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依頼というのは、『○○大学 教育学部で講座やってくれない?』というもの。話の出所は……何度か日記に書いてますが、私、去年、障害者の権利擁護のための条例についての委員会に母友夫婦と一緒に参加していたんですよ。回を重ねていくうちに委員長である○○大学教育学部の准教授と母友夫婦が意気投合。その流れで准教授から、まず母友夫婦のところに講座の依頼があって、昨年秋、講座は無事終了したんです。ところが先日、准教授からまた母友に依頼があったそうで、今回は私のところへ母友から「一緒にやってくれない?」ときたワケです。時期はゴールデンウィークが明けたあたり。90分を母友と分け合って、45分弱ずつ話すそうです。……って、45分も!ですよ!!母友は教員免許を持っているだけに、話すの上手なんですよ。私はついこの前まで人間嫌いだと自分で思いこんでいて、人と関わらないよう、黙々と図面を描く仕事をしてきたような女です。しかも十代は二流のディスコのお立ち台で生きてました。こんな私に何を話せと言うのでしょう。。。ま、でも、最近出会ったキョーレツな娘の担任のおかげで、教師を目指す若者に話しておきたいネタはできたし(笑)、今までの障害児育児の苦労が人のためになるのなら、「よろこんでぇ~♪」気分はやる気茶屋です。でも本当は、そんな堅苦しい話じゃなく「大変ためになる、異性にモテる方法」を教えてあげたい。あ、でもこれは有料だな♪
2011/04/30
3月某日、手相の先生のオフィスから電話があった。「4/29、空いてますか? ○○町の書店で手相鑑定フェアを行なうので 呼び込みをお願いしたいんですが。。。 お客さんが多かった場合には急遽鑑定もしていただくので、 念のため、鑑定の道具も持ってきてくださいね。」手相鑑定フェアというのは、書店で先生の本を買ってくださったお客様に手相スクールの卒業生が先生の弟子として無料で手相をみる、というイベント。スクール卒業生は全部で300名くらい。その中から先生に指名された6名が弟子として参加。私のような「呼び込み 兼 準レギュラー」は、3名。選ばれただけでも光栄なワケよ♪ということで、昨日はその○○町の書店で「呼び込み 兼 準レギュラー」として参加してきた。私も声を張って頑張ったけど、その○○町、人生後半の人が多くてね、手相とか未来とか、もうどうでもいいよ的な。。。(苦笑)結局、私が鑑定する出番はなく、目標150人鑑定だったけど、141人で終わってしまった。ま、100名は越えたから「良かったね♪」で締めくくられたけど。とにかく、先生から指名されてよかった~~~♪と、まぁ、ココで話は終わる予定だったの。しかし、つい先日。またまた先生のオフィスから電話が。「5月○日の予定は空いてますか? またイベントを行なうので、今度はレギュラー出演をお願いします。」と。「ホントですか???ありがとうございます!!やります、やります♪」よろこんで返事していると、突然電話の声が先生にかわった。「私はね、あなたのキャラクターを高く評価しているんですよ!! イベント、お願いしますね。」だって!!!いや~、録音しておけばよかった。(笑)つまづいた時、それを聞けば元気になれそうだもん。まぁ自分でも、先生に嫌われるタイプの人間ではないな、とは思っていたけど、まさかこんなことになるなんて、夢にも思ってなかった。つくづく、ツキや運を運んでくれるのは人なんだな~、と思った。ここ最近で一番うれしい出来事だった。そんな訳で、これまたゴールデンウィーク明け某日、某所で占い活動してきます♪が、デビューが早すぎて、実力が伴っていない。……どうしよう。
2011/04/30
今日、さっそく特別支援級の主任に「お子さんは自閉的な傾向が強いですね。。。」と言われた。不思議なもんで、「自閉的」とか「自閉傾向」なんて言われるたびに娘を誇らしく愛しく思う。(笑)いわゆるフツーというところから外れた人が昔から好きだったからかもしれない。ただ、そこんところが集団生活ではツライところなんだけど。(苦笑)エジソンもダビンチも、今だったら自閉症って診断されてたかもしれないし、天才と変わり者とは紙一重。娘が天才方面に転がるよう、これからも注意深く見ていこう。
2011/04/26
毎朝、娘を特別支援級の教室まで送る生活が始まってから私は、同じ支援級の子どもに突然背中を連打されたり、手を引っ張られてどこかに連れて行かれそうになっているのだが、遅ればせながら、「なにか」がわかった。それは娘が赤ちゃんだったころ、人見知りも後追いもしなかったことに結びつく。いわゆる健常と言われる人たちには、赤ちゃんの頃から「自分の世界」と「その他(他人)の世界」があることを知っている。だから、親がいなくなることに不安を覚え、知らない人に怯えることになる。娘は今でも、まったくの他人にも顔馴染のように笑顔で話し掛ける。娘のような人たちは、すべてが「自分の世界」だから他人に顔馴染同様の態度で接することが当然なのだろう。そして私には、「自分の世界」と「その他(他人)の世界」があるから支援級の子ども達が突然関わってくることに驚く。『発達障害の子どもたち』という本に、自閉症の社会性の障害として「自分の体験と人の体験とが重なり合うという前提がない」とあった。私の娘はバイバイと手を振るとき、掌を自分に向ける。私は「人にバイバイをされたときの状態を真似ている」と、純粋に思っていたのだが、それだけだったのではなく、「人が自分以外の人に対してバイバイしている」という理解ができていなかったようなのだ。また、「ごはん食べる?」という質問を日頃私がしているので、お腹がすいたときには、自分の主張も「ごはん食べる?」と疑問文になってしまうようなのだ。話を戻すが、世間が求める社会性というのは、「自分の世界」と「その他(他人)の世界」の認識だろう。ドナ・ウィリアムズ著『自閉症だったわたしへ』という本を読んで娘も自分以外の世界を認識しきるまでには、これからも苦痛を伴い続けるだろうし、他人に出来て自分ができないことに、引き続き失望感を感じ、苛立たしく過ごしていくのか、なんて思った。少し私の話になるが、私は自己失望感から自己評価が低くなり、自己目標が異様に高くなってしまっている。おかげで努力しても努力しても、努力不足という評価で生きていくには不都合だったりする。(しかし、このため向上しているという認識はある)娘が自己失望感を感じたときの私の態度こそが、娘の自尊心を高めていけるかにかかっているのだろう。
2011/04/24
さて、娘の担任。今週から黒のジャージ姿になった。90kg⇒80kgくらいに減量したように見える。月曜日、教室まで一緒に付き添い、朝の用意(ランドセルをロッカーにしまう・連絡帳の提出等)をさせると、さっそく娘はカンシャクを起こし始めた。慣れないことへの戸惑いと、指示されっぱなしの状況にムカつくようだ。「ま~た始まっちゃったよ……」と私は娘の調子に巻き込まれないよう、なんとか冷静に対応した。担任は行動が遅い分、話し方は穏やかだった。私がカッカきている横で「はい、○○ちゃん。がんばりましょうね。」と、優しく声を掛けていた。娘も娘で人をよく見ていて、私には何度も叩いてきたが、よく知らない担任には振り上げた手を直前で止めた。下校、迎えに行くと、担任はその日の娘の様子を伝えてくれた。そして、娘についての質問をいくつかしてきた。また、私への連絡事項を思い出そうと必死にもなっていた。その後、特別支援級の主任とバッタリ会った。「もし、お母さん何かわからないことなどあったら、 担任か私に何でも言ってください。 でも、担任も赴任してきたばかりで、 わからないこともあるかもしれませんので そういったときには私に声掛けてください。」主任が主任らしいことを言ってくれたので、安心した。 翌日、私のたずねた些細なことにまた担任は答えられなかったが、今回は申し訳なさそうな笑顔を見せた。そしてその翌日も担任は、娘のカンシャクに戸惑いながらも穏やかに対応し、私の質問にすぐ答えられなかったことに、申し訳なさそうに笑った。担任はちびまる子ちゃんに登場する「みぎわさん」に似ているのだが、素直で一生懸命な人かもしれない、と思うようになってから不思議なもんで、可愛くみえる。(笑)まだ隠している爆弾があるかもしれないので、気は許していないが私の中で「ゆるキャラ」として位置付けられたのかもしれない。
2011/04/16
昨日入学式だったのだが、娘の担任が……超・巨体メガネ女子!!(身長155cmくらいで体重90kgくらい)その風貌は予想を裏切らず、とにかく気がきかなくて、質問に答えられなくても申し訳なく思うでもなく、動きが遅い。「月曜日は何を持ってくればいいんですか??」「………。」更に残念なことに、横にいた年配のフォローの先生というのも気がきかない。二人で30秒ほど黙っている。これ、テレビだったら放送事故だから!!これが特別支援級の担任でいいんだろうか。娘は一年間棒に振ることにならないのだろうか。体育の時間はどうやって指導するのだろうか。夏のプールは事故なく乗り切れるのだろうか。見た目だけでも私の評価はマイナス300点なのに、とにかく気がきかないってのが気に食わない。個別支援級ってのは、子どもの特徴・傾向をきちんと捉え、どう支援したら子どもがより良く発達するのかを考え、直接手を貸すのではなく、手を出し過ぎないよう配慮しながら先回りして手助けする形で伸ばすってのじゃなかったっけ??前から少しだけ知っている同じクラスのお母さんがマフラーで口元を隠し、私に近寄ってこう言った。「ヤバくない? 私、特別支援級だから成長できるって希望を抱いて今日来たのよ!! なによ、これ?? 前年度の先生とまったく違うじゃない!!!」私もマフラーで口元を隠し、「かなりヤバい。一年間、成長できないよ。これじゃ。 っつーか、フォローの先生もフォローしてないし!!」もうね、マウンドで口元をグローブで隠しながら会話する、ピッチャーとキャッチャーみたいだった。本当に前年度見学したときには、良い教室だったのよ。(苦笑)帰宅すると、早速さっきのお母さんから電話があった。「あのさ~、 今まで見てきた療育関係の先生の中でいっちばんヒドイんだけど!! なんなの??どうすればいいの??転校?? でも校長がいい人っぽかったからよかった。 何かあったら校長つかまえよう。」と言うので、「ところであなた、特攻隊長タイプ??」とたずねたら「ううん、援護射撃タイプ。(爆笑) 私、言うワリにダメなのよ~! 感情が先走っちゃって上手く伝えられないのよね~。 二番目三番目ならがんばる。(笑) だからさ、いざっ!!って時は頼むよ。(爆笑)」「それもおかしな話でしょ!!(爆笑)」もう笑い飛ばすしかなかった。(苦笑)でもね、出会っちゃったんだから巨体ちゃんも成長させてあげないと……なんて一応思うのは、思うのよ。といいつつ、何か問題が起きたら、私は彼女に殺意を覚えるだろうし。一学期くらいは意見しながら様子をみてやることにするか。そうそう、彼女が唯一答えられた質問。「給食は何日から始まるんですか?」「19日からです!!」これだけだった。
2011/04/09
発達障害についての本は何冊か読んだけど、どれも専門的過ぎてよくわからなかった。先日、『発達障害の子どもたち』という本を読んだ。娘、自閉症の主な症状っていうのに、100点をとる勢いで該当してた。どーりで育てづらいと思った(笑)。おかげでな~んで犬みたいにクルクル回るんだろう?な~んで突然3年も前の話するんだろう?な~んでバイバイするとき自分に手のひらを向けてするんだろう?日頃の疑問がとけたわよ。いやいやスッキリ♪そうそう、自閉症の人が書いた本っていうのがあるんだって。それを読むと、かなり自閉症の人の気持ちがわかるみたい。お母ちゃん、さっそく図書館に予約入れたわ。もう少しで夜が明ける!!と思った5日後、正式に発達障害であると診断された。明けない夜はないんやでぇ~!
2011/04/03
人が何かにむけて行動を起こすとき、その要因って単純に「あこがれ」だったりしますよね。戦後、豊かな物資に囲まれた生活にあこがれて、この日本は見事に復興しました。しかし、今回の震災で、そういった豊かさは多くの人の大切な命とともに津波にのまれ、崩れ去りました。今や生活に欠かせない電力も、危険と隣合わせだったことが露呈しました。今、日本人があこがれているものはなんでしょう。優しさ、思いやり、助け合い、自然との共存…過度な豊かさはもう要りません。新しい時代を創る役目が日本人にはあるのだと思います。
2011/04/02
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