筆墨を友として・・・・・書作家・梅原千鶴

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July 25, 2010
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カテゴリ: 文化

 月1度、夕刻から始まる競書誌の審査のため、京都に出かけました。

 審査を終えてビルの外に出ると、梅雨明けの涼風が気持ちよく、日の入りの余韻を残してまだ辺りは明るく、心も軽やかに、先輩のY先生の車で四条まで乗せて頂きました。

 ある先生から帰りがけに頂いた3粒の塩飴で、喉を潤しながら「この飴、美味しいね」と、3人が異口同音に発して、書の話題に変わりました。

 京都河原町駅のすぐ近く四条大橋で、お月様を入れて東華菜館の床を写しました。

 お月様が2つ?・・・と、思わないでください。

 右下の明るいのは、東華菜館の床を照らす明かりです。

 京都の夏はとても暑いのですが、陽が落ちると加茂川沿いのお店の床は、自然の涼を求めるお客で賑わいます。

 ビヤホールでは味わえない、京の文化だと思います。

 O先生と、お互い家族の待つ家路に向かい、阪急電車にのりました。






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最終更新日  July 30, 2010 04:32:34 PM
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