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2003.12.05
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カテゴリ: 映画
アカデミー賞5部門にノミネートして

なんだかとっても気になっていたので見ました~!

内容をよく分かってなくて
サスペンスとかホラーみたいなものかと思ってたら
全然ちがーう!
ヒューマンみたいな、ドラマみたいな映画でした~

父マットと母ルースは、ある時突然、最愛の息子を殺される。
息子を殺したのは、息子とつきあっていた女性の夫(別居中)でした。。。



とても印象深いルースのセリフがありました~
「悲しみが波のようにおそってはひくの。
 音楽の休止符みたい。音がないのにやかましい。
 どうしたらいいのか…」
というセリフ~

なんだかとってもよく分かるセリフでした。
悲しいのって、ずーっと続くんじゃなくて(もちろん心の底にはずっとあるんですが)、
フッ、と強まったり、フッとひいていったりするんですよね。
あるとき突然苦しいほど悲しくなって我慢できなくなったり。

このセリフを言ったときのルース(シシ-・スペイセク)の表情が
印象的でした。無に近いような、表情でした。


やり場のない悲しみ、もどかしさ、後悔、怒りがあり
ついには、お互いにぶつけ合います。
「いや~!そんなこと言わないで~(>△<)」と思わずにはいられないような発言も
相手にぶつけてしまいます。
理性をとことん失った状態で。


苦しくてしょうがなかった二人には
理性を失ってでも、ず~っと1人で考えていたことを
お互い解き放つ必要があったんでしょうね。

こういうのが、夫婦の形なのかもしれないですね。。。

しかし、生きてるとツラいことって多いですね。
う~ん、それらを乗り越えていくってのは
すっごく大変。


話を映画に戻しまして、
最終的に物語は思わぬ展開にいたりますが
最後の最後、マットが帰宅し、寝室に戻ったシーンがとっても
びっくりしました。
見ていて、まるで体が凍りつくような感じがしました。

ルースの「殺したの?」という発言。
マットの行動・考えを見透かしていたような。

そして、そのあと、普通に流れる生活。
マットがリチャードを殺すことが、まるで、二人にとっては
あたりまえだったかのような。。。

とっても印象的なラストでした。

***************

余談ですが、息子フランクの彼女役ででていたのはマリサ・トメイ!
映画を見ている最中、ずっと、マリサ・トメイに似てる女優さんだな~~
なんて思ってたんですが、なんと本人!!!

なんだかこの人、変わらないですね~(・o・)
私の中で、マリサ・トメイといえば
クリスチャン・スレ-ターと共演した「忘れられない人」なんですが、
あれって、結構前の作品ですよね!?
歳とってもあんまり変わらない人だなーと思ってビックリでした。

シシ-・スペイセクはうまいですね~~~
雰囲気がとってもでてます。リアリティがあって。
初めて彼女の出演作を見ました~。
「キャリー」で主演だったんですよね?(怖そうで見てませんが)。

***************

「イン・ザ・ベッドルーム」

● ゴールデングローブ賞:最優秀主演女優賞(シシ-・スペイセク)
● アカデミー賞5部門ノミネート

CAST
 トム・ウィルキンソン(父、マット)
 シシ-・スペイセク(母、ルース)
 ニック・スタール(息子、フランク)
 マリサ・トメイ(フランクの彼女、ナタリー)
 ウィリアム・マポーザ-(ナタリーの夫、リチャード)





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Last updated  2006.12.08 04:44:56
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