わ た し は う さ ぎ

わ た し は う さ ぎ

2009年07月10日
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骨折になってもがんばっているうさぎちゃんと
そのお母さんに捧げたいと思います。


もしもしりーず。
我が家のおてんば娘
あこちゃん(ドワーフホト、女子、2歳、パテラの既往あり)
↓パテラ(膝蓋骨脱臼)を起こした時の記事はこちらです
http://plaza.rakuten.co.jp/usabakamaman/diary/200808040000/

彼女は本当におてんばです。
お腹のことがあるので

ストレス解消になりよい
ということもあり、
他の子なら怒られるようないたずらも
あこちゃんはやりたい放題・・・とまでは言いませんが
かなり勝気で、もう本当にいろいろやらかす子であります。

そんな彼女はお腹が良くないこともあり
消化吸収があまりよくないのか
爪もくにゃくにゃですから骨だって他の子より弱いはず
となんとなく予想しています。

ですから骨折は1回ぐらいやってしまって
また私たち夫婦を真っ青にさせ、

なんてことも今後あるだろうなとおもいます。
(・・・いや、ここにそんな風に書いたからって別に骨折しなくていいですからね!あこちゃん!!)

もし我が家の子が
骨折してしまったら

1、骨折部位をなるべく動かさないようにそっとキャリーに移してキャリーの周りをタオルなどで隙間が無いように埋めて、本人がキャリーの中で動かないようにして速やかに病院に連れて行く。(初診な病院は避けます。本人が知っている先生のところに連れて行きます。)



3、骨折部位が大きな骨でビスなどで固定して治療を試みる方が良いと判断された場合
→骨折部位を確認して自分でも納得ならその処置を受ける。
→この程度でビス固定が必要かな?と不安ならセカンドオピニオンを受ける。

4、3のようにビス固定の手術が不要な程度の骨折であることがわかった場合
痛み止めの頓服と、念のための食欲増進剤、整腸剤などを貰って帰宅
キャリーの中で安静にさせたまま部屋のスミにまず置いて、ケージ内の環境を整備
具体的には
ケージ内の段差をなくす(トイレなどを外して平らな床にする)
足元の段差をなくしたら、足を滑らせないように布のマットなどを敷き詰める。(ケージの四隅だけは少し隙間を開けておくとオシッコが下に落ちてマットが汚れにくい
お水はボトルの場合は飲む位置を低めに変更、もしくはお茶碗に変更(なるべく姿勢を変えたり動いて飲まなくても良いような位置、レイアウトに変更)
ケージの中の面積をうさぎさん1人がやっと居られる、キャリー程度の広さにまで縮小します。ケージの高さも低くして、伸び上がったり立ち上がれないようにカスタムします。

ここまで出来てからそっとケージ内にうさぎさんを戻して

そこからは1ヶ月安静を守ります。
トイレの交換は下のペットシーツの交換で済ませて、ご飯や水も
外から継ぎ足しや交換をします。

期間中ご飯やうんちの観察をしておかしければ整腸剤やお腹をうごかすお薬をジュースに溶いて小皿で飲ませます。

歯軋りをして骨折部位を痛そうにしていれば痛み止めの頓服を飲ませます。

1ヶ月の間観察しているとだんだん姿勢がよくなったり、怪我している手や足を地面につけている様子がみられるようになります。
その頃を目安にまたそっとキャリーにうつして再度診察。

骨折がよくなっているのを確認できたら
帰宅後少しずつ運動を再開させます。
(安静で筋力が落ちているので無理をさせない程度にゆっくり少しずつリハビリのつもりで)

馬用の関節のサプリメントを場合によってはジュースに解いて
1日耳掻き1杯分ぐらいを少し舐めさせるかもしれませんが
そんな感じで治そうと思います。

うさぎは骨折の時、だいたいの場合安静を保たせることですごく治りが早くなります。
多分、草食動物は怪我を負うと敵に捕まりやすくなるので傷をなるべく早く治そうとするし、そういうからだの構造になっているためだろうと思います。
ゆえに、うさぎは食物中のカルシウムを一旦ぜんぶ腸から吸収して余剰分をオシッコに出すというシステムを持っているのかもしれません(常にたっぷりカルシウムを血液中に遊離させておくことで万が一の骨の怪我などの時、すぐにそこにカルシウムをもっていき治そうということなのでしょうか)

そういうことをかんがえれば
ケージで安静をしている間は
小松菜とかカルシウムの入った野菜をしっかり与えるのもありだと思います。
生まれつき尿結石を起こしやすい子の場合を除いて、うさぎのカルシウム摂取をそんなに怖がることは無いと思います。。。

なぜ骨折はきれいに治してやらないといけないのか?
骨折部位をきれいに治さないと、炎症をもってしまったり、骨折したところから菌が入って
膿瘍になるおそれがあるためです。
膿瘍は一旦なると完治はできません。
一生治療などしながらうまく付き合っていかないといけなくなります。
そしてもし血管に菌が入ってしまったら敗血症で死んでしまう恐れがあります。

まずは骨折させない環境づくり、が大事ですが
万が一骨折などの怪我をさせてしまったら。

親は必死で助けなければいけなくなります。
あこちゃんがパテラをいきなり発症したときは、もう本当に
毎日なきそうになりながら、あこちゃんのこれからの将来を考えて不安でつぶれそうになりながらあこちゃんを看ていました
でも明るくけなげに頑張る娘を目の前に、親が泣くわけにはいかなくて
外のレストランとか、公園でこっそり泣いていましたが
家で、娘の前では泣かないように頑張っていました。
けど、今思い出してもつらかったです。
この子はもう歩けなくなるんじゃないか。。。って本当におろおろしました。

今は元気にジャンプしてびゅんびゅん豪速で走り回って
猿みたいですが
去年の夏は本当に大変でした。

私の大切なうさぎくんも
どうか、この今の危機を乗り越えて、良い方向に行ってくれますように
心から願います。





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最終更新日  2009年07月10日 16時03分46秒
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