2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
全11件 (11件中 1-11件目)
1
楽天blogでお世話になった皆様、今年1年大変お世話になりましたm(__)m 来年もまたよろしくお願いします。 うず
December 30, 2007
コメント(4)

イメージは「青空」。つらいとき、なきたいときも空を見上げるような気持ちに、一瞬でもなれるような場所作りに頑張ろうとみんなで話しました。これから、火曜日、木曜日はサロンに参ります。10時から16時まで。よかったら遊びに来てくださいね。**********************南日本新聞の1面に掲載されました。ありがとうございます。がん患者に憩いの場 交流サロンオープン/鹿児島市(12/26 08:01)がん患者サロンのオープンを祝う関係者=25日、鹿児島市下伊敷3丁目の県民総合保健センター がん患者や家族が交流し、情報交換をする「がん患者サロン」が25日、鹿児島市下伊敷3丁目の県民総合保健センター内にオープンした。県内のがん患者らでつくる団体・がんサポートかごしま(三好綾代表、約20人)が運営。「患者や家族、支援者が互いの思いを聞き合う憩いの場になれば。気軽にお茶を飲みにきてほしい」と呼びかけている。 サロンは、10月末にあった県知事と同団体などとの意見交換会をきっかけに、県と同センターが協力し設置が決まった。同日の開所式には県や同センター関係者、がん患者ら約15人が参加してオープンを祝った。 がん患者サロンはセンター2階の一室。インターネットパソコンをはじめ、がんに関する本や医療用カツラの見本なども置いてある。サロン利用は無料で、毎週火・木曜日の午前10時から午後4時まで開いている。 ドアや看板には青空が描かれており、三好代表は「苦しいときやつらいとき、ふと空を見上げて明るくなれる、そんなサロンであってほしいとの願いを込めた」と話した。
December 25, 2007
コメント(4)
涙をこらえて、歌ってくれた美和ちゃん。ありがとう。ファイト。
December 21, 2007
コメント(0)
進行前立腺がん、緑茶でリスク減=全体では関連見られず-厚労省研究班12月19日12時1分配信 時事通信 緑茶を多く飲む人は進行した前立腺がんになりにくいことが19日までに、厚生労働省研究班(主任研究者・津金昌一郎国立がんセンター部長)の大規模疫学調査で分かった。1日5杯以上飲む人は、1杯未満の人の約半分のリスクだった。緑茶の進行前立腺がん予防効果を示す研究は初めてという。 調査は1990年と93年、全国10地域の40~69歳の男性約5万人の食習慣などを調べ、2004年末まで追跡。この間に404人が前立腺がんと診断された。 緑茶を飲む頻度でグループ分けしてリスクを比較したところ、前立腺がん全体でははっきりした関連が見られなかった。ただし、前立腺内にとどまる早期がん(271人)と、外に広がっている進行がん(114人)に分けると、進行がんは緑茶の摂取量が多いほどリスクが低く、1日5杯以上の人では1杯未満の人の0.52倍だった。
December 19, 2007
コメント(1)
世の中の恋人達は、クリスマスプレゼント選びに頭を抱えている頃でしょうが、私はと言えば、クリスマスオープンのがん患者サロンの準備中(*_*) みんなから、寄付してもらった物品でかなりサロンらしくなってきましたo(^-^)o 今、別の仕事もあり、なかなか退職しても忙しい日々を送ってます(笑) やっぱり主婦だけは無理みたいでした(笑)
December 19, 2007
コメント(1)
がん患者サロンが、25日にオープンです。 着々と荷物を運び入れまして、日に日にサロンらしくなってきました。 クリスマスにオープンなので、可愛いサンタも飾りました(^O^) 写真は優生の作品です。
December 14, 2007
コメント(0)
かごしまがん征圧県民大会が開催されます!!日時:平成19年12月16日(日)13:00~16:00場所:鹿児島県庁 2階講堂(鴨池新町10-1)※駐車場有内容:1.開会挨拶 日本対がん協会鹿児島県支部長(財団法人鹿児島県民総合保健センター理事長) 鹿児島県知事 2.記念講演 エッセイスト 岸本 葉子 氏 「がんから始まる」 3.がん対策の概要について 鹿児島県民総合保健センター所長 瀬戸山 史郎 「検診結果から見る鹿児島県のがんの現状」 鹿児島県健康増進課 「鹿児島県のがん対策推進計画」 4.がん無料検診(要予約)40歳以上が対象です! 乳がん無料検診(マンモグラフィ撮影)・・・30名 肺がん無料検診(デジタル撮影)・・・・・100名 5.相談・展示コーナー 医師による「乳がん相談コーナー」(要予約)・・・15名 乳がん触診指導及びパネル展(がん検診啓発活動) (財)日本対がん協会鹿児島県支部(TEL 220-2752、FAX 220-2883)』 へお問い合わせくださいませ♪
December 10, 2007
コメント(0)
今日はモード変わって、アメリカ対がん協会主催のワークショップにオブザーバーとして参加。おお・・・英語だ。英語だよお。(たまーに、単語は聞こえてきますが・・笑いのタイミングが分かったのは ジェスチャーにより起こるコミュニケーションのみ笑)ま、通訳さんが素晴らしかったので、時間差も少しですみ・・ほっと一安心。こういったところに行くと、ああ・・英語、英語ね。大事よね・・とは思うんですがのう。鹿児島に帰ったら、いらん、いらんよ。英語なんぞ。と思ってしまうのよね。へへ。だって日本語で精一杯。ふふ。てことで、後ろでレベルの高い意見交換を聞きながら思ったこと。「うーん。日本の地方にいるがん患者さんの多くは、こんなレベルに達してないよなあ・・」ってこと。私を筆頭に!だからこそ、このワークショップや大学で学んだリーダーさん達が、次世代のがん患者さんたちを育てる??ってこと??と思ったりもするんですが。鹿児島に帰ると「こんな(がん対策に食入るぜい)みたいなことよりも、目の前のこと(心のはけ口のような?)をまずサポートすることかなあ??」と思ったり。だからどなたかがおっしゃっていたけれど、「その都道府県によって、がん患者のニーズが違う」ってことかな。島根のがんサロンがうらやましいと思って、それをまず実行に移した自分たちがいたり、がん対策に積極的に関わりたい!と、条例作りの骨子を患者さんが作ったり・・いろんな形がありまする。もちろんどちらも同時にやれたら、とってもすごいことだし、本当は必要なことなんだけども・・それにはお金もマンパワーもない団体が多い。うちも同じ。そこら辺をみんなで考えましょう!てのが、がん患者さんネットワークみたいなもんかな。何を求めているかが、バラバラ過ぎるのかもしれないですね。今始まったばかりなんですが・・どんどん進んでいくがん対策。追いつけるのか???って気持ちです。まずは私の頭を整理して、鹿児島のがん団体に伝えることがお仕事みたいっす。きばるべし。しかし、しか~し。今まではネットや雑誌などでしかお名前を知らなかった、各患者会のリーダーさん達にお会いすることができ、こんなに幸せなことはないと心から思いました。鹿児島から頑張っていったかいがあったもんですわ。良かった良かった。これから分からないことがあったら、この会に聞いてみよう!というご縁をいただき、ものすごくホッとしました。よかったあ・・・。以上。
December 9, 2007
コメント(1)
東京、行って来ました。NHKニュースで流れましたが、見た方いるかなあ??参加してみて、思ったことは「我、勉強不足なり」(笑)ってことです・・汗。全国にはいろんな形で患者会が存在していて、それぞれ精一杯の活動をされています。もちろん、ピンクリボンかごしまも、がんサポートかごしまも同じです。でも・・今回は、がん対策推進協議委員という枠で参加している方たちの集まりで・・各患者会の活動報告で終わらせてはいけないんだろうなあとしみじみ思いました。しかしながら・・・各都道府県の代表で皆さん来ていらっしゃるんですが・・乳がんの患者会の割合の大きいこと!!びっくりしました。あけぼの会の支部長さんがずらりと集合されていました。がんサポートかごしまのように、全がんの患者会は少なかったように思います。こんな流れをどうやってネットワーク化して、協力しながら、ひとつの目標に向かって走っていくのか・・大変な作業ですよね。がん対策と一言で言っても、やらなくちゃいけない分野は恐ろしいほど、広いです。そこをがん患者として、どうやって動いていったらいいんでしょう??今日はその答えやヒントになることがたくさんあったように思います。横文字をいっぱい言えるような?頭の良いがん患者ではないですが・・本田さんがおっしゃっていたように「自らの病気と共に社会生活を営む生活者として知識の蓄積をもつ専門家」というくくりであるならば、自信が持てます。あと海辺さんの「賢すぎないのがいい!」ってのにも同感♪これだけは医療者や政治家さんには経験できないことですもんね。ちょいと自信をなくしていたので、すごく励みになりました。あとは・・「支援してください!」だけじゃダメ!きちんとした活動の上にあるお願いでなくては・・というのにもうんうんと頷けました。ほんっと、難しいことは分からないけれど(勉強する努力はします汗)私たちは目の前にあるがん患者さんのサポートを一生懸命に、考えつつ・・都道府県に患者と同じように熱い思いで・・・頑張ってもらえるようにツンツンとする役目かなあと。やれることを、精一杯頑張ります。ほいな。
December 8, 2007
コメント(0)
平日、家にいること2日目。なんとまあ・・こんなに家の中を散策するのも久しぶり。下手すれば・・何年も模様替えすらしてないのでは???と・・思い立ち、ソファを動かしたり・・PCの位置を変えてみたり・・うろうろ・・。埃のせいなのか・・喘息勃発!(・_・;やばいやばい・・。今日の夜は、ピンクリボンの忘年会(送別会)なので体調整えねば。土曜日からは、東京1泊。急遽ですが、日本医療政策機構主催のワークショップに参加することになり、今日、切符の手配などしました。各都道府県のがん患者さんにお声がかかっているという「都道府県がん政策およびACSUワークショップ」。内容を見ると、なかなか興味深い内容となっています。1日目「がん対策基本法、がん対策推進基本計画、県がん対策推進計画」について「県のがん対策基本計画について」・・島根や大阪、東京の事例発表など「グループディスカッション」などなど2日目「アメリカがん協会大学レビュー」「アメリカがん協会大学修了者によるトレーニングプログラムについて」「JIPレビュー」「助成金レビュー」「がん患者サポート行動指標計画」などなどとまあ・・私の頭についていけるか疑問ですが、鹿児島のいちがん患者として自分の目線で背伸びせず参加させてもらおうかと思っています。各県の報告などもあるので、これからの鹿児島県のがん対策のためにも勉強になりそうなので、楽しみです。しかし・・・・・・・・・このワークショップに参加を決めた後に、ゆうのおゆうぎ会と重なっていることが分かり・・母、落ち込み中。最後の発表会だったのにな・・ごめんね。ゆう。これからは、週2日のお仕事だから、学校行事にも参加できると思っています。今週までごめんねえ・・
December 4, 2007
コメント(2)
月曜日に出勤しないで、家にいた。めちゃくちゃ、不思議な感覚・・・・このままのペースだと、もっと太りそう!!やばいなりさあて・・・がん患者サロン始動のために、がんばらねば。クリスマスにオープンすることが決まりました。鹿児島のがん患者さんとご家族のために、集える場所作りを。みんなでがんばろう!
December 3, 2007
コメント(0)
全11件 (11件中 1-11件目)
1


