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めぐじろー

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2005.11.09
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カテゴリ: 読書
大学生の頃から、なんとなく気になる作品です。


でも読み返してる割には、いつもいつも、不思議な読了感があるというか・・・。
いつも、なんとなく、なんとも言えないような、複雑な気持ちになります。
とっても考えさせられて。

主人公ユキは、兄の衰弱死をきっかけに、自分を見つめなおし、自分の存在に目ざめていきます。
その過程とユキの葛藤をじっくりじっくり描いた作品のように思う。

初めて読んだときには、死んだ兄が登場する場面とか
背筋がなんだか凍るような思いがしたけれど。。。


「怖い」っていう感情はわかなくなりました。
(「不気味」って思うことはあるけどね。)

うそのようなストーリーでいて、なんだか人間臭さが漂う作品のような気がします。
現実味に欠いているようで、とってもリアリティがあるような。
田口ランディさんの、不思議な文才に、どこか惹かれてしまいますね~。

こういう文章、こういう考えを生み出せるって、才能なんだろうなぁ。





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Last updated  2005.11.09 22:27:55
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Re:「コンセント」田口ランディ著(11/09)  
田口ランディ さんの本って、ハハはまだ読んだことがないよ。

ハハの頭は近頃 怠けっぱなしだからね。
本を1冊読み終えるのも、なかなか大変です。
でも、冬は 雪かき以外、たいした仕事もないから
読書の時間もたっぷり取れると思うの。
「コンセント」、読みたい本のリストに入れておくね。 ^^
(2005.11.15 16:40:32)

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