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2010.11.20
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ジョルノ・ジョバーナには夢がある

ジョルノ編が他と違うと感じた点 を私なりに説明をします。

作品的に
ジョルノ編はパワーによる叩き合いだったスタンドファイトを能力戦のスタイルにシフトした作品ではないか? とも感じている。

↑意味わかるかな?(笑)

スタープラチナ ザ・ワールド クレイジーダイヤモンド などに代表される

オラオラオラ 』のファイトはスピード&パワーが突出した 『北斗の拳』的世界 だった。

この ゴールドエクスペリエンス はスピードこそあるものの、パワーは人並みだったかな?

スタープラチナとは打ち合えないだろう。負けると思う…

そのスタイルをあえて捨てることで得たものが『能力合戦』であり、自分のスタンド能力を発揮するために知能を削り合う戦いがこのジョルノ編だったのではないか?

という意味です。

スタープラチナ はスピード、パワー、能力、すべてが完成された状態だったと言えます。

クレイジーダイヤモンド はパワーはスタープラチナと互角ですが、スピードは少し上回っているようです。ただし、正確性は人並みでちょっと不安定という部分があります。

こんな方々のスタイルは飽きられると思ったのか、作風を変えるためか?
ゴールドエクスペリエンス はパワーが人並みで打ち合い向きではない。と言ったスタイルになりました。

立ち姿もスタープラチナの様な マッチョではない 感が出ていました。

これが
私なりのジョルノ編の違和感 だったと思います。

今、連載中の スチール・ボール・ラン のスタイルはここからではないか?という感触もあり

スチール・ボール・ラン
が好きな方ならジョルノ編は全然OK ではないでしょうか?

ん??逆かな?(笑)


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最終更新日  2011.01.13 20:42:35
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