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えー、愛猫の旅立ちからまだ立ち直れていません。以上です。昨日の文章を自分でなんど読んでも涙がでちゃいます。日記が面白かったという人も、『拍手』をクリックしてくださいね♪
2010.12.12
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えー、早朝母から電話が来た。仕事の予定に急な変更があったのかと思った。しかし話の内容は、全く想像できていなかった衝撃ある言葉が並んだのだった。母:「かっぱちゃんが死んじゃったの・・・」次の瞬間、無意識に涙が止めどなく出た。「かっぱ」とは飼っていたメス猫の名前である。そう。長年飼っていた愛猫が未明に天に召された、と母は僕に伝えたのであった。年齢は、多分22年と6ヶ月。とてもとても長生きした猫だった。なぜ「多分」なのかと言えば、捨て猫だったのだ。僕が大学1年の1988年初夏の頃に、大学の友人宅のガレージに2匹の生まれたばかりの子猫が捨てられていた。彼女の家ではポメラニアンを数匹飼っていたために、面倒を見たいが不可能なので誰か里親になってくれまいか、という願いが学科内を駆けめぐったのであった。つきあい始めたばかりの彼女(現在の妻)は、実家で猫を飼っているような状態だったため引き取る気持ちもあったようだが、僕に勧めてきた。僕は、今まで動物を飼ったことがないし賃貸のワンルームペット不可だし無理、と拒否した。でも大切な彼女のお願い、という気持ちに折れるかたちで飼うことを決断した。もちろん飼い始めたら、当然のように大の猫好きへと僕の気持ちは変化したのだった。オスは白黒の牛柄、メスは焦げ茶のキジトラだったが、同じ場所に捨てられていた同じようなサイズの子猫だったから、多分兄弟なのだろう。名前をどうするか友人達と考えた。当時「プチダノン」という食品で、「モーモーカッパ」という牛柄の雨具プレゼント企画がテレビCMで流れていた。動物好きの友人の提案で、2匹の子猫の名前が決まったのだ。大学4年間を一緒に過ごしたが、卒業後渡米することが決まっていたため、実家で飼ってもらうことにした。ここでも僕と同じような結果が待っていた。もちろん両親は大反対したが、説得し観念して飼い始めたら、猫好きになってしまった。最初の別れは、オスの「もーもー」で通称「ももさん」だった。そもそも「かっぱ」に比べて食に対する素行がかなり悪く、病院のお世話になることもしばしばだった猫だった。父が病気で入院し僕が帰国した1996年に、父より若干早く旅立っていった。恐らく原因は、腎不全だと診断されていた。その後1匹となった「かっぱちゃん」であったが、実家女3人集にゴロゴロと甘え、可愛がられて来た。当然僕も妻も、引き続き可愛がった。18歳を過ぎた頃だろうか、部屋を飛び回り、時にスタジオへ脱走したり(おんもは怖いところ、と教え続けた完全な部屋飼いだった)という活発さが徐々に無くなってきて、ソファの上に寝ている時間が増えていった。20歳を過ぎた頃から、ほぼ完全なおばあちゃん猫になった。30センチ差ぐらいのソファへ行くにも、ストンと飛び乗ると言うよりも、よっこらしょとよじ登るような感じになった。耳が遠くなったせいか、なにかのリクエストの時に鳴く声が大きくなっていった。他の猫に比べて(若干親バカかもしれないが)非常に大きくまん丸な目をしていたが、少しずつ濁ってきたような感じもした。そして最終的には、足腰が弱くなってしまったからか、ボケてしまったからか、トイレまでたどり着けないことも多くなってしまった。そんな長寿猫になった「かっぱちゃん」だったが、好みのカリカリしか食べないぐらい歯は全部丈夫に残っていたし、爪もしっかりしていたし、肉球もプニプニしていた。でも最近は、背中を撫でて上げるとあばら骨が解るぐらい本当に痩せてしまっていた。つい最近妻と「かっぱちゃん」の長生きについて話をしていた。なにかとお世話になった大学の側で当時開業したばかりの獣医さんのサイトをみつけたので、「いやー、まだ生きているんですよ。わっはっは」と話に行かないとねぇー、なんて会話をしていた。電話口で母が言うには、いつも寝る前にはポンポンと背中を叩いてあげることが日課で、大きい声で「ナァーゴ」とリクエストしていたのに前日はなぜか最近では聞いたことがなかった子猫のような「ニャーン」と鳴いてリクエストをしてきて、大好きなポンポンも寝付くまでの30分ぐらいだったのが昨日に限ってはなかなか寝なくて気が付いたら夜の2時ぐらいまでずーっとしていて一緒に寝たんだけど、朝起きてみたら冷たく動かない「かっぱちゃん」になっちゃった。と。僕は急いで支度して会社へ向かい、彼女の最後を見た。お気に入りの専用座布団に寝たままの「かっぱちゃん」は、もう撫でてもゴロゴロ言わない、見つめても大きな目をした美人顔で首をちらっと傾けて愛想を振りまくこともない、顔を近づけてもフンフンと鼻をひくひくさせながらペロリとしてくれることもない、冷たい、何度触ってもやっぱり冷たい、動くことはもう二度と無い「かっぱちゃん」だった。僕に猫と暮らす楽しさを教えてくれた2匹の内の最後の1匹は、信じられないくらいの長生きをしてくれたけど、虹の橋を渡って行ってしまった。ありがとう。そしてさようなら。悲しみを抑えつつ途中何度も涙でタイピングできなかったけど、忘れたくない思い出として一生懸命書きました。僕にとって大切な区切りとなりました。日記が面白かったという人も、『拍手』をクリックしてくださいね♪
2010.12.11
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えー、我が家的にいろいろと区切りがつきました。さて、11月に入って急に寒くなりました。我が家の愛猫、茶々さんですが、冬仕様な行動を取るようになりました。寝る前は相変わらず「ちゅちゅらせてください」と指を吸いに来ます。まだ部屋全体が暖かったときには、ちゅちゅった後に、自分の好きな場所へ行って寝ていました。しかし、急激な寒さが来たので、寝る場所が変わりました。それは、股間!僕は大の字に寝るので、その股間に入り込んで丸くなって寝るのです。さぁ、ご一緒に口ずさんでください。「ねぇーこは股間でまるくなるぅ~♪」おそまつ!
2009.11.03
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えー、エンゾ~さんの所にコメントを書いた後に寝落ちしちゃった(汗)寝落ちの原因は、愛猫の茶々さんによる「お膝ダッコ攻撃」でございます。茶々さんは人見知りはあまりしませんが、甘える人は選ぶようです。以前書いた「ちゅちゅる」もそうなのですが、座っている人に乗っかってダッコで落ち着くことは、特に選んでいるようです。要するに、僕だけにします(はぁと)僕がソファ、あるいは椅子に座っていると、足下をウロウロした後に1度ちょこねんと座り見上げます。そのままぐぐっと前足に力を込めたら、ピョコリンと腿の上に飛び乗ります。で、前足を上手に折りたたみ、香箱座りで落ち着きます。その瞬間から僕は、全く動くことができない状態となります!「はぁ~、おちちゅくおちちゅく」と茶々さんは、ゴロゴロ喉を鳴らしながら、目を細めつつ、寝てしまいます。すると、その姿を見て和んでいる内に、こちらも寝てしまうのです!まさに「起気を吸い取られて」しまうようです。注:起気(おきけ)とは、起きていなければならならという気持ちよく「眠気を誘う」という表現はありますが、茶々さんの場合は間違いなく人間側が起きていたいと考えている気持ちを吸い取ってしまうのです。そして一緒に寝子るっ。恐ろしやぁ~。。。今回は(も)着替えもせず、ソファで横になり、茶々さんを腿に乗せたまま寝ていた状態を、ニョーボによって寝落ちから3時間後の深夜過ぎに発見、無事保護されました。そろそろ寒い季節だよぉ(泣)ニョーボ:「いやぁ、幸せそうに寝ているなぁと思って」&日記が面白かったという人も、web拍手をクリックしてくださいね♪
2009.10.11
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えー、室内気温が上がってふにゃっとすることが多くなった我が家のぬこ、茶々さん。リラックスしているところを狙ったら、「あら。撮ってくださるの?」と起き上がっちゃった。最近は廊下の壁際がお気に入りのようです。「日の丸構図におすましポーズな茶々さん」EF 24-105mm F4L IS USMCanon EOS 5D Mark IICopyright (C) 2009 GINJI, All Rights Reserved.要するに、ネタ無し。&日記が面白かったという人も、web拍手をクリックしてくださいね♪
2009.06.27
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えー、茶々さんに指を吸われていたら、覚醒意識まで吸われてしまったようでして。つまり、そのまま爆睡ぶっこいちゃいました(笑)明日は正常運転します。
2009.05.17
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えー、我がムスメの茶々さんは、非常に甘えん坊なところがあります。我が家的には茶々さん専用用語がありまして、ひとつをご紹介いたします。ちゅちゅ・る(ら変動詞)「ちゅちゅ」とは、子猫がおっぱいを吸うように、指を吸う仕草のことです。茶々さんが甘えたいとき、眠いとき等に発動いたします。ひとまずお膝へやって来て落ち着く指を探してキョロキョロしたら、小指を差し出します「はぁ~。指をちゅちゅるのは、落ち着くでちゅぅ」という感じ。ジュッパ、ジュッパと茶々さんが納得するまで「ちゅちゅり」ます。僕の場合は小指でないとちゅちゅ心地が悪いようです。茶々さんは「ちゅちゅる」最中に気が向くと、まさしくおっぱいを吸う仕草である、「もみもみ」もします。しっかり成猫になった今でも「ちゅちゅる」ので、たぶんこれから先もずーっと「ちゅちゅらせてください」と来るのでしょう。ちなみに「ちゅちゅる」のは、僕(65%)→ニョーボ(30%)→チビ(4%)→ムスメ(1%)という割合になっているようです。「はぁぁ。ちゅちゅろうかなーと思ったけどチビねぇたんしかいないのか。しゃーない。がまんするか」という風に、ムスメどもが「ちゅちゅられる」ことは滅多にありません。つづく犬歯と奥歯が微妙に当たって、小指は痛いのです。&日記が面白かったという人も、web拍手をクリックしてくださいね♪
2009.05.16
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えー、ネタ無しなので茶々さんを出しましょう(笑)猫という動物は、箱とか袋が大好きですね。学生時代に飼っていた猫も、帰宅すると首にコンビニ袋を首飾りにしていたりしてたっけ。で、茶々さん。近年まれに見る異常興奮状態になったのが、今日の写真のGAPの紙袋。見つけるや否や、猫パンチでアタックをして袋を倒し、すかさず中へ入ってはガサ入れし、ふただび出て来たと思えば、再度潜り込む。まさしく、ヒットアンドアウェイ。そんな健気な茶々さんの一途な行動をまぢまぢと見ながら、家族は大笑い!どうも、紙袋の中の見えない敵と戦っていたようです。「GAPの紙袋と戦う茶々さん」Canon EOS 50DEF-S18-200mm F3.5-5.6 ISCopyright (C) 2008 GINJI, All Rights Reserved.猫は見ていて飽きないですね♪&日記が面白かったという人も、web拍手をクリックしてくださいね♪
2008.12.26
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えー、ブログ開設1234日目、エントリー数1300回アップした本日11月6日午前6時過ぎに、「666666」アクセスとなりました。なんか妙に数字が揃いましたね(笑)さて、我が家に来てから1年少々たった茶々さんを、50Dのテストで撮影してみました。そのとき付けていたレンズは、王道のEF50mmF1.4でした。茶々さんを撮りながら思ったこと。んー。慣れている50ミリですが、APSサイズだと80ミリ換算になっちゃうもんで、かなり撮りにくかったです。しかも茶々さんのアップを撮ろうにも、50センチ程度しか寄れないので、今日の写真のような被写体サイズが限界です。むーん。もっとアップで撮りたいよぉーん。やはり使い慣れている画角が良い訳で、広角系レンズが欲しいココロ。茶々さんはカメラを怖がらないので、近づけられるレンズが欲しいココロ。夜間の暗めの室内が主な環境になるわけで、明るいレンズが欲しいココロ。さて、どれだ?使い慣れているなら標準レンズになるわけで、50Dの場合は35ミリならば換算で56ミリ、28ミリならば換算で45ミリ、24ミリならば換算で38ミリになります。茶々の鼻先までぐいぃっと近づけられるレンズといえば、マクロです。んが、キヤノンには広角マクロはありません。幸いなことに、キヤノンの広角系レンズの最短撮影距離は、およそで25センチまでいけます。ならばどれでも問題ないでしょう。明るいレンズ好きなので、F1.4に飛びついとくか、とも思いました。銘玉名高いEF 35mm F1.4Lとか、特に新作の気になる子であるEF 24mm F1.4L2か。両方ともフルサイズでも使えるのでとーても魅力的です。しかしいかんせん、赤鉢巻Lレンズですからすんげー高価。加えてボリュームがあるので、爽快操作するには難しいです。つーことは、EF 35mm F2.0かEF 28mm F1.8という選択肢しか残りません。またまたしかしながら、EF 35mm F2.0はEFレンズ群では登場が早く、50mm F1.8同様にUSMじゃありません。28mmはUSMなんで素早いピント合わせも可能でしょう。うーん( ̄▽ ̄;)ピントの合焦にスピード感があって、F1.8と明るい、けど35ミリに比べたら小さく写る28ミリか。数世代前感のモーター式駆動系だからもっさりで、F2.0とややがっかり感あって、でも28ミリと同じ25センチまで寄ったらより大きく写る35ミリか。非常に悩ましい・・・( ̄▽ ̄;)どっちがいいですかねぇ?ま、決断できるまでは、50ミリにクローズアップレンズを付けて使うことにしよう(笑)「子供椅子の下から興味津々で50Dを覗き込む茶々さん」Canon EOS 50DEF 50mm F1.4Copyright (C) 2008 GINJI, All Rights Reserved.意外とクローズアップレンズで満足したりして(笑)&日記が面白かったという人も、web拍手をクリックしてくださいね♪
2008.11.06
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えー、本当はこの記事を昨日アップする予定でした(泣)。ちなみに「楽天から引越した方がいいよ」的web拍手が、通常いただく拍手数を大幅に超えてなんと「12拍手」ももらいました。そっか。みんな広告はウザイと思っているよねぇ。つーことで、僕の「やっちまったよ」を受け継ぐ人が身近にいたとは、驚き桃の木山椒の木ってもんです。娘:「フィルムちょーだい!」帰宅後唐突に娘から言われまして、いつも持ち歩いている予備分のISO400ネガフィルムを渡しました。いったい何が始まったのかと思っていたら、娘:「これ現像お願いね!」と、フィルムを渡されました。すわっ、5分程度で36枚撮っちゃったのかと焦ったら、なんと自宅にあった置きフィルムのISO100ネガフィルムでした。何を撮っているのかと娘の行動を観察してみたら、なんと すっかり大きくなっちゃって親の僕が全然撮っていない 我が家のアイドル「茶々」の写真を撮っていました。どうやらニョーボのデジカメを使うと怒られるので、自分が洋服のノベルティで貰ったストロボ付きトイカメラを使っていました。ほぉ。何となく自分が同じ年の頃も似たようなことをしていたなぁ、としみじみ でも僕はゾーン式でしたが当時でもピントを合わせることはしたなぁと 感傷にひたりつつ、バシンバシンと距離や露出やその他写真的お約束を全く無視して茶々を撮りまくっている娘を眺めておりました。なるほど。先ほど渡されたのはそうやって娘が茶々を撮影したフィルムなのね。もしかしたらこれって、娘本人が初めてまるまる1本撮影した記念すべきフィルムなのね。と、更にトーチャンはジーンと感動。んで、現像に出しました。しかし本題はここから。現像から帰ってきた袋が膨らんでいます。嫌な予感が頭をよぎりました。この袋が膨らんでいるというのは、未露光フィルムかアンダー過ぎて6コマカットできないフィルムなどのトラブルだったとき、長いままフィルムケースに詰め込まれて帰しておきましたわ、という意味なのです。あぁぁ。きっとF値が暗いトイカメラだし、ISO100だったし、夜に茶々と遊びながら撮ったんだろうから、ドアンダーだったのかなぁ、と想像しつつ袋からフィルムが入ったフィルムケースを取り出しました。ん?んんん?なーんにも写っていません。ってゆーか、全体的に焦げ茶色。んー。娘、やっちゃったね♪パーフォレーション部にネガ番号も出ていないということは、完全にフィルム全部が露光しちゃっているってこと。巻き上げ途中とか撮影途中とかで間違って瞬間開けちゃったぐらいなら、前後に多少画像が残るはずです。まさかデジタルカメラのように撮ってはすぐ裏蓋を開けて、を繰り返したのでしょうか。とにかく不明です。帰宅してから娘に「どうやったのか?」を聞いてみるつもりです。>このネタのために持ち帰りを1日ずらしたのよ。つづく・・・「バイク」Leica MP LHSA Edition Grey Hammertone FinishNoctilux 50mm F1.0 (E58 / 2nd)FUJIFILM VelviaCopyright (C) 2008 GINJI, All Rights Reserved.「大口径開放戦線」古今東西大口径レンズの開放写真が集まっている参加型ブログ(引越中)感光させた感覚はないだろうな。&日記が面白かったという人はweb拍手をクリックしてくださいね♪カメラ鍋の撮影に成功したら、こちらの画像掲示板へどうぞ
2008.05.10
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えー、定休日ですが予約が入ったのでスタジオへ行きました。その後の仕事は早々に切り上げて、カメラを持ってお散歩しました。んー。まとまった時間でのプライベート撮影は数ヶ月ぶりだな(笑)んで、日も落ちたので茶々に早く会いたいのでとっとと帰宅しました。子猫の期間というのは実に短いものです。従って自分の娘ズよりも気合いを入れたカメラを選択しました。しばらくはガンガン撮影しちゃうつもりですにゃ。つーことで、茶々用にセッティングしたのは、コンタックスRTS2とプラナー55ミリF1.2とトライXという最強布陣(笑)。今後撮影するとしても残念ながら大抵夜の家の中ですし、タングステンのやや暗めな部屋ですもんね。大口径レンズを開放にして、白黒でバシッと決めてあげなきゃね。いぢりまわしたくてウズウズとキャーキャーとしまくりのうるさい娘ズをとっとと寝かせてから、撮りまくっています。茶々の短めの白いひげがファインダーの中にピーンとピントが合焦していく様子を見ているだけで、非常に楽しい!まだまだ子猫なのでたれ目な茶々の顔がファインダーに浮かび上がってくると悶絶しようなぐらい、非常に愛らしい!ところが、すっかり忘れていたことがあるんですよ。それは、プラナー55ミリF1.2って最短撮影距離が60センチなんです。こてりんって寝ている茶々の全身はぴったりに撮影することができますが、テニスボールよりも小さい茶々の顔をアップにして撮影することができません。こりゃ困ったぞ( ̄▽ ̄;)早くも茶々シフト用機材を調達する必要が出ましたね( ̄ー ̄)ニヤリだだだ、誰?「あー、やっぱり」ってつぶやいた人は?「自転車」Canon EF 50mm F1.0L USMCanon EOS 5DCopyright (C) 2007 GINJI, All Rights Reserved.「大口径開放戦線」古今東西大口径レンズの開放写真が集まっている参加型ブログ(引越中)ご意見やご感想や応援は、ここからweb拍手でどうぞ
2007.10.23
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えー、問答無用のニョーボ攻撃によって、我が家に生後約1ヶ月の子猫が着弾いたしました。げきかわ!(滝喜)名前は「茶々」に決定しました。恐らく今後、ネタに困ったら登場するでありましょう(笑)つーことで、楽天サービスのムービーを初めて使ってみました。どーぞ、癒されてくださいませ♪↓
2007.10.22
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えー、僕は猫を飼っていました。つか、正確に言うと、僕が学生時代から飼っていた猫は、実家で飼われています。つか、正確に言うと、動物愛護団体さんから表彰されてもいいような年齢の猫です。大学1年の夏ごろからですから、ただいま19歳ってな雌猫です。つか、正確に言うと、2匹いたんですが、1匹の雄猫は10年ほど前に病気で死んでしまいました。で、我が家的には時々「動物がいる生活ってどうよ?」って話があがります。まぁねぇ。どーぶつっていいですよねぇ。僕は猫も好きですが、犬がいる生活ってのもいいなぁと思っています。ただ、隣の家さんがトイブードルを飼っていて、たまに触らせてもらう程度でも割と満足していました。なんつーか、孫とたまに遊ぶ感覚ってんですか?(笑)ニョーボは犬も猫も飼っていた人で、特に猫好きです。その影響もあって僕も猫好きに変化し、ワンルームで2匹も飼っていたとも言えます。まぁ、娘ズも小学生になったので、そろそろいいかなと思っていたら、元飼い猫らしき捨て猫情報が入ってきちゃいました。ニョーボから「飼っていい?ヽ(´ー`)ノ」と聞かれまくっていますが、まー、どーしましょ!つづく・・・「縁側猫」Canon EF 50mm F1.0L USMCanon EOS 5DCopyright (C) 2007 GINJI, All Rights Reserved.「大口径開放戦線」古今東西大口径レンズの開放写真が集まっている参加型ブログ(引越中)ご意見やご感想や応援は、ここからweb拍手でどうぞ
2007.10.21
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