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2004年08月04日
カテゴリ： カテゴリ未分類
タイトル通りみたいな物をうっかり読んでしまい、ぐったりしてしまった。
適宜改行も出来ていないような大馬鹿野郎な文章で、
ああだこうだと解った風な事を書いている割に勘違いオンパレード。
物事に対する解釈が見事に世間とずれている、
あげく「○○しなければならない」みたいな事を言い切っているくせに理由を書いていない。
今日び、中学生でももっとまともな物を書くだろうに、あれは一体何なんだろう。
しかも、映画好きが見たらげんなりしそうな中途半端なネタバレ文章、
他にも楽天で映画レビューらしきものを書いている人はたくさんいるが、
ネタバレにつながりそうなものに関しては、大抵の人が「ネタバレ注意」等の注意書きをしている。
これからその映画を観ようと言う人達への配慮も何もあったもんじゃない。
よくもあんなものを公衆の面前に堂々と晒せるものだ。まったくひどい。
書いている内容もこじつけばかりで内容なし、
何年経っても才能のない奴はないままだと言うことを、改めて実感させられた。
同時に、成長しないどころか退化してゆく人間もいるのだなと思った。
人種差別はしたくないが、自分が知っているその国ゆかりの人間があれでは、
あの国の人間は全部その程度なのかと、どうしても思ってしまう。
国の看板を背負って生きているようなものだと、自覚のひとつぐらい出来ないものだろうか。
まあ、それが出来ていればあんな恥知らずな真似はしないのだろうが。
何より、いつまでも過去の事を当たり前で持ち出してきて、
都合のいい解釈に変えて、思い出まで美化しているあたりがもう処置なしだ。
その人物は自分が成長しないどころか退化してゆく事を恥じもせず、
一生治らないだろうなどと言い、自分はこうして生きてゆくしかないと居直り、
反省も思考も何もないまま、のうのうと生きている。
その人物の両親が見たら、さぞ嘆く事だろう。哀れな話だが、同情の余地はない。
何故なら、その人物がそんな風に腐る要因を作りながら育てたのは、他でもない両親だからだ。
親も子も自業自得、唯一よかったと思える点は、これらの事を「日本の恥」と言わずに済む事だ。
適宜改行も出来ていないような大馬鹿野郎な文章で、
ああだこうだと解った風な事を書いている割に勘違いオンパレード。
物事に対する解釈が見事に世間とずれている、
あげく「○○しなければならない」みたいな事を言い切っているくせに理由を書いていない。
今日び、中学生でももっとまともな物を書くだろうに、あれは一体何なんだろう。
しかも、映画好きが見たらげんなりしそうな中途半端なネタバレ文章、
他にも楽天で映画レビューらしきものを書いている人はたくさんいるが、
ネタバレにつながりそうなものに関しては、大抵の人が「ネタバレ注意」等の注意書きをしている。
これからその映画を観ようと言う人達への配慮も何もあったもんじゃない。
よくもあんなものを公衆の面前に堂々と晒せるものだ。まったくひどい。
書いている内容もこじつけばかりで内容なし、
何年経っても才能のない奴はないままだと言うことを、改めて実感させられた。
同時に、成長しないどころか退化してゆく人間もいるのだなと思った。
人種差別はしたくないが、自分が知っているその国ゆかりの人間があれでは、
あの国の人間は全部その程度なのかと、どうしても思ってしまう。
国の看板を背負って生きているようなものだと、自覚のひとつぐらい出来ないものだろうか。
まあ、それが出来ていればあんな恥知らずな真似はしないのだろうが。
何より、いつまでも過去の事を当たり前で持ち出してきて、
都合のいい解釈に変えて、思い出まで美化しているあたりがもう処置なしだ。
その人物は自分が成長しないどころか退化してゆく事を恥じもせず、
一生治らないだろうなどと言い、自分はこうして生きてゆくしかないと居直り、
反省も思考も何もないまま、のうのうと生きている。
その人物の両親が見たら、さぞ嘆く事だろう。哀れな話だが、同情の余地はない。
何故なら、その人物がそんな風に腐る要因を作りながら育てたのは、他でもない両親だからだ。
親も子も自業自得、唯一よかったと思える点は、これらの事を「日本の恥」と言わずに済む事だ。
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不定刊裏管理人
ライコスから移行。現在毒吐きばっかりっす。
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