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少しスクリーニングをしていたところ、「パラマウントベッド」と言う会社が引っかかって来ました。株価を見ると急落しています。パラマウントベッドは医療・介護用ベッドの大手メーカーで、国内シェアは実に7割に上る、優良企業です。財務盤石で、今後の高齢社会に於いて、そのニーズが高まるかと思い心惹かれておりました。以前からこの会社は定性的に良いなぁと思っていまして、少々欲しいと思っていましたので、びっくりして理由を調べたら第一四半期決算がボロボロです。前年同期比で、売上28%減、営業利益96%減、純利益90%減です。通期の予想は、期初予想に対して大幅下方修正してます。売上げ22.4%減、営業利益64%減、純利益63%減です。厳しいですね。特に売上げがこれほど下落すると言うのは、ホントに厳しい。それに対する理由は明確です。「4月実施の診療報酬の改定により医療施設の経営環境が一段と厳しさを増しているほか、高齢者医療制度の創設や療養病床の再編などが盛り込まれた医療制度改革関連法が成立し、今後の制度改革の行方が注目されます。一方、介護保険の制度改正により、軽度の要介護者に対する介護用ベッドなどの福祉用具貸与サービスが原則として保険給付の対象外とされたため、地域により差はあるものの、本年9月末の経過措置終了を控え、利用者からのレンタル事業者への返品が徐々に広まりつつあります。」「このような事業環境のなかで、積極的に販売促進に努めたものの、施設向け、在宅向けいずれも販売は振るわず、とりわけ在宅向け売上は、レンタル事業者の買い控えが全国に広がり、前年同期に比べほぼ半減しました。利益面におきましては、販売や製造の見直しなど、売上減少に適応するコスト構造の再構築も喫緊の課題となっております。」過去10年以上に渡り、ある程度安定的な利益を上げてきた会社がこれほどの下方修正をするとは・・・。医療制度改革も、厳しいものがありますね。この辺の事は、銘柄分析をする上で、考慮しなければならない部分です。しかし、私はここまで凄いことになるとは想像出来なかったでしょう。今後の参考としたいと思います。 * * * * * * * *この中で少々思ったのですが、最近の医療制度改革も考え物だと言う部分です。私は医療の現場を知るものですが、ハッキリ言って、病院は儲かりません。日本の医療費って、国内総生産に対する比率で比較すると、先進国中で最低レベルにあります。純粋に病気に対する単価で計算すると、国際比較で日本の医療費は、かなり安い部類に入るんですよ。ところが多くの人が、日本の医療費は高いと思ってる。きちんとした施設を整え、スタッフも充分そろえて医療を行うと、どうしたって赤字になるんです、日本の場合。そのしわ寄せが来るのが、医者などの現場スタッフです。医者の勤務時間聞いたら、ホントに気の毒になりますよ。私は医者なんてやりたくないと思いますよね。(ま、なれませんが)国立病院や、大学病院の医者の給料は安いです。ホント意外なくらい安いです。業務の内容に見合ってないと思う。世論と正反対の事を言ってるのは自覚してるのですが、少々気の毒になってくるのです。月に何回も30時間以上の労働を行い、それでいて大した給料ももらえず、バイトにいそしむドクターが結構居るのです。テレビに出てくる「お金持ち」の医者は、少数派です。しかし、過酷な勤務時間を短くすれば、病院の経営は成り立たない。私は良質なサービスには、それに見合った報酬が必要だと思うのですよ。医療というサービスに対する報酬は、現実問題として現状、国策により安く抑えられていると思う。これ以上の診療報酬抑制は難しいし、現実に合わないと思う。最近、ホントに気の毒に思うことが多く、少し変なことを書きました。単なる愚痴です。
2006年07月30日
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ここの所、市場の調整で値頃感の出てきた会社が散見されます。先日久しぶりにスクリーニングで銘柄見ていったんですが、安くなってますね。持ち株の損切りと同時に、少額ではありますが定量的に安い銘柄をチョボチョボと買い入れています。少額なのでPFに対するインパクトは低いですけどね。今日は休みだったのですが、ウエスコなんて買ってみました。朝たまたまザラ場を見れたので、何となく板を見ていたら、比較的大きな売りが出ていたため少しだけ買ってみました。ここから下押すようなら、同量買い増すつもりで居ます。恐らくは権利落ち後の下げでしょうが、少々売られ過ぎに感じましたので。その他最近買ったのは、不二電気、テノックス、ヤマト硝子など定量的に安い銘柄を少量拾っています。 * * * * * * * * *最近、少々投機の勉強をしているため、損切りについて色々考える事が多くなっています。私は今まで、基本的に損切りはしない方針で投資に臨んで来ました。しかし、やはりファンダメンタル投資では自分が間違っていたり、予想と違う決算になった場合などは、損切りをすると言うのは当然行うべき行為であると思います。で、最近思うのは、投機における損切りは少々考え方が違うように感じています。ま、確かに自分の考えと反対方向に行ってしまった場合、「間違ったから」損切りをすると言う考えもあります。しかし、その本質は「資金管理」ではないかと言うのが、最近の私の考えです。投機に置いて、最も大事なのは、「メンタル」。次いで「資金管理」だと思います。その上で色々考えて思ったのは、投資家にとって、損切りは最も簡単な資金管理ではないかと考えました。トレーダーに取ってはもの凄く当たり前の考えだと思うのですが、私は今まで「損切り」=「資金管理」と言う図式では、この問題を考えていませんでした。何となくですが、違うものと思っていたんですね。しかし、損切りは資金管理そのものだと、最近考えるようになっています。今更ながら、自分のレベルの低さに落ち込んでいます。
2006年07月27日
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先日暑気払いで、職場の宴会でした。私はお酒大好きですから、宴会出席率は高いんです。まぁ楽しんできましたが、久しぶりに大失敗。う~ん、2次会後半から、全く記憶がない。で、朝起きたら女房はカンカン、携帯電話は水没し、使い物にならない状態となってました。何が起きたかって?聞かんでください、「秘密」です。とりあえず、原因は分かってます。1次会後半から、日本酒をがんがんやっていたらしい。上司に1人、日本酒好きが居て、私も一緒になって飲んだのがいけなかった。私、日本酒好きなんですよね~。しかし、外で飲むと大変な事になるので、外では控えようとは思っていたのですが・・・「もう日本酒飲まないと言うセリフは聞き飽きた」とは妻の弁です。確かに10回は言ってるな。一応、帰巣本能は高いらしく、帰れなかったことはないんですが。携帯電話は参りました。完全に水没させてしまったので、メモリーもパァです。幸い、古い電話帳は何とか無事でしたが、高いものについてしまいました。反省。携帯を買い換えるに当たって、現在ウィルコムに変えようかなと考えてます。私はずっとJホン時代からヴォーダフォンを使っていたのですが、最近PHSの方が良いなぁなんぞと考えてました。安いし、パソコンにつなげてアクセスもできる。また、最近のPHSは、携帯と言うより小型のパソコンと言えそうなものまで出ていて、非常に魅力的なんですよね。今狙っているのは、WS004SHと言う機種です。https://store.willcom-inc.com/ec/faces/lstlscp000328/これなら、PDFファイルも読める。電車の中で有価証券報告書が読めるなぁ、なんて事を考えてます。しかも、月額利用料は安くなるし、良いことずくめですね。今まで、電話番号とメルアドが変わるのが嫌で、踏み切ってなかったのですが、良い機会なので会社を変えて見ようかと思います。買い換え費用は5万円を超えそうですが、しょうがないですね。必要経費と割り切りましょう。
2006年07月23日
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市場の動きは激しいですね。なかなか楽をさせてくれません。さて、ここ1ヶ月、スイングトレードなどテクニカル系の本を8冊ほど読んでみました。何かしら参考になるかなと思い購入しましたが、まぁ、参考になったなと思うのは3冊程度、後はゴミに近いですね。投資の本は玉石混合と聞きますが、それを肌で感じてしまいました(笑)私が今回注目していたことの一つは、資金管理についてです。これは自分でも一生懸命に考えました。やはり「トレード」は資金管理が大事で、それについてページを割いている本は、参考になる記述が多かったように感じます。取りあえず自分に当てはめて考えると、私は「ポジションが大きすぎる」と言う結論に達しました。まぁ、今まで全く違うことをしていたのですから、資金管理法も違って当然なのですが、システムを取り入れる上では、この部分の是正は急務になります。ここ1ヶ月で読んだ本の中に、斉藤正章さんの「勝率80%の逆張りシステムトレード術」があります。今更隠しても詮無いので話しますと、私がコピーしていたシステムは、この斉藤さんのDVDセミナーのスイングトレードです。私のシステムの師匠は斉藤さんです。(もちろん、私が勝手にそう思ってるだけです)私は斉藤さんのDVDを2本購入して実践を始めました。その感想は、「もの凄く精神的にきつい」と言う物です。正直、初心者なら殆どの人が短期間でこの投資法を止めてしまうだろうと思う程度には、きついです。CMBの内田さんが仰ってました「やれるもんならやって見ろ」。私も全く同感です。最初は、これを広めたくないと思いましたが、今はこのシステムの有効性は今後も無くならないだろうと考えてます。最近、斉藤さんのDVDに、「実践編」があることを知り、購入を検討中ですが、まぁ、自分なりの検証結果と投資戦略が固まってから、答え合わせとして購入して見ようかと思ってます。ちなみに、1週間程度前に「勝率80%の逆張りシステムトレード術」を読みました。私に取っては目新しい記述は無く、自己分析では、2月の時点でこの本に書かれている事を理解しているレベルには居たと自負しています。しかし、4~5月に大変イタタな思いをして、検証を一からやるハメになってます。システムトレードは、絶対に自分で検証をやるべきです。本やDVDを見て、勝てる気になるのは大変危険だと思います。2~6月の私がそうです。今は安全かと言うと疑問ですが、以前よりはましです。自戒を込めて、今日の日記とします。 * * * * * * * *最近、投機の話ばかりですが、適当な時期にブログの内容はバリュー投資の話に回帰するつもりでいます。私に取っては、あくまで投資の柱はバリュー投資です。システムは、期待値の高い時に補完的に行う予定です。全資金でシステムトレードなんて、とんでもなく精神的にキツイです。あり得ません。
2006年07月21日
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いや、結構な勢いで相場は下落しましたね。ずいぶんと極端な相場局面です。私としては、システムトレードの期待値の高い日と言う判断で、昨日(19日)は少し前にのめりました。しかし、まだ準備が整ってなかったので、少ししか買いませんでした。ホントはこう言う局面では、大量に買わなければいけないと思うのですが・・・・今月の成績も、散々な結果に終わりそうです。
2006年07月20日
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前回に引き続いての、登記の話です。まぁ、投資とは全く関係ないのですが、余談と言うことで。不動産登記と言うのは、皆さん馴染みがない人が多いと思います。私も当然良く知りませんが、今回趣味と実益をかねて、挑戦してみることにしました。で、私の場合、不動産に関わる登記が3つ必要になります。一つは滅失登記。これは古屋を壊した場合に、「家がなくなりましたよ」と言う登記です。書類形式は非常に簡単で、素人でも滅失登記だけは自分でやると言う方は多いそうです。司法書士さんに依頼した場合の費用は、2~3万円程度のようです。この登記は、自分でやった方が良いと思います。非常に簡単です。もう一つは、表示登記。建物を新築した時に登記を行います。今回挑戦する登記の中で、最大の難所です。表示登記の必要書類の中に、建物の図面と各階平面図と言うものがあるのですが、これが最大の難所となります。法務局の方も、この図面で皆さん挫折すると仰っていました。色々と細かい規定が決まっているようです。実はセキスイさんの管理の方からは、素直に登記は出来ないと脅かされてます(?)すでに一度法務局に出向いて、書類の相談をしてるのですが、それほど大変と言う印象はなく、管理の方の言うことはホントかな?と言う感じで居ます。基本的に私は、自分で納得したことしか信じない質なので、管理の方の言葉はとりあえず無視する事にしましょう。今回トラブルが発生したのは、この表示登記の申請時期についてです。最後は、保存登記。この登記をして初めて、抵当権の設定や売買と言った事が出来るようになります。書類形式は、比較的簡単です。書類作成上では特に問題にはならないと思います。さて、肝心のトラブルについて。表示登記の申請時期と言うのは、通常の取引の場合は建物の引き渡し前10~15日になるそうです。これはもちろん建物により異なるようですが、内装の壁紙が入った時点で申請に入るようです。当然、私もこの時期に申請出来ると思っておりました。ところが、自分で登記を行う場合、代金決済後に登記申請してくださいと言うのです。私の場合、10月に物件引き渡しですので、出来れば10月にフラット35の融資実行を受けたいと考えていました。元々スケジュール的にはギリギリで、物件引き渡し時点で表示登記が終わっていなければ、10月の融資実行は不可能です。セキスイハイムの主張では、司法書士さんにお願いする場合は事前の表示登記を認めているが、自己登記の場合は、債権の保全が出来ないため、認めていないと言う事です。以下、担当者の主張です。1.表示登記を自分でやる場合は、物件引き渡し後でお願いしている。2.取引のある司法書士さんにお願いする場合は、引き渡し前に表示登記をしているが、本人登記の場合は、売り掛け債権の保全が出来ないため、引き渡し後にお願いします。との事です。しかし、そもそも司法書士に事務を依頼しているのは私なので、法的権利関係は自分で登記をしても全く変わることはないと私は考えました。2.の債権の保全に関してですが、この部分は、私は商法第521条の、「商人間の留置権」で売り掛け債権の保全を図っていると思いましたので、所有権の移転があったにしても、債権の保全は出来るのではないかと言うことで申し入れをし、早い段階での表示登記を求めました。それに対しての答えはこうでした。・自分で表示登記をしてしまうと、権利書が手に入ってしまう。権利書があるとそのまま保存登記が可能になってしまい、代金決済前に他の短期賃貸借権などの権利設定が可能となり、最悪居座りと言う事も可能になってしまう。・全社的対応として、この様な状態での登記を認めることは出来ず、代金決済後の表示登記をお願いしたい。と言うものでした。こうなると、これ以上押すことも出来ず、断念と言う事になります。融資はほぼ、1月程度は遅れるでしょうね。司法書士さんにお願いすれば、恐らく10月中の融資実行は可能でしょう。少し心が動いたのですが、やはり自分で登記はやってみようと思います。ま、少し疲れました。大したトラブルではないですが、非定型的な事をすると、色々軋轢が生じるんだなと思った出来事です。
2006年07月17日
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また少し更新滞ってしまいました。とりあえず家の方は一段落したかな?と思っていたら、登記関係の話で少々トラブルが発生しました。まぁ、トラブルと言うほどの事ではないのですが、その関係で調べものをしたりして、時間を使っております。しかし、「自分で登記をする」と言うのは相当なレアケースらしく、セキスイハイムの現場サイドも対応に困っている様子が伺えます。私が変なやる気を出して始めた事ですが、メンド臭い事になってしまいました。20万円程度の節約のためにこんな事になるのなら、やらなきゃ良かったかなと、少し思いますね。これでは正直、人に登記は薦められません。内容にあっては、まだ少し判っていない事もあるため、もう少し事情が判ったらアップしようと思います。今回の件で、女房に言われてしまいました。「あなたのやる気は、周りの迷惑だ」ってね。確かに担当者を困らせてる。変な事ばかり言う客でゴメンなさい。
2006年07月16日
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今日は近所のセキスイハイムの完成内覧会と言うのに行って来ました。実は私の住んでいるマンションから直ぐの所に、私の担当営業の方が担当した家が建築中だったんです。で、そこで内覧会をすると言うので、誘っていただきました。散歩がてら、ぶらぶらと歩いて行って来ました。マンションから、ほんの2~300mくらいなんですよ。40坪くらいのお宅で、広くて良いなぁ、なんて思います。しかし、やはりモデルハウスに慣れているので、少し狭く感じたりして。(笑)おいおい、自分の家の方が狭いんだぞと、自分をたしなめました。我が家の着工は、今月の18日ですのでもう直ぐなんですが、正直実感が湧きません。
2006年07月09日
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何故、「システムトレード」をやろうと思ったのか。理屈で考えれば、幾つか理由が有るのですが、まぁ一つは「自分の投資に対する引き出しを増やしたかった」と言うことが有ります。もちろん、収益機会を増やしたいという「野望」も有りますし、まして自分の実力に限界を感じている事もあり、少し目先を変えた部分で頑張ってみようと思ったのがきっかけでしょうか。私はメンタルが弱いんですよ。自己分析をしていくと、我慢が出来ない、損切りが出来ない、割安な株より、動きの有りそうな株に手を出す等。例えば、ジェイブリッジに対する投資などは、私の弱さの典型例でしょう。昨年、フージャースが話題になっていたとき、買おうか迷ったのですが、私はセクターとしてビジネスモデルのリスクが高いと思いましたし、その上PBRは6倍台。こんな株は買えない、と見送りました。これは一つの判断ですが、一年に渡る上げ相場で、このスタンスが崩れてしまいました。ジェイブリッジのPBRなんて、私が買った時って、確か10倍くらいだったんですよ。半年前だったら、この株を買うなんて考えなかったでしょうに、何故スタンスが変わったのか。私が弱かったからです。定量的に安い会社を買っていれば、それほど酷い事にはならない。しかし、そのスタンスが守れないのですよ。何故かと言えば、私がつまらないから、他の動きの有りそうな銘柄を買ってしまうからです。私は、「射幸心」が強いのです。年初くらいから、定量的に安い銘柄にシフトするべきだと感じ始めていました。しかし、面白くないんですよね。ですから、自分の「射幸心」を満たすために、短期売買をしてはどうかと思ったのです。そうすれば、精神的に安定し、面白みのない銘柄を長期保有するのも苦にならないのではないかと。しかし、成績がマイナスでは意味が有りません。そして短期売買は難易度が高いです。今までやって来たノウハウは全く役に立ちませんので、何かしら売買手法を学ばねばなりません。そこで考えたのが、システムトレードです。統計的に有利な事を繰り返すと言うのは、ギャンブルの必勝法として私にはお馴染みのものですので、考えとしては殆ど抵抗が有りません。私は麻雀、パチンコをやっていたことが有りますが、どちらのギャンブルも、基本的に「統計的に有利なことを続ける」事が必勝法でした。株でもこれは通用するのではないかと思います。計画では、これからメインPFの銘柄を、少々保守的な会社にシフトさせる予定で居ます。で、システムで短期売買をする。そうすれば自分の射幸心は満たされ、精神的に安定するだろうと考えてます。この「精神的な安定」って、もの凄く大事なんですよ。しかし、システムトレードは非常にストレスの大きい投資法です。しかし、投入資金が少なければ、このストレスは大したことがないと考えてます。理想は、kitakujinさんのような投資です。同じ事は出来そうもありませんので、代替手段としてのシステムです。
2006年07月07日
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システムトレードについて、少し書こうと思います。6月から、パイロンと言うソフトを買って検証作業を進めています。何分慣れない作業なもので、効率著しく悪く、データの抽出だけで四苦八苦してしまいました。苦労はしましたが、ようやく使おうと考えているシステムの過去15年分の日足データの抽出が終わりました。例えば、年次データだけを見て、過去10年負け無しだったとしても、このシステムを明日から使うと言うのは、愚かな行為と言えます。それは例えば殆どの期間、マイナス成績で推移し、特定の日に大量にシグナルが発生し、そのために成績がプラスになっているかも知れないからです。シグナル全て買うだけの資金量があれば別ですが、資金に限りのある人間は、一度に買える銘柄数には限度が有りますから、バックテスト通りの成績が出せなくなります。そう言った問題を考えると、日足ベースで見ていかないといけない、と気付くまで、えらい時間がかかっています。我ながら、浅はかでしたね~。2月時点では、上記のように「年次ベースのデータ」で判断していたという、非常に危うい事をしていました。ホント恐ろしいことをしたもんだ。ただ、こういった問題が有るだろうと言うことは、ある程度考えていましたから、時間と銘柄の分散は出来るだけやる。と言う事で、実際に分散していました。しかし、4~5月の相場では全く機能しませんでした。で、今回のような検証を一生懸命やっております。パイロンでの検証は直ぐに終わるのですが、それを検証するのに、結構大変な作業が待っています。今回私はエクセルを使用しましたが、時間はかかりました。普段仕事でエクセルは使っていますが、ここまでデータ量の大きい検証作業は初めてですし、使ったことのない機能を幾つか使用するハメになりましたからね。まず使い方から覚えなきゃならない。面倒くさかったですよ。今回やってみて思ったんですが、一つのシステムを考えて実際に使い始めるまで、最低1月はかかりそうな感じです。それも上手い条件が見つかれば良いのですが、これがなかなか難しい。幾つかテクニカル指標を元に検証をしてみましたが、これが驚いたことに、殆ど機能しない。良く「買いのサイン」と呼ばれるもので検証すると、マイナス成績だったりするのですよ。難しいですよね。システムの内容については、非公開とします。検証をした感じでは、今までの売買ルールでも、ある程度の成績は残せそうでした。ま、ルールの修正をして、8月くらいからまた再開出来るようなイメージで動いております。
2006年07月05日
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日銀が、ゼロ金利解除を検討しているようで、プレスリリースがありました。私としては、総裁の問題に絡み、解除に時間がかかるのを期待していたのですが、流石に政策面ではブレなかったのかなと思います。個人的には少々残念です(笑)今後、多少は円高傾向になるのでしょうか?株価的には下押し要因と思うのですが、今日の株価は上げました。量的緩和解除時も上げてますんで、理論とは反対に行って居るなぁ、なんぞと思ってます。配当が続々と送られて来ています。やはり嬉しいですよね。毎年この時期は、「自分が株主なんだ」と実感できる季節です。お陰で、3月はいつもポジションを増やしてしまう私です。後悔することも多いですが。しかし今年は、自分のキャッシュフローは全て家の建築費に回っています。配当も右から左で「使えません」。ボーナスも同じ運命でして、今一楽しくないですね。住宅ローンで、ボーナス持って行かれる人の気持ちが、少し判ったような気がします。配当を投資に回すのは、来年までお預けと言うことで。
2006年07月03日
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今年も早いもので、もう半分が経過しました。気付けば気候もかなり暑くなっていて、私の好きな季節がやって来ました。今年上半期の成績は、年初来パフォーマンスで-4.8%でした。微妙にトピックスに負けています(笑)ま、上半期の自分の転覆脱線ぶりを考えると、良くこの水準でまとまったなと思ってしまいました。内容的にはメインPFの不振を、新規で始めたシステムトレードの利益で多少穴埋めしたと言う形になっています。システムのプラスインパクトは、大体6%程度です。しかし、システムトレードを始めなければ、上半期のメインPFの取引はかなり違ったものになっていたのは間違いありません。そうであれば、メインPFの損失はもっと少なかったでしょうね。この点、多少負け惜しみも入って居ますが、自分で考えた結論としてほぼ確実視してます。システムトレードは、実は自分がもの凄く浅はかな考えで取り引きしていた事が発覚しました。実際自分で損しないと、骨身にしみませんね。検証した結果、自分がただ単に馬鹿だっただけでした。内容的にはかなり初歩的な部分から間違ってまして、恥ずかしくて顔から火が出そうです。売買ルールの変更をして行きたいのですが、ルール変更の内容でかなり悩んでおります。この世界、えらく奥が深い。下半期に向けて仕切り直しですが、個人的に直ぐにとは行かず、8月から仕切直しです。損切りもしなきゃならないし・・・チョット辛いですね。ここ数年、相場に甘やかされていたので、下げ相場がきつく感じています。 * * * * * * * * *家の建築契約、本契約を昨日結んで来ました。家に関しては、3月から全力で取り組んで来た感じです。家族も巻き込んで、かなりの負担でしたが、やっと多少は解放される。疲れましたねぇ。今後はたまに建築現場を見に行って、カーテンと照明の決定と発注、登記の準備と手続き、ローンの申し込みと言った手順が残っています。よく考えると、結構仕事あるな。ま、でも、山場は越えましたね。一昨日の夜は、夫婦で家のプランの見直しを、遅くまでやりました。契約当日も、内装の変更が多数出てしまい、結構時間がかかりましたね。終わってみれば、約4時間かかっていました。しかし、サイン直前に少し思いましたが、人生最大の買い物をこの程度の検討内容で買ってしまっても良いのだろうかと、自問してしまいました。何か忘れているような気がしてしょうがない。幾ら時間をかけてもこの焦燥感はなくなら無いのでしょうけど、不安は不安ですね。
2006年07月01日
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