このサイトは更新を停止しています。
uzutama.net
でポチポチ更新しております。
他にも着物のお出かけ日記の「着物あるき」や、お庭のお手入れやガーデン雑貨のブログ「うずらの庭仕事」なんかもやっていますのでまた覗いてみてください。
うずらの玉手箱: uzutama.net
着物あるき: http://kimonoaruki.blogspot.com/
うずらの庭仕事: http://garden.uzutama.net/
ツイッターでもつぶやいております。
Twitter: @uzutama
京都にある「唐長」の唐紙がとても素敵です。
唐紙というと、襖のイメージしか
なかったのですがその文様には
「公家、寺社、茶方、町家、武家」と
それぞれの“好み”によって
柄が違い、おもしろいんです。
以前、「唐長」の11代目当主である
お父様とお嬢様が京唐紙について
お話しされているのをテレビで拝見しました。
お父様は、江戸時代から続く
唐紙の伝統・文化を伝え
それをお嬢さんが現代風にアレンジ。
ポストカードや便箋として商品化したり、
定期的にワークショップ開いて
唐紙の世界を伝えています。
桂離宮を始め、京の寺院の襖を彩る
「唐長」の唐紙は、どれを見ても
モダンなデザインなので、額に入れたら
素敵なインテリアにもなりますね。
(HP) 唐長
PR
Free Space