまり香りが強すぎたりするのは病状次第で避けた方がよいですが、(花粉
もとれば大丈夫なものもあります。)贈られる人の好みを知っていればその
花を一種類でも添えてあげれば良いのでは?と思います。

お花屋さんによって「あまり派手なのは・・・」とか「それだとお見舞いの
花らしくない」と言われるところもあるかと思いますが、
「この花だけは入れてください」と希望すればよいのです。



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