2006/04/01
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カテゴリ: ソトス症候群
またリハビリ(PT:理学療法)に行って来た。

少し時間があったので作業室で娘と暫く遊んだ。
何となくいい雰囲気♪と言うのは、
前回警戒して触れなかったオモチャを叩いたから!

そこでおばちゃん先生登場。
今回は後ろからいきなり抱きかかえるのではなく
しっかり娘に顔を見せてくれた。

娘、穴が開きそうなほどおばちゃん先生の顔を観察。

いつも緊張して無言で手に汗を握っていた娘だが


いつものように後ろから抱きかかえられると
何度も何度も後ろを振り返って
おばちゃん先生の顔を確認しつつ遊んでいる様子。
いつも警戒されていたおばちゃん先生も嬉しそうだった。

まずたっちの練習。
娘、物に頼らず立とうと踏ん張っていた。
ヒザもあまり曲がらず足の裏でしっかり身体を支えていた。
「だいぶしっかりしてきたわね、上手よっ!」
褒めていただいた♪
自分の子供が褒められるのは本当に嬉しい。
立ちながら慣れないオモチャにも触れた。


おばちゃん先生にもこの作業室にも慣れてきたのだろう。

次にうつ伏せ。
みんなでうつ伏せになり、まず先生と私が
今まで娘が警戒していたオモチャで遊んで見せた。
そして娘の手をそ~っとオモチャの上に乗せたが…案の定…

「うわ~、すごいじゃない!上手上手!!」
ヨダレと鼻水をダラダラ流し、娘は一生懸命叩いた。

感激する先生と私。

うつ伏せに疲れたので今度はお座り。
娘は手をパチパチと拍手を始めた。また感激する先生。
先週の木曜日からバイバイが出来るようになったので
バイバイとまず私が手を振ると真似してくれた。

先生が
「すごいね~、こうやってパパをバイバイで見送るのかな?
 パパが帰ってきた時にもバイバイするのかな?」
と言うので
「パパが帰って来た時にはもう寝ているんです。
 主人の帰宅、毎日深夜なんですよ。」
そう話すと先生は「あら~」と残念そうな顔をし、
「それじゃお母さん大変じゃない!!」と驚いていた。

「そうなんです。最近煮詰まってきてまして…
 昨日なんか食事をペッペと出されて、
 柔らかいものを!と作ったのに出されちゃうとショックで…
 みんなこんな感じなんでしょうか?」

涙ぐみながらおばちゃん先生に質問すると
黙って首を左右に振り「違う」と答えをくれた。

「ここの中に食事の相談をしてくれるところがあるんですよ。
 どんな物をあげればいいのかとか、食事の進ませ方や方法、
 調理法、その子にあわせて指導してくれますよ。
 やっぱり毎回それではお母さんも滅入るでしょうから
 市販の瓶詰めのものに一品加えるとかして
 お母さんが疲れないようにするのが一番ですよ。」

市原悦子似の声でそんな優しい言葉をかけてもらった。

あ~、このおばちゃん先生でよかった。
この際甘えてしまおうと日頃の疑問や質問をぶつけた。


A「通園を考えているんですが、こちらの通園はどんな感じですか?一応埼玉のも調べてまして月に2回コースなら空いていると言われてはいるんですが…」

Q「ん~、ここは朝早いからお母さん大変かもしれない。それにお子さんは場所や雰囲気に慣れるのに時間がかかるタイプだからお子さんの負担にもなるかもしれないですね。こちらでは今後OTなども行いますし、ゆっくりでいいと思いますよ。
その近くの月に2回コースならお子さんにもいいペースだし、お母さんにもお友達が出来ていいと思いますよ。」


A「殆ど2人きりなんで家事をしているときは一人にさせてしまう訳なんですが、淋しくなると子犬みたいにク~ンって声を出すんです。それをやられるとつい放っておけなくなって…だから家事も進まなくてこれもどうしたらいいんでしょう?」

Q「もう少し待っててね、って言って待っててもらっていいですよ。じゃないとお子さんもお母さんがいないと何もできないようになってしまうし。お母さんもそれこそ煮詰まってきちゃうでしょ?そうやって少しづつ2人の距離を離していくのも必要なことなんですよ。」


A「唾をブーブー飛ばして遊んでばかりいるんですが…」

Q「あ~、このくらいの子はみんなやりますよね。指で唇をチョンチョンとしてダメよ!ってやってあげればいいですよ。あとお母さんの手が空いていたら何か物を持たせて気を引くような遊びをしてあげてください。指しゃぶりしてるときも遊びで気を引いてください。」


A「家で物を拾っては落として遊んでいるんですが、それも成長の証なんでしょうか?」

Q「そうですよ!物を落とす場所におおきな缶とか音の鳴る物を下に敷いて置くと落としたときに音がなって楽しいかもしれないですね。」


「お母さん、大変なようなら上の入院でお子さんを預かる事もできるんですよ。お母さんもリフレッシュするのは必要な事だし1泊2日とか短期ステイで預かれますよ!」



とても収穫のあった一日で
おばちゃん先生が担当で本当に良かったと思った。
涙ぐんで本音で話した分、
おばちゃん先生も私を身近に感じてくれた様子だった。

またまた人に助けられた一日でした。
おばちゃん先生、本当にありがとうございました!!





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最終更新日  2006/04/02 12:11:12 AM
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