仮面ライダー1号・2号は、戦いの中で肉体が進化し

最終的にシルバーの手袋と赤い手袋の新1号新2号と呼ばれる状態に進化した。

しかし、ゲルショッカーは初めからだと思われる1号ライダーにそっくりなボディーを持つライダーを作り上げた。

あれは機械的に作り上げた強さだろうか?

もしかしたら、旧ライダー1号を何十人か作ってそれらを殺しあわせ最終的に生き残ったのはの6人だった？

つまり･･･その中で生き残ったが故に、彼らは肉体をライダー1号と同じ神ショッカーライダー1号の肉体へと進化させた…？

などと考えると、ゲルショッカーがいかに恐ろしい組織であるか？

と言うことを、なんとなく感じることができると思います。

しかし、6人生き残るには？

何十人？何百人？ライダーを作りますかねぇ？

まぁ、実際そんなもったいない事は･･･しないと思うんですけど(笑)

実際にやったとしたら、ライダーの戦闘データを物理的に計算し

ゲルショッカーの科学技術で！

ライダー1号と同じ肉体を作り上げたのだ！

と、考えた方が辻褄が合うでしょう。

しかし、本当にもし戦いの中で生き残ったショッカーライダーが

あそこにいたのだとしたら･･･恐ろしい話ですね。

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